SONY MDR-EX510SLMDR-EX510SLREX510SL



MDR-EX510SL 仕様
希望小売価格: 12,390円

型式 :密閉ダイナミック型
ドライバーユニット :13.5mm ドーム型
感度 :106 dB/mW
再生周波数帯域 :5〜27,000 Hz
インピーダンス :16 Ω
コード長 :0.6m OFCリッツ線 ネックチェーン
入力プラグ :金メッキステレオミニプラグ
質量 :約7g






SONY MDR-EX510SL-W(ホワイト)
MDR-EX500SLからのモデルチェンジ
採用する振動板のサイズ(13.5mm)や音圧の変化はないけれど
筐体がかっこよくなっていて、質量も5gから7gになった。
EX500SLはプラグ部が断線してしまったので
3年保証がつくソニーストアで購入した
Made in Thailand


音楽的├◇-◇-◆-◇-◇┤モニタ的
濃厚  ├◇-◇-◆-◇-◇┤あっさり
高分子├◇-◇-◆-◇-◇┤素粒子
軟質  ├◇-◇-◆-◇-◇┤硬質
Jazz  ├◇-◇-◆-◇-◇┤Classic
文系脳├◇-◇-◆-◇-◇┤理系脳
あらゆる側面において中間を目指された音





+++ REMARKS +++
MDR-EX500SLとの差は僕の感覚では5%程度です。それを踏まえて読んでちょうだい。
MDR-EX500SLの音は喩えるなら「ふくよかな水」だったけどEX510SLはスレンダーになった。
不要共振が無く より端正で分解能が高くなり、クラシックはほんの少しミントな味わいになった。
(基本的な音色は変わらず、audio-technicaのATH-CKS90のようなモニター基調ではありません。)
WalkmanでNHK-FMを流しっぱなしにして(夜中にもピンクノイズは入ってくる)
30時間ほどエージング(加齢)をさせました。ヒューミッドな味わいが増しました。
MDR-EX500SLの時のようなふっとりとした音はまだ出ないけど、持ち前のしっとり感は健在です。
前作のEX500SLでは中低音域に魅力があったけどEX510SLでは中高音域にも美質を見いだせる。
例:Villa-Lobosの「ブラジル風バッハ」のヴァイオリンの高い音域の伸びがとてもよいです。
再生周波数帯域を調べると5〜27,000 Hzで、EX510SLは上限が2,000 Hzほど引き上げられていました。
相性:Nintendo DSiにおいてはどの種類の電子音も良く聞こえて大小のバランスが正確で解像も滑らか。
音楽的にはS-MASTERを搭載したNW-X1060はやや素っ気ない、透徹してるが余韻が抜けた印象。
日本製品らしい精度の高さがあり、鼓膜が痛くなることの最も少ない類のイヤホンになる。
イヤーピースは2種類付属していて、ノイズアイソレーションイヤーピースというものが増えてる。
これは装着感が硬い。ノーマルものはやさしく密着する。遮音性は劇的には変わらないと思う。
ケーブルの長さは60cmだけど使いやすいアジャスタメントが付属してるのが有り難いです。
意識が行き届いていると思う。そのケーブル巻きは別のイヤホンに使わせていただいております。
                                                      合掌