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大口径、小口径は音楽性と関係があるのか。
1 名前:ぱとりしあん 2005/03/24 22:30
よく大口径と小口径に関する論争がなされますし、理論的には大口径のほうがいいに決まっているのはわかりますが、私の偏見かもしれませんが、音楽を聴く上で例えば(アメリカ製の大口径よりヨーロッパ製の小口径のほうがよい音だ)と思うことがあるのですが、この事把握まで主観的なことと思いますが、かどうさまや他の方はいかがお考えでしょうか。まぁ、私の耳が良くないかもしれませんが、ご意見お願います。

40 名前:風魔の小次郎 2008/11/02 16:19
つきピエロさん。

この掲示板に出入りして日が浅いのですが、
 ここはあまり活発で無いようですね。
  つきピエロさんが盛り上げ役かと思われます。

オーディオ、それは70年代が全盛で、
 趣味は?と聞かれれば、オーディオと答えると
  そりゃ良い趣味をお持ちですねと言う風潮だったそうです。
   そうCチャンネルの家具調ステレオは自慢だった。

オーディオ雑誌も廃刊が相次ぎ、いつしか私達は
 オタク入りしてしまいましたね。根暗とも、、。笑

いかが思われますか? これからも少なくなった音の仲間として
 ケンケンガクガクと語り合っていただければ光栄です。

そんな人が、、居なくてね、、、、、、。




 

41 名前:つきピエ 2008/11/02 21:27
掲示板に盛り上げ役も"活躍"もないですよ。
レスが来たら誰かが答えるだけですからね。
根暗かどうかはその人次第ですよ。その人自身の世界(信仰)ですね。
僕も楽器をやるものですが、原音への忠実さは求めてないです。
ホールからして音の響きをほどよい長さに醸成されているものだし
その素粒子的なニュアンスまで再現するオーディオなんてないですよ。
皮層的な範囲なら論理的に正しい音を出せるかもしれないけど。

42 名前:風魔の小次郎 2008/11/05 09:18
そうですか、趣味を語る音の仲間として、いささか残念ではあるが、、。

さて、原音に忠実であるか、定かでないかは、己の耳とオーディオシステムを構築する理念での違いでしようね。

さて、オーディオとは楽器なのだろうか、それは否ですね。純粋な電気理論にて作られている電機製品です。

ギターやバイオリン、ピアノなどは、単に弦を張り指で弾いたり、羊の腸を擦ったり、ピアノ線を叩いたりしても、味気ない音であり、それを胴により共鳴させて豊かな音に変化させるのです。
楽器を創作する人々は芸術家でもあるのです、、。

「オーディオは楽器ではありません。科学的な機械です」

まず、アンプは入力された信号を正しく増幅する事ができねばいけない。
増幅過程にて音に色づけされているなれば、それは音に含まれる倍音成分をアンプが歪みとして出力しているのです。 
今時の高級アンプではとても考えられない事ではあるが、それを、いー音だなーなんて言うのは、本当の楽器の音と創作者の持ち味を知らないでしょう。

そもそも、再生している音楽がホールなれば、すでにエコー成分や残響音が含まれていますし、スタジオ録音であれば、音楽プロデュースにより、その音楽の持っている意図を明確に表現するように構成されています。
更に何を付け足そうと言うのでしょう、、、。

これらの音の創造者の意図をオーディオとは再生できる事を、まず、命題とまずせねば、なにも高い金を払って機器を買うまでもなく、
比較的に安いグライコやAV音響機器にて、音を大変化させぐにゃぐにゃにいじり回し創作に走り愉快に楽しんだ方が簡単でしょう。

だから私としては、できるだけ原音を大切にできる機器を構築しミニコンAV機器にて音を手っ取り早く楽しむというを拒否するのです。
 

43 名前:つきピエa 2008/11/05 18:37
まぁその考えはよく解るんですが
原理主義も困りものですよ

44 名前:つきピエa 2008/11/05 18:54
弦はアンプ
胴はキャビネットですね
変換効率数パーセントを響かせるキャビネット

アンプは限りなくシンプルが理想
やっぱり海の家の海の幸が日常を逸脱してマイウーからね
竜宮城みたいなG
ただソノリティをとるか音の厚みや色域をとるかの迷いはありますね

