SONY NW-A40 NW-A040
SONY NW-A40シリーズ 〔NW-A45 / NW-A45HN / NW-A46HN / NW-A47〕
NW-A45(16GB) / NW-A47(64GB) ヘッドホンなし
NW-A45HN(16GB) / NW-A46HN(32GB) 新型NCヘッドホン付き
2017年のWalkman(両足でWalkman)
音質に合わせてデザインを決めているんだろうか。NW-S760シリーズはテカテカしていたけれど、さらさらした触感のとおりの音質になっている。音色もたぶん前作のNW-A30よりあっさりになってると思う。本体側面はざらざらした触感。これは手に取って落下しない配慮かもしれない。本体背面はさらさらしてる。


NW-A10と比較

進化した点…
@音の幅、種類、高級サウンド。
NW-A40は音の画素数(解像度)が高く、粒子がかなり細かい。そして爽やかな音になってる。
ABluetoothの接続具合が良くなってる。
NW-A10ではJBL EVEREST300等プツプツいいまくるヘッドホンがあるけれどNW-A40ではそれが多少抑えられる(満員電車を除く)。
SONY WH-X1000M2との接続だとプツプツはほぼ生じなくなる。
Bluetoothの接続具合などは広告にならないからか表に出てない部分だけど、神経尖らせることが無くなったからうれしい。

退化した点…
@必要悪ではあるけど液晶の巨大化とタッチパネルなどとの共存によりNW-A40では雑味が増した。汚い音がする。
NW-A10より総合的に高音質になっているけどイヤホンによってはNW-A10の方が好感もてる場合もある。
音質的に変わらないイヤホン・ヘッドホンなら操作性・軽さ・レスポンスのよいNW-A10 NW-A20。
A電池のもちが悪くなってる。
タッチパネル方式で画面の大きいNW-A40は、画面で操作していると2時間で残り25%の表示になる。

結論
NW-A10にはNW-A10のよさがあって、
つぶつぶが大きくても各々が有機的な関係を持っていれば好感触な音になる(もちもち)。
NW-A40はつぶつぶが小さくて各々が有機的な関係を持っているので好感触な音(そぞろそぞろ)。

     … 〜─ヘ√レvw─〜 

KENWOOD MG-G608 MG-G708と比較
NW-A40は 巨大化・重量UPしたけれど高密度なサウンドになっている。
それによりKENWOODに生々しさが比肩してきた。
水のような透明感や空気のような素直さはバーブラウン社製のDAP?を搭載していてシンプルなつくりのKENWOODには適わないけど、
MG-G708/G608はパッシブプリみたいな音で、真空管のような熟酥味や鳥の声のような甘い音は出ないので、
もう総合的にみてKENWOOD MG-G708の音質を超えていると判断する人も多いかもしれない。各々に良いけど。

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Walkmanの音を水で喩えると
朝霧の音…NW-E010〔70点〕、NW-E020〔80点〕
アルカリ水…NW-E040〔85点〕、NW-S750〔85点〕
蒸留水…NW-X1000〔90点〕、NW-A850〔90点〕
森の雨水…NW-E050〔90点〕
バナジウム天然水…KENWOOD MG-G608〔95点〕
evian…NW-S760〔90点〕、NW-A860〔90点〕
Contrex…NW-A10〔92.5点〕、NW-ZX1〔95点〕
WILKINSON TANSAN…NW-A40〔95点〕
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+++ REMARKS +++

質:95点
KENWOODのDAP〔MG-G708MGR-A7MGR-E8等〕の凛とした音は出てこない。
でもKENWOODには出せない音も出ている。
NW-A40はスマホ型のPIONEER XDP-100RとシンプルなKENWOOD MG-G708の中間の音。
両方の良さが55点ずつ入ってたら110点で総合的に優位に立てる。・・・が、そんな単純な世界でもない。


++ 操作性:良 ++
タンの押し心地、カラー液晶の色再現、タッチパネルの反応。
操作画面は一新して扱いにくい部分はある。
タッチパネルは液晶画面がONだと勝手に反応するため停止したり曲送りしたり。
いつの間にかリピートやシャッフルがONになっていたりする。


++ その他 ++
ラック・アルバムをERASEすることができる!(今まではできなかった)
後に停止した場所から再生が始まってほしい(文庫の朗読とか講演CDとか…)

  KENWOOD
MG-G708
KENWOOD
MG-G608
KENWOOD
MGR-A7
SONY
NW-A40
SONY
NW-A10
解像度 ☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆ ★★★★★ ☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆
分解能 ☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆
D.レンジ ☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆
開放感 ★★★★★ ★★★★★ ★★★★★ ☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆
果実感 ☆☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆
高域の綺麗さ ★★★★★ ★★★★★ ☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆ ☆☆☆☆
中域の濃さ ☆☆☆☆ ☆☆☆☆ ★★★★★ ☆☆☆☆ ☆☆☆☆
低域の量 ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆☆ ☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆
Symphony ☆☆☆☆ ☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆ ☆☆☆☆
Electric ☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆ ☆☆☆☆
Jazz ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆☆ ☆☆☆☆ ☆☆☆☆
音質 総合 100 95 100 95 92.5
操作感 ☆☆ ☆☆ ☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆
素材感 ☆☆☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆☆


ヘッドホンとの相性・・・Victorの木のヘッドホンHP-DX700との相性がいい。スピーカーみたいなヘッドホンで、駆動力・厚み・解像度がないとなんか物足りなさを感じるのだけど、NW-A40では不足なく満たされていて遠近もよく出ている。イコライザーで低音をブーストすると質のいい低音が聞こえる。この木のヘッドホンは僕はバランス接続に改造したけど、アンバランス接続でもその良さをNW-A40は導き出せた。小型で薄型のNW-A10では解像度がぜんぜん足りなかった。NW-A40ならアンバランス接続の持ち味である暴れの少ない落ち着いた柔らかな音でHP-DX700が鳴ってる。ポータブルなのに。もうそれだけで満足した豚になれた。僕が言うべきはそこまで。あとは価格comのレビューに書かれている。

X-アプリはサービス終了でMusicCenterに。転送できませんでしたになる。
Music Center for PC
。...。...。.....................
Xアプリは完成の域に達していたのに。不具合だらけになった。パソコンが相性問題激しいモデルなのでこう不具合が出てるのかもしれないが。毎回「転送できませんでした」が表示されていないかをチマチマとチェックする羽目に;;;。Music Centerでファイル名を変更してもWalkman内では反映されていなかったり(X-アプリでは自動で変更される)。Walkman内に存在する音楽を転送すると、スキップしないで重複で書き込まれる。microSDHCカードを代えても変わらず。恨むべきはウイルスやハッカーや不正行為を行う人。それに対処しきれなくなったからアルゴリズムごと作り替えることになったのだろう。たぶん。
(でもまぁ、そういうときに曲名が覚えられるのでいいとする。乗り換えるまで使っていたNW-A16はXアプリの出来が良すぎることもあってNW-A16内にどんな音楽が入っているかをいまいち把握していなかった。またその音楽のフォルダにどんな曲がどんな順で入っているかとか。昔 テープとかMDを使っていたときはいちいちディスクにCDから録音をしていたしタイトルを書いたり入力したりしていたので曲名も覚えていた。今は曲名がどうでもよくなってる。人は、自分が知らないことはどうでもいいのだ。しかしその情報を知っているとテンションが上がって「知ってる知ってる」となるから、どの曲が入っているか覚えている方が使っていて楽しい)。