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今頃のエアチェック術
1 名前:風魔の小次郎 2009/05/03 10:26
エアチエックとはFM放送を録音して楽しむものですね。 昔はオープンデッキで流し録音して編集して音楽を楽しんだものです。近頃は良質な番組を放送していたNHKはクラッシック専門局のように特化してしまいつまらなくなりました。FMに代わる音源や高品位な録音機器を活かせる活用術など語り合えたらと思いスレッドを立てました。  ブラッキーさんやピエさん皆様方の参加をお待ちしています。

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FM放送は、20-15000KHZの音質周波数でダイナミックレンジは70㏈と規格が定められています。 なんとなく迫力に欠ける音ですね。これも著作権問題で現代のMP3と同様にコピー対策を考慮されたものだと言います。

しかしながらオープンでFM放送を録音しますと、音が良くなった経験も使用した方ならおありでしょうね。 これは各テープの磁性体の特性の違いにより音質に変化が生じたものであり、当時はおのおの好みによりテープを使い分け音を楽しんだものです。カートリッジしかりで昔は音というものがもっともっと変化に富み楽しいものでした。

「帯域の狭いFMをCD並みに拡大する。」
FM放送をグライコにて抵高域をやや増強しダイナミックエキスパンダにてレンジを拡大することでFM音源が迫力ある再生音となります。

「FM音源で手軽にエアチエックできる他の音源」
テレビの音楽番組も良いですが、やはり映像と一体の時代でありエアチエックではれば各テレビ局が早朝の番組が始まる前の試験電波時間を利用し思いがけない素晴らしい音楽を放送しているので録音してみると良いですね。

またネットでYahoo!ミュージック - サウンドステーションは幅広くジャンルを楽しめる音源ですね。 しかしネット上に配信される音声はMP3でWAVEより十一分の一に圧縮されており物足りない、、 またMP3をWAVEに再変換するソフトもありますが一度低下した音質が戻るわけではありませんね。音のマニアとしてはこれを何とかしたいものです。

私の場合はパソコンから光接続にて信頼に値できるアンプにてDA変換し、あえてアナログにてDATに録音し私の所有するDATはリーンコンバジョンレンズを搭載しているので音質的に失われた倍音成分を補完させ更にアナログ出力にてCDレコーダで録音しデジタルCD化しています。

このように手間隙をかけるとMP3の音がマイルドになり繋がりもよく音質も私には向上して聞こえます。 MP3の音源にて言える事はデジタル接続で短絡にダイレクトに録音することは信号の欠損は皆無でしょうが音が良くなることは理論上ありえませんし、パソコンでの音楽コピーは趣味としては面白くないように思えますね。

2 名前:風魔の小次郎 2009/05/03 19:33
非可逆圧縮のMP3やWMAは、ビットレートを上げただけでは音質は変わらずファイルサイズが大きくなるだけです。
今日は休日なので先日にパソコクに組み込んだサウンドカードの光接続にてエアチェックに明け暮れました。

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サウンドステーションの音質ですが、どうも音に伸びと奥行きさも輝きも足りない、、しかも今日は体調が良くないのか長時間聞いていたに頭が痛くなってきました、、
もしやと思いサウンドステーションの音質を改めて詳しくグライコにて監視したところ一万ヘルツ程度の信号がとても弱く二万ヘルツでは信号が皆無です。 MP3は人間の耳には聞こえにくい一万六千ヘルツ以上の音源をカットして効率よく圧縮されていると言うが、それもビットレート次第だと言います。

どうもミュージック - サウンドステーションのMP3配信は一見ノイズもなくクリアーなようですが、FM音源より質が悪いようです。それはそうで、この番組はそもそも視聴させてCDを購買させる目的だからです。

ちなみに私の所有する音質の良いCDをグライコで周波数を監視しますと高域成分が豊かで伸びと冴えがあり二万ヘルツの信号が含まれています。音質は、高域の上限周波数だけで決まるわけではありませんが、少なくとも音質が上限周波数にて決定されるものではありませんが、強い相関関係が あると思います。
そしてサウンドステーションのMP3の音質を改善するには圧縮時に失われた高音域を復元させる必要があると思われます。