45 名前:風魔の小次郎 2008/11/06 04:26
バックロードホーンの問題は先に述べましたが、
 男子や頭の単純な人ほど複雑なものを好むようです。
して、シンプルですが、同じ目的を果たすことができるのであれば、その機構は簡単であるほうが良いですね。

>弦はアンプ胴はキャビネットですね>

さてスピーカーの動作原理はご承知でしょうか、、。
スピカーユニットに音圧がかかりコーン紙が前にでる。箱を挟み前面の音圧が+で後面は−となります。
つまり、音圧のプラス。マイナスが干渉しては互いに打ち消しあうので、キャビネットが必要なのです。
また、キャビネットは周波数により必要な容積も異なるので、本来は無限大バッフルが望ましいとも言います。

バスレフ型ですが、コーン紙が前面に出て音圧が+になった時にポートに(ダクト)+の音圧がかかり、スピーカーの音圧とプラスアルファになるから、低音がよく出ると言うものですが、どう考えても、こんな現象はおこるとは思えない。

はて、、スピーカーが動作しプラス側の時にはキャビネット内部の空気は減圧され、ポートからは外気が吸い込まれるはずだか、、。

これを更に複雑怪奇にしたのが、バックロードホーンであり、スピカーの前からでる音に呼応して、低音だけが下の開口口から出るはずもなく、折れ曲がりうすぺっらなベニヤ板で仕切って音波を希望道理に走らせる事などできるわけがありません。

どちらにせよ、要するにギター、バイオリンなどの表面にあるサウウンドホールとキャビネットに開けられたバスレフの穴とは同じような原理で動いているわけではないのです。

しかしユニットとエンクロイジャーの関係は理論がまだ確立されていず、科学的に解明は難しいのが現実ですね。

そして三百年前のストラディバリのバイオリンにも例えられるのですが、茶のみ話なら罪はありませんが、スピーカーの価格を吊り上げるための能書き目的もあり、冷静になるべくと思いますね。

46 名前:つきピエa 2008/11/06 18:39
その理論も言い尽くされているのでよく解るんですがね。
一般的に複雑を好むのは電子音のクラシックでは嫌だからでしょうね。
まぁ聴いてみて気に入ったもの、自分の感性に合う音を選べばいいかと思いますけどね。

47 名前:風魔の小次郎 2008/11/06 20:39
理論ではなく、物事の道理でもあり、理屈でもありましょう。

また、単に感性だけで、オーディオメーカも機器を製作しているわけではありません。
オーディオの迷信こそ、受け手の私達が創造もしているですからら、、。

>まぁ聴いてみて気に入ったもの、自分の感性に合う音を選べばいいかと思いますけどね。>

同意ですね。納得して自分の懐の身銭を切ることですから。
 しかしオーディオ評論家に惑わされてはいけませんよね。
  彼らは趣味でなく、※それは商いであり飯の種なんです。

48 名前:風魔の小次郎 2008/11/09 08:55
つきピエさんへ。

ここの議題は「大口径、小口径は音楽性と関係があるのか。」でしたね。

どちらの口径でも良い音のするスピーカーは存在すると思いますが。リスニングルームの制約にもより、小型、高性能なスピーカーも必要とされています。

小型高性能のブックサイズスピーカーの問題点をあえて述べますと、机の幅の左右に仮にセットしたとして、ステレオ感は抜群でしょう。

しかし、席を立ち上がった瞬間に音のバランスや定位は崩れます。部屋をうろつこうものなら、それはモノラルなBGMとなりましょう。
しからばスピーカーの距離を離すと、ととたんに中抜けの音となり左右の音の繋がりが失せてしまいます。

