共立電子 WonderPure チャンネルデバイダー |
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●マルチアンプシステムのメリットとして: ・計算通りにいかず、設計の難しいネットワークより手軽。 ・スピーカーユニットのインピーダンスに影響されることなく設計通りの周波数で急峻な特性が得られる。 ・ウーファーおよびトゥイーターのレベル(音量バランス)調整がカンタン・・パワーアンプのボリュームでOK。 ・ネットワーク設計のようにコイルとコンデンサが介入することなくアンプとスピーカーユニットを直結できるので高音質が 得られる(ダンピングファクターの劣化がない)。 ●クロスオーバー周波数:5KHz(−3dB) ●減衰特性:−12db/oct ●電源:DC24V(許容電流1AクラスのACアダプターを推奨) ●外形寸法:110(W)×60(H)×150(D)mm(突起部除く) ●重量:580g ●必要な工具: ・プラスドライバー No.1 ・六角レンチ 2.5mm |
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組み立て簡単。写真撮り忘れたけどよい基盤をしていました。廉価のチャンネルデバイダーを探してもFostex ( フォステクス ) / EN15しか見つからない。ELSOUNDからパッシブ型のチャンデバが販売されていたけど売れないからかラインナップから消滅。このチャンデバはOPアンプを変更できる仕様。共立電子のチャンデバはアクティブ型。音質はクリア。ボリュームもないし、純度が保たれている。パッシブ型と比較すると多分 若干 柔和な感覚は減る。でも高域の信号のみ取り出すのもあり。 |