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お勧めのジャズ
1 名前:jazz好き 2005/04/10 15:26
正直言ってこんなスレ立てていいのか不安です。
とりあえずあんまりよろしくないのであれば消してくださっても結構ですので^^;

えっと、お勧めのジャズということで自分の好きなジャズを紹介してもらえたらなぁなんて思います。
自分はART BLAKEYのMoanin'やソニークラークのクールストラッティンなんかが好きですね。
ほかにも好きなものはたくさんありますが(枯葉とか)

現在気になっているのはNewyorktrioですかね。CDをほしいのですが、現在スピーカー購入検討中のため控えています^^;
皆さんお勧めなんかがあったら紹介してください。

2 名前:ハーツフィールド 2005/04/10 17:08
jazz好きさんこんちわ。そうですね、すでにお聞きになってるかもしれませんがローランドアルメイダ、バドシャンクらのLAフォアの「なき王女のパウ゛ァーヌ」、ちと古いけど面白いとこでスタンゲッツの「GET/ZGILBERTO」これらはバリバリの熱いモダンジャズと少し方向が違い、前者は非常にクリーンでさわやか(入手は困難かと思います)、後者はゲッツがボサノバの王ジョアン・ジルベルトと1963年録音した傑作です。

3 名前:C40 2005/04/10 17:30
 ハーツフィールドさん、LA4とは渋いですね。CDでの再発が少ないのが残念です。あのグループは末期の頃になるとほとんどやる気をなくしていましたが、「なき王女の・・・」はまだよかった頃のものですね。
 コンコードレーベルの頃のLPでは、ダイレクトディスクなんかもあって、緊張感あるいい演奏してましたよ。ベースのレイ・ブラウンなんかは、脂が乗り切った一番いい時期です。
 ゲッツ/ジルベルトのシリーズでは、ゲッツ/(ローリンド)アルメイダなんてのもあって、これも聴きモノでしたよ。

4 名前:jazz好き 2005/04/10 18:30
ハーツフィールドさん、ご紹介ありがとうございます。
スタンゲッツ&ジルベルト以外は知りませんね^^;
ジャズ好きなんですけど、まだまだ聴き始めたばかりですし・・・。

自分が持っている曲の中ではジョアンジルベルトよりもアストラッドジルベルトのほうが多いですね。
ボーカルでいえばPeggy Leeなんかも好きです(ただし、メジャーなのかマイナーなのかわかりませんが今までにPeggy leeのアルバムを見つけたことがありません)
jazz cruise at seasideに入っていたやつですが・・・。(このアルバムの曲全部いいんですよね)

男性ボーカルだったらチェットベイカーも好きです。

5 名前:C40 2005/04/11 08:30
 チェット・べーカーは、晩年のモノが味わい深くて(柔らかいだけでなく)いいですね。
 薬物使用、組織とのしがらみなどいろんなものが年輪として、その歌に刻まれています。
 関係ないことですが・・・窓からの転落死(原因不詳)なんかもいかにもチェットらしい死に方です。

6 名前:C40 2005/04/15 08:34
 ジョー・ヘンダーソンが亡くなる前にヴァーブレーベルから発表した作品・・・企画も演奏もよく、音質も上々。何より、音楽的に奥深し。
 ジョン・スコフィールドのギターが格好いい。デイブ・ホランドのベースは切れと肉付きが程よくバランスしている。ジョー・ヘンダーソンのサックスは勿論、もちまえの軽快さと渋さを備えている。

・「ソー・ニア・ソー・ファー」・・・アコースティック時代のマイルスの音楽を継承したもの。マイルス追悼盤。

・「ダブル・レインボウ」・・・ブラジル音楽とジャズの融合。甘いボサノバよりもかなり高度で辛口な融合。

・「ポーギー&ベス」・・・ビッグ・バンドの編成を強調せず上手く活かしている。大編成のため解像度の高い装置を要す。
 また、チャカ・カーンやスティングのボーカルも楽しめる。

※ 3作ともそんなに古くない作品ですが、再発されていないようなので、入手は簡単ではないかもしれません。

7 名前:ハーツフィールド 2005/04/16 20:06
C40さん、ダブル・レインボーはちょっと興味ありますね、是非聞いてみたいです。もう少し詳しく教えてもらいますか?

