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趣味のオーディオとは何だったのか
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名前:
杉ちゃん
2003/10/18 10:37
オーディオと言う趣味がブームであった1970年代は、世の中オーディオ機器で溢れ返っていた。関連図書も本屋で平積みされて毎月5誌位が発行していたと思う。
その頃、ご趣味は?と聞かれても「オーディオです。」と言うと「ホーッそれは、それは、良いご趣味で・・・」と返ってきたものであるが、
バブルがはじけて世の中が不景気になった途端、オーディオ専業メーカーが潰れ、販売店もAVに衣替えして、書店もオーディオ書籍を片隅に追いやりPC関連図書がそれに代わった。
それに連れて、オーディオを趣味にしていますと言うと、何かネクラな
孤独な趣味にハマッタ奇人と思われると感じるのは、私だけでしょうか
?
また、1995年頃から超高級システム(機器)を一般オーディオ機器
とは差別して、ハイエンドと言うジャンルで真のオーディオはハイエンドにありきと言う風潮が更なるオーディオ趣味人口を減らしているような気がするのですが、如何なのでしょうか?
http://from.milkcafe.to/cgi2/audio/img/1450.jpg
2
名前:
tukipie
2003/10/19 10:22
オーディオ趣味に陰気な感じがしたら人が集まらないので業界がハイエンド風の垢抜けた雰囲気でカムフラージュしているのかもしれない。オーディオ趣味の人もオーディオというジャンルがお洒落であってほしいので、真のオーディオはハイエンドにありきと言う風潮は、それが進行して生まれたものかもしれない。厳かで本格的な雰囲気を醸していたら宗教的だけど、オーディオが全てじゃない人にとって近寄りがたくなるという副作用もあるね。
3
名前:
tukipie
2003/10/18 23:20
>ご趣味は?と聞かれても「オーディオです。」と言うと「ホーッそれは、それは、良いご趣味で・・・」
そんないい時代があったんですね
今はオーディオが趣味だと言っても良い悪い以前になんのことやらさっぱりって感じかも
4
名前:
杉ちゃん
2003/10/19 10:30
tukipieさん、
>オーディオ趣味に陰気な感じがしたら人が集まらないので業界がハイ>エンド風の垢抜けた雰囲気でカムフラージュしているのかもしれない
そうですね、昔は音さえ良ければ乱雑で、実験室のようなシステムでも許されていたが、今は音プラス美しさが求められている、それが、見てくれも良いハイエンドが現在のピュアーオーディオの中心となっている
原因だと思う。
その証拠に欧州製のミドルエンドと言うべき中級システムが影をひそめ
アメリカ・日本製のハイエンドがオーディオと言うことになっている。
異議を承知で言えば、オーディオを始めて2〜3年のビギナーマニアが
Wadia861やジェフのコンセントラ、WILSONのCUBを中古とはいえ
最初に購入するのである。
反対にピュアーオーディオの真髄に触れたことの無い人には、オーディオと言えばラジカセからミニコンポまで、タンノイ、アキュフェーズ、JBLは何のことかさっぱりである。
・・・・と言うことは、趣味のオーディオ=ハイエンドと言うことになるか?
BSRの610プレーヤーにLUXのプリメインSQ38で、ハーベス
のHLコンパクトを鳴らす中級システムが少なくなったと言うか、ピュアーオーディオでは忘れられた存在となってしまった。
5
名前:
tukipie
2003/10/19 15:45
高級オーディオショーでスポーツカーみたいな形したスピーカーを聴いたけど無色透明すぎて却って面白くなかった。すごい音だというのはわかるけどオーディオという感じがしなかった。ハイエンドは主に趣味というより単純に水準の高い音を求めるというスタンスのユーザーを対象としているのかもね
6
名前:
tukipie
2003/10/19 15:40
ミドルエンドには音の個性の濃いものがたくさんあるけれど、その魅力があまりにも抽象的なので往年の〜〜サウンドたるものでもそれがどういうものか一般的に理解されず風化してゆく。また、趣味性だけでなく性能の高いものもごろごろと転がっているのに通過してしまうのはもったいないことですね
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