Panasonic RP-HTX7 |
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![]() 振動板直径40mm、インピーダンス40Ω、出力音圧レベル99dB/mW 再生周波数帯域7〜22,000Hz 重さ153g ケーブル長1.2m |
優等生なヘッドホン。カナル型よりも周波数上下まで端正な再現性 カナル型は美音のモデルが多いけど振動板の面積が小さいなりの音の成り立ちをする たとえばDレンジに限りがあり常に低音が聞こえてくる塩梅で それは音楽性にもなり、もやけた感触にもなる ヘッドフォンは振動板が大きくなる分、とくに低音のダイナミックレンジが高い 小さな低音は小さな音で鳴り、大きな低音は大きな低音で鳴る Panasonixのヘッドフォンは良き日本製品らしくバランスが良く個性がなく聴きやすい RP-HTX7は色っけなく端正な音なので耳は疲れない。造りも良い パナソニックらしいテクニクストーンは薄味だが、ポップスもクラシックも形状が整っていて爽やか 爽やかな音である分、淡白な音ではある ![]() ケーブルの通し穴ぐらいしか隙間がない分 多少の雨が降っても破壊的ダメージは受けない ![]() 多分RP-HTX7の新型になるRP-HX700は バイオセルロース振動板を採用している 重さ178g ケーブル長1.2m |
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( ´・∀・`) 噂によると、PanasonicのRP-HT560の低音がとてもすばらしいようで 想像すると使ってみたい気持ちがするんだけどもう置き場所がねぇな(゚∀°) |
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![]() 名鉄のビラに使われていたRP-HTX7 ヘッドホンの位置をもっと下げるように指示されてる 車両での音漏れはおおかたは耳掛け型のヘッドホンから。 耳覆い型の密閉式ヘッドホンでは気にするほど音漏れはしない。 ヘッドホンの再生口側に手をかぶせてみれば大体わかる。 でも耳には悪いので音量は控えめにしましょう。 |