8 名前:ホワイトナイト 2005/04/17 09:05
やっぱりビル・エヴァンスがいいなぁ。

9 名前:C40 2005/04/17 17:42
 「ポーギー&ベス」はビッグバンドじゃありませんでした。うろ覚えのまま書いてしまったので・・・いいかげんでスイマセン。反省。(この作品の前にビッグバンドの企画のものが出ていました。)

 ハーツ・フィールドさん、「ダブル・レインボウ」は、94年の録音(95年4月発売)で、アントニオ・カルロス・ジョビンの曲を集めたものです。
 Suite1(前半)が「ブラジルスタイル」での演奏で、イリアーヌやオスカー・カストロ・ネヴィスらが参加。
 Suite2(後半)は「ジャズスタイル」での演奏で、ハビー・ハンコック、クリスチャン・マクブライド、ジャック・ディジョネットらが参加。
 プロデュースは、オスカー・カストロ・ネヴィス&リチャード・サイデル。
 ワタクシが所有しているのは、ポリドールから発売された当初のもので、POCJ−1270番です。
 ・・・ということで、参加者についても、先に紹介したのはいい加減でした。ごめんなさい。

 ところで、話は全然変わりますが・・・ソニー・ロリンズといえばいまだに「サキソフォン・コロッサス」などが代表作と言われていますが・・・未だに50年代のものが代表作だなんて、ロリンズが進化してないように、ひょっとすると思われてはいないでしょうか?
 確かに、70年代〜80年代頃は、幾分フュージョンより?ではありましたが、数年前に発表した「ソニー・ロリンズ・プラス
3」なんかは、ロリンズの最高傑作と言ってもいいような出来で、著作権などの関係で再発売にはハードルが高いようで、残念です。
 ジャズの名盤というと、どうしても50〜60年代のものが連想されるところですが、70年代以降も良い作品があるにもかかわらず、聴きたくても聴けない(再発売が無い)状況があって、よほど売れたものぐらいしかその後は市場にでてこない・・・これは大変重要な問題です。これはなんとかしていただかないと困ります。
 それに、50〜60年代の作品なんかは、何回再発しても、演奏者の懐は潤わない・・・レコード会社が設けるだけ・・・我々も何時までも同じ再発盤を「チョット音がよくなったからまた買おう」というようなことばかり続けちゃいられませんよ!
 

10 名前:jazz好き 2005/04/17 18:14
ビルエヴァンスは確かにいいですね。
ただし、長時間聴きたくないというか、なんか飽きます^^;
ソニーロリンズですが、個人的にあまり好きじゃありませんね。明るく活発という感じですがちょっと荒すぎるような気もします。

自分の好みってかなり難しいのかもしれません。まず、サックス系統が二つあり重なり合って演奏する部分などがあると最高ですw

ちなみに、チェットベイカーのアルバムを借りてきました(ボーカルばかりのやつです)
マイファニーバレンタイン 大好きなんですが、もう少しハイ店舗でもいいような気がします。

録音が新しいものでお勧めのジャズってないですか?
今までに新しいのをいくつか買ったことがありますが、どれも陰気であきますね。ピアノは特に陰気になってしまいます。
もうちょっとメリハリを強くして明るく弾けないのかな・・・。
まあ、昔の録音のピアノって、その「音」自体が明るいですよね。

11 名前:C40 2005/04/17 21:54
突進するピアノのモンスター

 昔のものでは、ブルーノートの84037番、ホレス・パーラン(ピアノトリオ)の「US THREE」(現在も再発盤入手可)・・・そのタイトル曲の緊迫感・疾走感は、「重戦車の突進」にも例えられる。