これは、どうしてかと申しますと、小型スピーカーほどに高音が得意で音の指向性が強いからですね。そして、この手のスピーカーは低音に幅が出ないのです。

低音は人間の耳で方向感覚が捉えづらく、低音だけセンタースピーカーに据えても違和感がない程なのです。 夏の花火も、どこで打ち上げているのか、人間は音の方向でなく花火の閃光で目で方角を確かめるほどですね。

私としては、音の中央の定位置にて身動きしないでステレヲを聞くよりも、多少リラックスして横になってもステレヲ感が失せない大型スピーカーを相応の幅にセットしてくつろぎたいですね。

49 名前:つきピエa 2008/11/09 20:59
低域は回折しやすく方向を捉えがたいですね(それが便利でもあるけど)
花火や運動会の音は田んぼのど真ん中ならわかるけど家に囲まれていると上空から音が届きますね
ほとんど肌で判断してます。音圧で

僕も大型が好きですよ
ながら聴きが多いというのもありますが
音圧が肌で感じられると"低音だ"と本能や想像力が働くので太古の癒やしになります
音楽性については個性的と同義ですから大小で各々ですね
倫理観に同じく低次に逸脱されては話にならないけど
芸術に昇華されれば各々に音楽性ですよ

50 名前:風魔の小次郎 2008/11/11 10:33
>倫理観に同じく低次に逸脱されては話にならないけど>

音が深い、ベールを一枚脱いだよう、きらびやかで純粋、とか
 綺麗な音とは定義するのが難しく誇張される嫌いがあります。
  
また純音だから音が良いかと言うと、医療用の水は不味く
 比較して渓谷の湧き水はとても美味しいです。

して機器や音の判定を耳だけに頼るなれば、それは個人的で曖昧過ぎでしよう。

オーディオ製品も工芸技術、芸術品の域だともすれば、物づくりの道理をも知る必要が当然にあると考えますね。

51 名前:風魔の小次郎 2008/11/11 10:45
>音圧が肌で感じられると"低音だ"と本能や想像力が働くので太古の癒やしになります>

全くです。 大型スピーカーは肌で体感できる低音が得意ですし体が包まれるような音が私の好みです。

また、小音量では高音域と低音域の感覚量が減衰しますが、小型スピーカーは、音がわりとまとまりますが、低域の力量が極端に不足するようですね。

 

52 名前:ジムラン 2008/11/12 21:05
久々に覘いてみたら、凄い盛り上がり様ですね。御二人共、凄い(素晴らしいです。)です。大変、勉強になり、また、オーディオとは、音楽とはを改めて考えさせられます。素晴らしい掲示版です。感動しました。

53 名前:風魔の小次郎 2008/11/12 22:41
こんな動きの無い掲示板でも
 音の仲間が覗き見してくれていたなんて
  嬉しいし、もっと身を引き締めねばと姿勢を正します。

ジムラン さんはじめ、
 もっとココが活性化し賑う事を期待します。

54 名前:つきピエ 2008/11/16 00:02
がんばりまーす

55 名前:ジムラン 2008/11/18 22:55
わ!さっそくの御返事有難う御座います。やっぱ、風魔の小次郎さんがいらしてから、反応が速くなりましたね。つきピエさんも頑張って。ここには、反応がちょっと遅くてもピュアチャンや他の掲示板に無い一種独特の良さと雰囲気がある。

56 名前:風魔の小次郎 2008/11/19 20:44
ジムランさん、恐縮です。
 私は音の仲間の便りが楽しみで
  毎日に欠かさずココを覗いて見るのが
   日課で、とっても楽しみなんです。

私はまだ、新参者で本当のココの良さをまだ知らないのですが、
 宜しくお願い致します。

新しい議題を立ち上げようと思います。
 ※仮。「オーディオと、私のこだわり」
   立ち上げたなら是非に寄って下さい。
   

57 名前:ジムラン 2008/11/19 22:29
風魔の小次郎様、こちらこそよろしくお願い致します。但し、私は全くのトウシロウでして、さしてオーディオの知識は無いのですが、下手な横好きみたいなもんで、ただ好きなんですね。小次郎さんには、私なんか役不足と思いますが、よおしくお願い致します。

