Acoustik lab Bolero





ーファーの巻き巻きが粘りを生んでる
イーターは反対ドームなので拡散せずに中にハルモニクスして織り成す
これはアコースティックラボの名前を有名にしたモデル
Bolero
感覚が澄んでいるうえ甘美な音
古臭くないながら超アナログな音がする


AMP + SPEAKER ARCAM
A80
ADYTON
Opera
AuraDesign
Stingray105
DENON
2000AE
ELSOUND
EPWS-5
FlyingMole
M100pro
GOLDMUND
TELOS 390
LUXMAN
L-590AII
LUXMAN
M-70f
Acoustik lab
Bolero
×
marantz
PM-11S1
ONKYO
A-927
PIONEER
M-90
PRIMARE
I 21
ROTEL
RB-1080
SANSUI
α607NRA
SOULNOTE
sa1.0
Technics
SU-C1000
Technics
SE-A1010
SANSUI AU-9500 75点 ゆるくてやさしい音。シビアに見れば乗り切らないクラブみたいなところはあるが意外にいけた。
LUXMAN M-70f 65点 意外にいけたけど、魅力はLUXMANの物量に置換されてしまう。Bolero本来の姿ではないと思う。
ADYTON Opera 70点 意外にいけてない。なぜか声のトーンが落ちてしまう。電話越しによく「機嫌悪い?」と聞かれる音になる。華美にならず落ち着いてはいるがdhmレーベルのルネサンス音楽は歴史を聴いているみたいになる。畳と障子の和室だからかな?。音楽のソノリティ・ピュアさを重視する傾向は合っているが音色の傾向は違い、やはり本来の姿ではない。スピーカーには本音で語らせないと情念が宿らない。
SOULNOTE sa1.0 85点 傾向が合っている。SOULNOTEのほうが派手めだけど性質も合っている。オーディオ店で聴いたゴールドムンドほどではないが素晴らしい音で鳴る。エーテル性の乗った生命がある。そのうえ甘美なトーン。
東京SOUND Valve100 80点 やや元気すぎるかな。でも管球は意外と合う。北海道のガレージメーカーの6V6S PPは素朴さに乗じて落ち着きが出る。エーテル性の魅力は薄いかもしれないがBoleroの素性の良さは慣性に導かれる。






さっそく開口ダクトに手を突っ込むとボレロの振動を味わえる。
とても美しい感触をしている。
ここで呪文を唱えてみる
ポポロクロイス
チクビクロイス
ビーチクロイスビーチクロイスビーチクロイス…
単に共和した振動であっても手で音楽の美を感じることは普通ない。そのエロスに手を入れてみないことには・・・。
響きの概念までもが包括された振動が、手を伝ってくると、「音色とは周波数特性のみで決まるものではないのだ!」と近隣中の家のドア開けて一人一人に訴えたくもなってくる。
「音色」というのは周波数特性自体で決まる訳ではない。違うと言うのなら電子音はどうなるのだろう。周波数特性で殆どが決定するというのならラウドネス曲線で別の音色になってしまう。音色はもっと繊細な波形の世界にある。
文脈効果が加わってもcrossmodalが生じ易くなる。人間はほとんど瞬間的なパルスのみでは音色(アナログ的なニュアンス)まではわからない。一部のアスペルガー;ADHD並の短期記憶や特殊能力があるのならともかく…。ハルモニアとの兼ね合いでどれをその音と認知しているかによってもその音の意味は変わってしまう。電子音においても複合波で音色が変わる。それぞれの音色をハルモニア化せず精確に峻別できる幾何学的な耳ならともかく…
音色というのは精神的な世界になるのでゆらぎと同様サウンドスペクトログラムの検証どまりとなる。
音楽性やソノリティというのもまた経験とか触覚によるもの。相対の世界を超えた絶対のポイエシス。だって触感だもの。経済や有相無相や回路の相対の中にいては生命(;絶対的なもの)は生まれて来ない。特に男の子や女の子を見ていれば古より現代に連綿と受け継がれてきたものとその働きを想像しやすいが、絶対こうなりたいという(半ばエロス的な)希求のうちに生命は創造されてくる。ハーレーとかドカティの低音を神だという人の気持ちで、われわれもこの広域の振動を神秘的なものであるとアプローズ。内臓を快くゆするバイクの振動、素粒子的なカタルシス。手が気に満ちる。





この呪文の出所は、こちらである



tukipien reminiscences