 現代では・・・といっても少々古いかもしれませんが、最近あまりふるわない?ゴンサロ・ルバルカバですが、90年代に登場したときにはかなり衝撃的でした。
 ゴンサロはキューバのミュージシャンで、ジャズに上手くキューバ音楽のテイストをフュージョンしている。
 ・・で、一番衝撃的だったのが、サムシンエルス(東芝EMI)レーベルから93年に発売された「ラプソディア」(ピアノトリオ+トランペット〜ゴンサロはピアノとキーボード持ち替え)・・・ライナーノートでは、「音速の壁を突き破ったかのような切れ味鋭い硬質のサウンドが未経験の衝撃と底知れない感銘を呼ぶ!」と表現されている。
 音楽的にもかなり複雑で、キューバのテイストは勿論のこと、一瞬ではあるがウエザー・リポートや70年代初期のプログレッシブ・ロック(ELPなど)の香りさえ持っている。
 当時は「モンスターアルバム」として、結構騒がれたもの。

 どちらも、ヤワな装置では聴かないでください。 

12 名前:ハーツフィールド 2005/04/18 19:58
C40さん、ダブルレインボーの件有難うございました。入手できたら感想をスレしたいと思います。ソニーロリンズのコロッサスを最初に聞いた時は本当に衝撃、大でした。いま聞いてもモノラル録音なのに奥深い分厚く味わいのある音と感じ、週に一度はモリタリードだけは欠かさず聞いています。

13 名前:jazz好き 2005/04/20 22:39
C40さん
情報ありがとうございます。
ぜひ探してみます(見つかるかなぁ・・・・^^;)

ソニーロリンズですが、やはりドラムが受け付けないというか・・・。
なんとなく受け付けませんね。
ジョンコルトレーンなんかも長時間聴くには嫌ですね。
しっとりしすぎというか・・・。
オムニバス形式のほうが自分にはあっているのかなぁ。

14 名前:C40 2005/04/21 08:36
 ソニー・ロリンズの録音は、新しいものでも特に中〜低域あたりに特徴があって、あまり抜けがよくない・・・エレキベースとドラムの音が混濁したように聴こえがちで、これが大きく好き嫌いを分けるところかもしれません。
 しかし、実際には、解像度の高い装置で聴くとかなりハッキリと分離し、こんな複雑なことやってたのか!と驚きます。
 音の厚みと暖かい雰囲気を大切にして(やたらに透明感を強調しない = 温度感を保つ。過剰な響きを付加しない。)、そのうえで、複雑な演奏を録音しようとすると、こうなってしまうのでしょうか。
 でも、上手くすると、どの楽器もエネルギー感たっぷりに録音されていますから、音像がスピーカーよりもかなり手前に飛び出してきますよ。
 なので、「聴き手を選ぶ」若しくは「装置を選ぶ」録音とも言えるかもしれませんね。

15 名前:C40 2005/04/23 21:28
 マーク・レビンソン氏がかつてプリアンプの名機LNP−2を作ったのは、自分でレーコーディングするためということは、よく知られた話ですが、「チェロ」社を主宰していた頃にブルーノート(東芝EMI)レーベルから、同氏が録音したCDが発売されたことがあるのでご紹介しておきましょう。
 このアルバムの裏面には「These Cello−recorded albums・・・」という記載があり、「Cello−recorded series」がブルーノートの存在したことが判りますが、残念ながらワタクシが所有しているのはただ1枚のみです。

 詳細は・・・「REACH/ジャッキー・テラソン(トリオ)」録音95年、発売96年。TOCJ−5997番
 各楽器は、ブース(個室)を使わず、同じ空間に近接配置されレビンソン氏が自らセッティングしたワンポイントステレオマイクで録音している。
 (録音)カクタムマイク 〜 アポジー20bitA/Dコンバータ 〜 ナグラDレコーダー
 (マスタリング)アポジーD/Aコンバーター 〜 Celloオーディオパレット 〜 UV−22
 (モニタリング)Celloリファレンスシステム