58 名前:ジムラン 2008/11/19 22:43
今、改めて読み直ししてたら、小次郎さんはラックス党なんですね。デノンも好みと書かれておりますが、私と音の好みは何か似ておりますね。私はラックスはL540を所有してましたが、昔、どこかで聞いた309Xに魅せられて、すっかりラックスファンになった事を思いだしました。

59 名前:風魔の小次郎 2008/11/20 20:53
ジムランさんと私の音のチョイスとレシピが似ているなんて奇遇ですが、喜ばしいです。

ラックスなんですが、一番にデジタルから遠いところのような存在が私は気に入っています。


L-540 それは高品質であり物量を投入され、プリメインの最高峰と言って良いかと、、。
私は当時にL-530を所有しており、もの凄い物が出たと驚嘆した記憶がありますね。

ラックスの拘りのプリとして納得のトーンやセレクターをバイパスでき、ある意味にダイレクトなパワーアンプとして使える優れものでしたね。
そのようなラックスの拘りが私達の魂を揺さぶるのですね。

シンプルイズベストでありながら、そこに更に技術的磨きがあり、ラックスのアンプは独特の工芸品みたいな風格があり、
音を出す前に、そのデザインは我々を魅了するのです。

私のラックスの球のアンプは25年の付き合いであり、その長い月日の間にもアフターは万全です。
(このアンプの音が気に入っているんだと叫ぶと、その声に共鳴してくれているのが現実、、、笑。彼らも音の仲間なんですね。)

して、デノンですが、どうもしっくりしません。デンオンと私は今でも思い入れがありますね。 まっ改名なのか、昔からなのか、、?
日本は「にっぽん」と正しく発音言するべきとの総理もいたような、、。

デノン、はコロンビアでしたね。 ラックスと同じく気品と風格あり、私は大好きですね。
先日にPOA3000が五万円にてオーバーホールされて元気に復帰しました。 これを修理してくれたのも音の仲間だったからです。感謝です。

☆ジムランさんも音の仲間としてお付き合いを宜しく!!

60 名前:風魔の小次郎 2008/11/20 20:56
訂正

シンプルイズベストでありながら、そこに更に技術的磨きがあり、ラックスのアンプは独特の工芸品みたいな風格があり、
音を出す前に、そのデザインと※哲学も我々を魅了するのです。

61 名前:ジムラン 2008/11/20 21:01
小次郎さん、こんばんわ。とても勉強になります。また、私の思い出話しや、聞きたい事が出来たらスレしますのでどうかよろしくお願い致します。

62 名前:風魔の小次郎 2008/11/20 21:17
今晩はジムランさん。

はい、レスを楽しみにお待ちしています!!
 オーディオとは機械に過ぎませんが
  それを通じて人間らしい趣味の温もりと
   交流がもっとも私の望むものなのです。

63 名前:つきピエa 2008/11/24 02:49
いい話です

64 名前:風魔の小次郎 2008/11/24 19:33
つきピエさんも
 ☆仲間です!!! よろしく!!!!!!!

65 名前:あぼーん :削除
   に削除されました。

66 名前:自作人 2011/03/09 17:55
>大口径と小口径に関する論争
やはり個人的には、小音量時は12cm位の小型が気に入ってます。ただエンクロージャーは相対的に大型が良いかも?。大音量にする時は当然38cmが最低コースかな?。小型の音を大型で出しつつ、ワイドレンジが達成できたらとも!?・・・