グライコにて高域を増強しダイナミックレンジエキスパンダにてレンジを少々増強しレガトリックコンバージョンレンズで倍音成分にて音質を補うことで音質が聞きやすく改善されることを報告します。

また各自の音の好みさじ加減で更に音が面白くなると思います。 ちなみに私はトンコンは使わない原音主義ですが、故意に音質が落とされている音源には必要悪と割り切り録音時のみ私好みに音質を改善しています。

またケンウッドではMP3方式などでデータ圧縮された音源を音の倍音成分を養うことにより四万四千Hzの再生を目指したポーダブルプレーヤーを開発すると言いますね。

3 名前:風魔の小次郎 2009/05/29 15:45
ここオープンデッキが復帰しました。

複雑なアナログ信号を圧縮もせず素直に高音質に録音できる機械としては現在においも最高峰ですね。 スタジオマシーンと別名もある位です。 十号テープで最大六時間の録音再生が可能です。

また三十年前の録音のテープが再生され、磁気テープは保管さえ気をつければ半永久的に持つものではないでしょうか。

ノイズはややありますが、それはスーと言う音でデジタルの無音と比較して、かえって心地よくも感じます。
私にはどうしてもレコードやテープの音質のほうが良いと思います。 レコードもテープも記録媒体と密着同体化して音を取り出すところディジタル機器は空間を透かして信号を読み取る方式の違いかとも思いました。

4 名前:風魔の小次郎 2009/05/31 08:22
ここオープンデッキが復帰しました。

オークションで希少なアドレスユニットを手に入れまして、もともとに広いダイナミックレンジのオープンデッキですからCDを超える120㏈となり、

■これは自然界において全ての音の強弱を破綻させず理論上は記録できるのです。

例えば飛行場の隅の空き地の虫の囀りから、いきおい滑走路を飛び立つジエット飛行機までの音を録音レベルを工夫する事無く記録できることとなります。

さて、せっかくアドレスユニットを使い録音するのですから、テープノイズは無視できますし、ここはあえてロースピードの9、5で録音レベルは低めに設定して録再しましたところ、送り出し側のCDの音質に全く劣りませんでした。 これは驚きました。2トラ38でしたら無敵でしょうね、、。

オープンデッキの音はず太いもので比較するとCDの音は痩せて聞こえます。一度皆さんも聴いてほしいものですね。

5 名前:ブラッキー 2009/06/15 19:27
お久しぶりです。長期出張から帰宅して、EX8をダウンロードして、ついでにウイルスバスターを2009にアップしたら見事にPCがフリーズしまくり!復旧には数日かかりました。は〜です。
我田舎では40年くらい前にFM放送が開設されましたが当時は
深夜放送(オールナイト日本なんかです)が盛んでした。
で、FM放送のパーソナリティ?は何を勘違いしたかレコードを掛けても前奏曲の間はしゃべりっぱなし・・・カセットのポーズボタンを放すやいなや曲が(ボーカルが)かかる・・・腹が立ちましたね。馬鹿野郎ですよ!黙って曲を流せよと思いました。音質も最低です。田舎はNHKしかありませんでしたし・・・
都会の皆様が羨ましいです。ですからFM放送には期待も要望も無くて聞き流しでした。FMレコパルや週間FMの雑誌が懐かしいです。

6 名前:風魔の小次郎 2009/06/15 22:44
いらっしゃいませお元気で何よりブラッキーさん。

オールナイト日本ですね。 私の連想は、せんだみつお、土井まさる、テレビジョッキー。兜虫となります。 ついでに出演者に何とギターが貰える。 笑。

深夜放送がナウくて、携帯ラジオと携帯電灯を両手に深夜に兜虫を取り、後にデパートに売りに行った事を懐かしく思い出しましたね。

当時のNHK FM放送は新譜をまるごとオンエアしていて充実してエアチエックでき時代の最先端の音楽を良質に提供していましたね。 しかしNHKも地方局では、どうしても音源が東京発で劣り、そこは「夕べの広場」において各々の地方局の個性を演出していて楽しかったですね。
また私は関東でFM放送は二局で東京も受信できましたが、曲にかぶさる、おしゃべりは邪魔以外の何者でもありませんでしたね。