 その音は・・・ドラムやベースは、通常のジャズ録音のようなオンマイクではないので、ボリューム的には少々弱めであるが、クラシック音楽の録音とは違い、タイトな音が近くから聴こえてくる。
 マイクは、ピアノの上にセットされ、ジャッキーが手で直接弦を弾く音にハットさせられる。
 多彩なシンバルの音色がシャープに響くところなどは、録音装置の特性の優秀さが最もよくわかるところ。
 バスドラムはオフマイクでも、強打音は他を圧倒して鋭く立ち上がる。
 各楽器の残響は短いものの、三つの音が融合して消え入る様は自然で美しい。
 優秀な装置で聴くほど、この録音のすばらしさが発揮されるでしょう。 

16 名前:Nori 2005/04/25 11:03
ジャズ好きさんはきっと“ファンキー・ジャズ”が
好きなのではないでしょうか?
 それか、ハードバップなどはどうでしょう・・・。
 潜在的にリズム感のある方なのではないでしょうか・・・?
血に直接訴えてくるような種類のジャズをオススメしてみては
いかがでしょうか?
 ブレイキーやクール・ストラッティンがお好きでしたら、Newyorktrioは、ちょっとつまらないかも?と思いましたが・・・、
僕のオススメは

 ウィントン・ケリーのリーダーアルバム
“ケリー ミッドナイト”

 アートペッパーの
“ミーツ ザ リズムセクション”

ハンク モブレイ の
“ディッピン”

がオススメです。
名盤ばかりですが、ちょっと古い録音なので、
お気に召すかはわかりませんが・・・。

17 名前:jazz好き 2005/04/25 22:30
情報ありがとうございます。
確かにニューヨークトリオは長時間聴いたりしょっちゅう聴くような事はないと思います。
やっぱりnoriさんの言うように ちょっとつまらない という感じが残るでしょう。
少々違いますが自分はアキコグレースのCDを持っています。演奏者が自分に会わないのもありますがああいった曲調や編成はやっぱり飽きますしつまらないですね。
ですが、たまに聴くのはいいですし音だけを楽しむこともできます。
あっても良いものではありますね。

ブレイキーに関してですがこれも気分しだいですね。疲れている時などには聴きたくないです(少々うるさいかなと^^;)
クールストラッティンは静かな中にも楽しさと陽気さが入っててやはりこれが自分の求めているような物ではないかなと思っています。
静かに聴けて尚且つ陰気じゃない。ピアノトリオになるとどうしても陰気になってしまう部分がありますしね。
これをドラムやベースで無理やり明るくすると逆にうるさいですし。近頃のピアノ奏者はしっとりかつ繊細に弾きすぎじゃないかと思います。クラシックっぽい印象を受けてます。
ジャズですのでビルエヴァンスのように陽気に弾けないかなぁ。

ちなみにディッピンは持ってますね。嫌いではありませんが疲れたときには聞きませんね。
困ったもので 疲れたときにこそ音楽を聴いている様で、アートブレイキーやハンクモブレイなどはあんまり聴けてないような気がします。

18 名前:名無しの権兵衛 2006/02/25 01:04
モブレーは、ソウルステーション
マイルスは、カインドオブブルーとプレステージ3部作、ハービーやロンカーターのクインテットの時代にものも是非、聴いてみてください。
後、キースの生と死の幻想、コリアのRTFなんかもエエと思いますよ

19 名前:名前欄空白 2006/03/30 23:45
これでよし

20 名前:名前欄空白 2006/04/01 19:41
ふむ

21 名前:アキュ嫌い 2006/04/14 22:25
同上

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