67 名前:ALTECファン 2013/02/07 00:22
 ぱとりしあんさん、大賛成。
 現代のスピーカの主流は、中・小口径ウーファだそうです。音量が欲しいときはダブルウーファにするそうです。大口径を避けるのは、過渡的に変化の大きな入力に対する応答が中・小口径の方が良いからで、大口径の場合ボイスコイルの動きにたいしコーン紙の剛性などの問題からコーンの周辺部の動きがズレルからだそうで、果ては分割振動と言うことになります。
 で、今は殆どが小口径。B&Wは25cm(二発)、ソニーは20cm(二発)、他のメーカも略同様。低域を伸ばしたければサブウーファをどうぞ、ということらしいです。

68 名前:つきピエa 2013/04/04 19:29
自分は大口径のニアフィールドも好きです。ONKYOのD-77RXで聴いてます。
一昔前の3wayは容積が大きくウーファーが多くの帯域を受け持っているから
スコーカーとツイーターの挙動が楽になって余裕を感じる中高音になります。
低域は最近のトールボーイのように音階がしっかりとしてないけど
曖昧な鳴り口が気にならなければ一昔前の27cmクラスの3wayも良いと思います。
音楽性というものが「解像」や「物理特性」より『音色』に基づいている場合は
ウーファーのサイズによっては音楽性は決まらないと思う。

また、アンプの音が純粋ならスピーカー側の歪みはほとんど気にならない。
同じノイズでも真空管は偶数倍音のノイズが、半導体は奇数倍音のノイズが多いらしい。
ウーファーの振動板の分割振動は偶数倍音だと思う。それもまた個性とか音楽性にはなるのだ。

69 名前:9/27 2015/09/27 17:06
38cmユニットでもあまり低音が出ないので、さらに大型のスーパーウーファーを付けたい。
個人的には、バッハのパイプオルガン曲位は大音量で聞きたい。

70 名前:つきピエ 2015/10/02 00:42
38aウーファーを壁に埋め込んで隣の部屋をスピーカーボックスにしたい
そうすれば背圧の影響がなくなるけどやってる人いないかな
板にユニット取り付けて板を穴開けた壁に取り付ける
完璧である(o・ω・o)

ただそれだとユニットに向きがつけられないしつまんないので
自由な形状にするために紙粘土も20`(乾燥すると2〜3`)買ってある
紙粘土を壁の穴にくっつけて完成の予定

71 名前:11/7 2015/11/07 05:28
わたしの知る限り、3人はいます。転勤族でなければ一番良い方法でしょうか?。

72 名前:つきピエ 2015/11/13 22:36
おー いるんだ

やっぱそうだよね

73 名前:ALTECファン 2015/12/11 02:14
でも壁の向こう側の部屋は大変でしょう?

74 名前:ALTECファン 2015/12/11 23:21
実は日本オーディオ協会のセミナーに出席して思わぬ拾いものをしました。セミナーは、洋室に発生してオーディオファンを悩ませているいわゆる「定在波」の対策に関するもので、この対策を怠ると、本来そのスピーカの持つ音質とは似ても似つかない音を聞かされるわけで、スピーカが高性能であればあるほど被害が大きいという、やっかいな現象です。定在波の影響を大きく受けるのは最低域であり、室の内寸によって定まる定在波の周波数の最低値と、その倍の周波数の間に大きなレスポンスのディップが発生します。ディップの深さは10dBどころでなく、20〜30dBに及ぶこともありますから、我々が耳にするスピーカの音は、低域に関する限り滅茶苦茶になっていることは間違いない。ところが定在波の性質として、特性のデコボコの大きさは、スピーカの設置位置や聴取位置によって大きく変わりますから、それを工夫すればある程度は違和感を和らげることが可能です。で、結論としてサブウーファ方式が良い。むしろ38cmウーファは使い方を誤ると害あって益なしです。38の低域は強力なので定在波の影響をモロに受けます。対策を怠ると低域は惨憺たるものになります。特に部屋の横方向に発生する定在波によって左右のスピーカの位相が逆相となり、打ち消し合ってしまいます。この周波数帯をスピーカ1個で再生すれば、打ち消し合いは発生せず、マトモな音場が得られるはずで、あとはサブウーファの設置位置を何処にするか、一番良さそうなところを探すだけです。
従って、この問題の正解は、ウーファは20cmでも30cmでも良く、38はもったいない、サブウーファを多分80〜90Hzで繋いで使う、と言うことになるようです。但し、和室6畳の場合は低域に定在波は発生しませんので、大いに38を使うことをお勧めします。

