ま と め



CD PLAYER
オーディオは国によって音色が違うけどCDプレーヤーではアンプほど大きな違いは生まれない。定価20万以内ならメーカーや規格など大まかな違いでくくっておけばいい。TAPEデッキはぜんぜん違う。アナログディスクは知らない。
AMPLIFIER
アンプでは国産、ヨーロピアン、アメリカンなどお国柄が出てくる。スピーカーほど大きな違いは生まれない。探せば中古3万でいい音のアンプはある。
SPEAKER
スピーカーではモデルごとに変わる。基本的な音はスピーカーで決まると言ってもいいぐらい。だからセッティングを極めるならまずスピーカー。
CABLE
ケーブルはこだわらなくていいが、オーディオケーブルはなるべく短いほうがイイ。スピーカーケーブルは4m以上になると違いが出やすい。電源ケーブルでも音質は変わるけどBOSE 363では全くわからない。QUAD 21Lではわかった。メタルコーンも全般的にケーブルの影響を受けにくい音のような気がする。






便 利 情 報


 学習リモコンがあればリモコンはひとつで済む。Meridianとかにもカッコイいのがある。
 音が悪くなってきたらお経を詠む。少なくとも脳の血の巡りは良くなる(音読効果)。経験上、部屋の浄化や先祖供養になってる。最大では国家復興になってる。
 コーヒーに似合うオーディオを使っている人。ゴールドメッシュフィルターがおいしい場合があるよ。でも健康的な澄んだ意識になるにはコーヒーよりは紅茶がいい。コーヒーはたまに飲むからヤバい。






セッティングにつひて



セッティングにつひて
まず機材が良くなければ良い音は出ないけど、部屋やセッティングが悪いと良い音も良い音にはなりにくい。
『良いもの』『純粋なもの』は生かしにくく滅ぼしやすい。
でも簡単なことに、スピーカーを設置した材質(音叉)や不要共振よりも、音の乱反射の方が音に大きな影響をもたらすので、スタンドを使用できない場合ではこのように斜めにすればだいぶマシになる。本棚やテレビラックの中に収める場合はある程度定在波やうねり音については諦める。オーディオのデッキはインシュレーター系ではそんなに変化ない。でもなるべくなら重ねないほうがよい。
ロジャース スタジオ9 8 7
部屋はコンクリートで囲われている方が音が逃げない分痩せない。音の素に包まれる。自分は屋根裏部屋なのでニアフィールドで楽しむことにしてる。音量出さないのでセッティングとかどうでもいい。
 …坂本龍一『RIO』:前半はBOSE363のAcoustimass方式のバスレフ付近を集音。後半は壁沿いにあるL側の低音。実際に聴いても前半のR側より大きいし整っている。低音というのはよくわからない。管弦楽だとまた違うんだろうけど。写真のスピーカーはRogers Studio9




オーディオにつひての独り言

良い音ばかり聴いていても良い音を聴いた時の感動は薄い。(音ではなく音楽を聴くのならなるべく24時間良い音で聴きたいが。音質は気にしてないゆえに。どうせ聴くなら)。しかし久々にメイン機を起動した時の耳の歓びは普段は何段階か落ちた音質で聴いているからこそ得られる。(参考:Play Station)。そのように工面をすれば、オーディオ的愉楽は人為的にも得られる。苦行をしたあとの静養みたいな高音質。
オーディオにつひて考えてしまえばなかなか無無明 亦無無明尽は難しくなる。音楽が本職でもない限り音楽を聴いてはいないと思うね。
でもいいじゃない。
音を聴くときに、普通の人が人生でする必要がないほどに感覚を働かせているのだから。
「オーディオにつひて考えてしまう」といふのも物欲的か音執着的かに分かれる。
オーディオファンは文系理系半々ぐらいだと思う。共に音楽からオーディオに目覚め、友に音楽ありきである。が,そのあり方には違いがある。
理系脳で論理的な活動が多くを占める人は音楽の愛好からオーディオに入るものの、オーディオからは抜け出せない。音楽になかなか戻らない。ソクラテスな音執着的思考にハマっている。
文系脳・感性的な活動が多くを占める人の場合は音楽の愛好からオーディオにも目覚めるが、やはりオーディオからはなかなか抜け出せない。シャルマンな物欲的思考にハマっている。でも物欲さえ満たせてやれば原点に戻っている。3日間ぐらいは。
共通するのは機械好きなところかな。

どんなあり方でも純粋でさえあれば芸術には昇華する。どちらでもいいから純粋でさえあれば良い。(神の御教え
オーディオ人口を増やすには、オーディオの魅力を人が味わってないといけない。大手量販店などの印象で、良いオーディオは高いものだという認識ができていて、それは良いけど殊にオーディオに関しては新しければ良いというものではないということを(もちろん古いと故障のリスクは負わねばならないが)、認知してほしい。学校の音楽室にTADなど設置してあればあんなの欲しいなぁと思える。中古オーディオは学校の音楽室や視聴覚室のみでなく店舗や施設でも使いつぶしてもらえばこんな厚い音が存在してると啓蒙になると思う。そうすれば新たな開発に乗り出すサイクルも増す。音楽感性に関してもどうせ同じ時間音楽を聴いているのなら、その音密度は高い方がその積算分深まる。安いビンテージオーディオでも、結構よい音が出る。喫茶店に普通のラジカセオーディオしか置いてないってのも虚しい。ひとつSX700 Spiritあたりを置いておけば雰囲気が出るのに。



オーディオファイルの特徴

「弱音を吐くのは地に足のついてない証拠」

途中までオーディオの話だと思って聞いてる