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歴史に埋没しかけている音楽
13
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2003/02/15 22:43
カバレフスキーはソ連の社会主義リアリズムを代表する作曲家で、平たく言えば誰にでもわかりやすい現代音楽を書いた人で浅はかで薄っぺらいイメージだった。
しかし、チェロ協奏曲においては瞑想的で、リアリズムに反発してはいないものの具体的で、明るく振舞ったり暗くして同情を誘ったりするのが嫌いな人でも聴ける曲だ。
特に第2番がいい。
ただプロコフィエフにどことなく似ているのが興醒めか。数段低く、掴みきれる感じだ。不謹慎な思考だが、プロコやマーラーのような作曲家は、追いつけない神の領域に達しているということを知った。
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sage
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>>13 > カバレフスキーはソ連の社会主義リアリズムを代表する作曲家で、平たく言えば誰にでもわかりやすい現代音楽を書いた人で浅はかで薄っぺらいイメージだった。 > しかし、チェロ協奏曲においては瞑想的で、リアリズムに反発してはいないものの具体的で、明るく振舞ったり暗くして同情を誘ったりするのが嫌いな人でも聴ける曲だ。 > 特に第2番がいい。 > ただプロコフィエフにどことなく似ているのが興醒めか。数段低く、掴みきれる感じだ。不謹慎な思考だが、プロコやマーラーのような作曲家は、追いつけない神の領域に達しているということを知った。
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