75 名前:ALTECファン 2015/12/11 23:38
大口径のウーファでいわゆるスピード感を得る方法。ホーンロードにすること。ALTEC A-4と、ウーファー15"で100Hzで10"スコーカ(JBL2121H)に繋いだものとを比較したら、A-4の方がはるかにスピード感に優れていた。A−4はコンビネーション型エンクロージャーで、低域はバスレフ、100Hz以上は前面のショートホーンによりホーン動作となる。ホーンの方がコーン型よりスピード感に優れているのは当たり前かな。

76 名前:つきピエ 2015/12/12 23:02
背圧の問題は解消されても定在波の問題があったのかぁ、頭いたいね。

77 名前:ALTECファン 2015/12/21 09:24
そうなんですよ。我が家ではもう10年このかた定在波退治に明け暮れています。最近分かったことは、定在波はどんな方法を採っても退治できないと言うこと。従ってうまく利用して音場を豊かにするしかないこと。スピーカは高級品にしても30Hz以下はプアにならざるを得ないので、定在波を利用して低域を豊かにするなど、利用する方法はあります。要はケンカせず仲良くすることなんだそうです。

78 名前:ALTECファン 2015/12/21 11:17
私はクラシック、特に後期ロマン派のものをよく聴きます。ワグナー、ブラームス、シューマン、ブルックナー、ドヴォルシャックなど。これを実演大の音量で聴くべく、スピーカを選び、部屋を改装し、防音工事をやり・・・。キカイや部屋はまあ期待通りであった。Blu-rayなどでは実演さながらの音が聞けるものもある。が、市販ソフトの大半は酷いもんだ。犯人は録音技師とコンプレッサー。先ず楽器のバランスがなってない。オペラなどは歌手の声をピックアップしすぎてオケとのバランスは最悪。ヨーロッパものにこんなのが多いのだ。その上コンプレッサーを掛けまくっているから、小音量で聴くときはあまり気にならないものの、実演大の音量で聴くとフォルチッシモなど頼りなく、缶詰音楽に堕している。だから千点に及ぶCDやBlu-rayのうち聴けるのはほんの数点である。そのなかでも、NHKの放送を自分で録画したものはマアマアで、コンプレッサーの使用も控えめ。しかし、こんな事だから最近オーディオへの熱意は低くなって、もっぱらコンサートホールに通うようになったのである。

79 名前:つきピエ 2015/12/27 18:48
ドヴォルシャックで検索かけてみたらほとんどヒットしないレアワードで、LP盤で使われていた。
ちなみに自分はCD世代。レコードなんてたいそうなものは持っていません。

ALTECファン様のは生演奏が安く感じるシステムと環境なんだろうな。
自分は生演奏は年に数回しか行かないですよ。今年は名古屋フィルハーモニーの『ガイーヌ組曲』と新名古屋交響楽団の『ドラゴンクエストZ』と名古屋フィルの『はげ山の一夜』とB'zの『EPIC DAY』の計4回だったな。すぐ数えられる。プロ野球は甲子園に2回とナゴヤドームに4回行った。スポーツも同じく『芸術の一回性』があり、生で観たほうが断然迫力がある。ドラゴンズの黄金時代を築き上げた落合元監督は「相撲は生で観るもの」と言っていたがその理由を聞かれると一瞬考えて「音がいい」とのこと。相撲はチケットが高いから自分はまだ観たことないが、しこを踏む音も生じゃないとわからないのだろうな。

