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JAZZに合うSPとCDP
105 名前:パルジファル 2006/04/24 18:44
 L101導入前は、余っている(床に転がっている)ツイーター(2405H)がもったいないんで、上に乗っけようと思っていましたが、175DLHのホーンレンズ(パンチングメタル)から拡散される高音の「独特の拡がり感」が損なわれそうなので当分の間は、オリジナルのまま使ってみるつもりです。
 (※参考:2405Hも175もボイスコイルは同口径です。)

 高域に関しては、荒くもなく、どぎつくもなく、ほとんど不足はありません。
 っていうか、ホーン内部やパンチングメタルの間にフェルトが入っていますので、家庭で使用することを前提に元々デッドニングしてあるようなもの。返って、拍子抜けするほど大人しく繊細なんですよ。
 もう少しエネルギー感が出てもいいんじゃないの?って感じです。

 L101の聴きどころは、「中域の実在感(異様な気配)」と「小型蜂の巣独特の拡散パターン」でしょうか。

 実は毎月、ハーツフィールドやパラゴン、オリンパスS8R(大型蜂の巣仕様)、アルテック755C&755Eなどを聴く機会がありまして、そこでL101も度々聴いていたのですが、テナーサックスが低く唸ったときの「実在感」に何事が起こったのかと恥ずかしながら狼狽えてしまったことがあります。
 これは、どちらかと言えばドライバーよりもLE14Aウーハーの高域がカットされていないことによるもののようです。
 しかし、同時にこの点が強烈な個性でありまして、好き嫌いが大きく分かれるところですね。

 それから、やはり「解像度」はあまり高くなく、小編成向きのようです。
 ミンガスの「ハイチ人の戦闘の歌」(アルバム:「道化師」の1曲目/アトランティックレーベル)」などを聴きますと、整理しきれない混沌とした感じがします。

 でも、サックス(テナー、バリトン)やピアノ、ボーカル、ドラムなどの「実在感」と、低音のゴリっとした「骨太感」・・・痛快です。
 透明感など乏しくとも、ジャズを活き活きと聴かせてくれます。(曲によっては・・・。)

 お陰で、隣のモニターSPを聴くと、なんだかひどく「優等生」なんですね〜。「きっちり」って感じで。
 私の「標準機」としては、やはりこのモニターSPなんですが、「メイン機」としてはちょっと危ういかも。

69/800k

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