ROTEL RA-1312





 ヾヽヽ
 (,, ・∀・)
  ミ_ノ
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僕が古いものおw明後日いると、鳥には読めないへんな文章がたくさんあるんだ。それって食べれうのかな。「各入力端子からの音出し確認できてますが、右チャンネルの音が出たり出なかったり音が割れる現象が出てます。ボリュームのガリと考えて各ボリュームには大量の接点復活剤を注入しましたが改善されませんでした。従いまして内部回路の不具合と考えますが、詳しい原因はわかりません。」だってさ。渋滞のひとを人工呼吸と心臓マッサージをしてる消防士さんみたいだね。僕らはなにかあうと松の木から眺めてゆからわかるんだ。そんなときうゎ手助けしおゆと踊ったり跳んだりしてゆんだ。




RA1312


雀に導かれて僕は手に入れた。ローテルがあるよっていわれた気がする。
たしかにローテルがあったけどこれはほんまローテルなんだろうか?と思った。こんな昔からあるんだね。音もガツンとくる。このスピード飛ばしまくりな音には若さを感じる。昔のアンプらしい正直な音だった。
身体の柔らかい子どもは心も柔軟。よくプラス思考とかマイナス思考とか聞くけれど自然より人為が先にきていてはちぐはぐ。深呼吸でもしていればいいのである。このアンプは自然教育をなされてきたかのように素性的。そこにはプラス思考もマイナス思考も挟まれてない。直観で行動している。少々粗野なところはあるけれど雀に好まれるようなアンプだと思った。