80 名前:つきピエ 2015/12/30 09:41


平面スピーカー これかっこいい

81 名前:つきピエ 2015/12/30 09:41


Pass lab.のネルソン・パス氏かな。

中低域のユニットは壁に穴あけて取り付けようと思ってたけど
修正が効かないからまずこれを真似しようか。

82 名前:ALTECファン 2015/12/30 10:00
つきピエさん、サブウーファー方式を検討されたらいかがですか。クロスを80〜90Hz位にすれば、定在波の影響も避けられるであろうし、左右のスピーカのバッフルも小さくてすむと思いますが。

83 名前:つきピエ 2015/12/30 15:23
再生周波数はウーファーの径とコンプライアンスによって決まり、同じ径のものを何台つかっても音圧が上がるだけらしいので、いつかは38aにする予定。その音で生活してみたい。
ウーファー用のアンプはエルサウンドのEPM-10Sか真空管の予定。
サブウーファーも検討しようかな。VictorのSX-DW77という名機のやつが中古で6〜7万で手に入る。
ウーファーは作るとしたらバッフルは単独にする予定。
ツイーターはfountecのリボン型で既にリジッドなケースに収まっているので、ネットワーク共にラック上に置く予定。
12月はMUSICAのパワーアンプや真空管アンプの内部配線と端子を替えて、ヘッドホンを5本ほど改造した。あとは大掃除やって電源ケーブル作ってこの冬は終わりだ。

84 名前:平面 2016/10/11 10:33
個人的には、38cmユニットは当たり前。問題なのは、エンクロージャー…これもできれば640リッター位にはしたい。

85 名前:つきピエ 2016/10/14 00:23
隣の部屋が空いてるから壁に埋め込むよ。
そうすれば容量を心配しなくて済むから。

86 名前:つきピエ 2016/12/22 12:35
とりあえず昨日オーラサウンドのフルレンジ・ユニットを壁に埋め込みました。
今までに聴いたことないくらい雑味のない心地よい音がする。
ユニット背後の壁に穴を開けるか開けないかでどんなふうに音が変わるか実験してみたら
穴を開けてあるほうのチャンネルは雑味がなかった。
満足して開けてない方の壁にも穴開けた。
背圧や空気の悪影響がない音は人生で初めてだ。ありがとう
面白いのは高域の抜けが良くなったこと。
中域とか低域の鳴り方が変わるのはわかるけど高域が変化する原理はよくわからない。
TEAC/TANNOYのフロアでプレスティージシリーズにスーパーツイーターを加えると
中域とか低域が聴こえやすくなるというデモを行われていたけど、それと同じ事だろうか。
以前その原理を杉ちゃんに説明を受けたけどやっぱりよくわからないね。
また、中域とか低域がその反対に高域の波形に影響を与えることなんてあるのだろうか。

87 名前:つきピエ 2016/12/27 23:09




88 名前:つきピエ 2017/01/08 23:52




89 名前:つきピエ 2017/01/19 07:55
あけましておめでとうございます。
正月は結局3種のスピーカーユニットを壁に埋め込んだ。
3種とも、真後ろの壁を貫通させた場合とさせてない場合で比較してみたけど同じ違いがあった。
貫通させると抑圧的な成分、曇ってる要素が消える。
外来ノイズが無くなるような感覚で音が抜ける。子供のように素直で元気な音になる。
ずっと入り浸っていて気持ちがいい。声が溶ける。空気感が「聴こえる」レベル。

ただ、やっぱり38cmがほしい。
小口径でバックロードホーンでもないから低音がぜんぜん出てこない。低音が欲求不満だからこそ、それ以外の帯域の音離れが素晴らしく家から外に出られなくなるけど。
14cmウーファーでもAVアンプで持ち上げれば力強い低音は出てくる。38cmユニットを使うとどんなスムーズで厚みのある低音が出てくるかと思ってしまう。
内部定在波も無縁なので大口径でも想像より全然簡単にいきそう(どこまでを求めるかだけど)。
正月一生懸命作ったスピーカーも早速取り外したいわ。

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