Pro-sound
Monitors一覧 APMシリーズ APMシリーズスペック APM-1推薦者の声 APM-1試聴・販売 APM-1カラーイメージ APM-1資料PDF |
APM-1 |
次元を超えた精緻な音場表現とハイレスポンスな重低音再生で、スタジオ、ピュアオーディオ、AVシーンで注目のニア・フィールドモニター。 |
推薦者の声 |
谷川賢作(ピアニスト・作曲家) このモニタースピーカーの存在は、これからの音楽づくりのありかたそのものを変えるかもしれない。 |
「モニターの音はこんなもの!?」 これまでは、あきらめ気分を心のどこかに閉じ込めてしまったような、そんな雰囲気の中に居たのだと思います。 APM-1からの音を初めて耳にした瞬間、思わず「これは今までの音とはぜんぜん違う!」という言葉を口にしてしまいました。高域の抜けのよさ。明快で分離もしっかりしていながら、音そのものの自然さや豊かさを少しも損なっていない。音像のクリアさ、広がり、奥行き。低域も違う。ちっぽけな身体なのに、信じられないほどのエネルギーをもって響いてくる。しかも、こいつは少しも無理しないで歌っているじゃないか。それも驚く程の正直さで。今まで聴こえなかった音のディテールがはっきりと聴こえてくるから、もっと音を作り込んでいかなくちゃと思いますね。 音楽制作の現場では、長い時間にわたり、集中して音楽を聞き続けなくてなならないことがしばしばあります。時には、それが苦痛を伴う時間であることもあります。でもAPM-1は、それを心地の良い疲労感へと代えてくれます。きっと、スピーカーが無理せずに鳴っているからなのでしょう。 気のおけないミュージシャン達が集まる私のスタジオに、ただならない雰囲気を漂わせるMicropureTM Sound Healing Technologyスピーカーは、これまでのモニタースピーカーのイメージを一新しました。音の現場の空気や温度まで感じる、人に優しいリアリティが伝わってくるのです。 |
「ちょっと苦手なソースがないくらいに良く鳴る。バリバリではなく、もっと音楽の内面に向かう方向。・・収束がきれいなのに驚く」 林正儀 氏
「小型2ウエィ機で海外中級機並の価格だけに、音楽性豊かなサウンドが聴ける。美しい仕上げも魅力だ。」 小林貢 氏
「厳格な聴き方にも十分耐える大変優れたスピーカー・・精密な再現性の見本のようでさえある。」 井上千岳 氏
季刊 Aoudio
Accessory 誌106(8/21日発売)
Audio Paformance
Monitor-1MK2
特集記事掲載
音楽の実体を捉えるスピーカー、APM-1MK2を如何に鳴らすべきか、組み合わされるエレクトロニクスは、どんな資質をもったものが最適かに
ついて、示唆に富んだCDプレーヤー、プリ、メインアンプ選びの例が、音元出版による徹底的なリサーチによりコーディネートされています。
Micropureが気になっている方には必読の記事です。真空管アンプファンにも嬉しいラインナップ。
◆更新履歴 ◆サイトマップ ◆BBS「Micropureの部屋」 ◆プロサウンドモニター ⇒APMシリーズスペック ⇒APM-1詳細 ⇒推薦者の声 ⇒APM-1試聴・販売店 ⇒APM-1カラーイメージ ◆資料/カタログ(PDF) ◆プロサウンドP.A. ⇒SSRシリーズスペック ⇒SSR詳細 ⇒SSR-1導入例 ◆ホームユーススピーカー ⇒Cadenza ⇒Custom-1 ⇒Cadenza詳細 ⇒推薦者の声 ⇒Cadenza試聴・販売店 ◆ミュージカルインストゥルメント(楽器用) ◆サウンドヒーリング ◆シェアリング ◆リンク ◆テクノロジー(技術情報) ◆その他 |
COPYRIGHT ゥ 1999-2001, Pastoral Symphony, ALL RIGHTS RESERVED. |
|