TEACのCDP(CDプレーヤー)は評価が高い。我々の。
VRDS(バイブレーション フリー ディスク-クランピング システム)によって
情報が緻密にピックアップされている。のである。
それでクラシックなどのアコースティック音が機械的な響きにならないのかぁって思いませんか?
微小レベルの音が損なわれないから。
だから個人的にはエナージたぎる音なのにナイーブに聞こえたりもしたんだと思わない?
まぁそれだけではないことはわかっています。
この世には意味不明なことが多いので。
RCA接続は佇まいが優しくていいけどXLR接続では音にメリハリが出て強くなる。
カセットデッキなどで録音レベルを上げたように強くなる。
だけどSansui AU-α907だとXLRが落ちけつく音になったりもしてわけがわからないの。
日本製品らしい緻密な情報量を完全に描き切りたいのなら
XLR接続をすべきでないのだろうかのかなと確信している。たぶん。
でも頑固なスピーカーには効くけどナイーブなスピーカーにはちょっときつい?
急にツンデレなっちゃう?
バランス接続にも本物となんちゃってがあるらしいけど
それは都市伝説だけどこれは本物!たぶんね。
それよりモデルとの相性・時の巡り合わせ次第の気分で?
サンスイのNRAシリーズとデザインが揃う。
パネルに当たる光の反射具合や色の差がほとんどないし幅は1cm違うだけである。異様に気になった。
TAOCのラックで威圧感でてかっこいい
プレーヤーやラックは、出てくる音よりも重さやデザインに興味を奪われませんか。?
これはVRDS-50の写真であるからしてVRDS-25xではない。
STEREO SOUND の 記事 と おれ
VRDS-25xs の カタログ
後記(2018年8月)
私のVRDS25xはトレーの開閉が動作しなくなった(手動で開閉している)(←あ、偉そうでしたか?)。
DACが生きているので使ってみると音がみっちりしていてよいけど
毎回リモコンで入力切替しないとだめなのがめんどいですか?そうですか。
設定が保持されないのです。
TEAC PD-301のトランスポート(CD読み取り部)の音質検証
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