そして私もFMレコパルや週間FMで育った音の仲間なんですよ。現在はボタン一つでそこそこの音が聞ける時代となってオーディオの醍醐味が減り音も退屈なものになりつつあるようです、、。

7 名前:魔魔の小次郎 2009/07/05 07:39
ここオープンデッキが復帰しました。

テープデッキですが、メーカーのカタログデーターでは周波数特性を−⒑dbや−⒛dbで表記されています。 これは高域ほどテープは録音特性が鈍化することから機器の特性を良く見せるために低レベルで故意に表記しているのです。

現実的に−⒛dbでの録音再生領域はテープノイズに埋もれ非現実的であり詐欺に近いものですが、業界統一基準もなく、これも監督官庁を持たないオーディオの世界ですから、いかんともしがたいものでした。

4トラ、オープンデッキで現実的録音、テープスピード19で最大0レベル録音にては高域特性は落ち込みながらも二万Hzは楽に超えているは確かです。 テープスピード9、5では一万五千Hz程度と思われ大きく音質が低下すること必至で避けたいものでした。

しかし、ここテープノイズリダクションを手にいれダイナミックレンジの拡大よりこの機器のノイズリダクション機能に比重をおいてテープデッキの最も優秀な周波数特性領域である−⒑db録音が現実的となるか実践してみました。 

勿論にノイズリダクションをこのような使用法では最大の効果は望めないのは承知の介においてです。 またノイズリダクションを使用しますとデッキ次第では回転ムラから音のゆらぎや音の繋がりが不自然となります。当然使用しないことに越したことはありません。

さて、オープンデッキでテープスピード9、5で−⒑db録音にノイズリダクションであるdbxを組み合わせて音質を確認したところ、再生レベルは大きく下がりましたが、高域特性は期待を大きく上回り驚異的でテープスピード19と同等との音質で更に私のスペアナでも二万Hzが楽に記録されているのが視覚、聴覚においても確認できました。

全く意外にも絶大な威力に驚きました。このような使用法は私が思いつくまで聞いた事もなかったものですから、、。おかげでオープンのテープコストは大きく下がりつつ、最大六時間記録においても、その高音質に満足しています。 不満はやはりの繋がりがピアノ等の演奏ではやや不自然となります。 まっ、特効薬や良薬にも副作用はつきものですからね。  笑。

オープンデッキ愛好家であれば皆さんも実践してみると面白いと思います。 ちなみ昨夜にオークションにて赤井のオープンデッキを手にいれ到着待ちです。 こいつではどんな音がするのか楽しみです。

8 名前:魔魔の小次郎 2009/07/07 19:17
ここオープンデッキが復帰しました。

AKAI GX-635Dが手元に届き使用したところ二十年前の機械と思えないほどに安定して作動し音質も私が所有するデッキより優秀でした。 なるほどアカイはこれだけで飯を食っていたのだと唸らされました、、。

デザインも今見ても先駆的であり斬新ですし、控えめで堅実なティアックに劣らないもので音にはパンチとメリハリがあります。

ここDATに見切りをつけています。 おそらく規格が終焉したことから使用できるのもメーカーのアフター体制から今後、五、六年でしょう、、。せっかくのライブラリーが台無しになってしまう危険がいっぱい、、。

DATは三台所有しましたが、メカのトラブルが頻発しローディング不良は日常で、ヘッドアンプ不良も泣かされ、またテープ切断機と化したものまで、そんな中でもパイオニアは優秀といえましょう、、。 もともとに8_ビデオやVHSのメカを下敷きとしたメカ機構であり、古くなった機器にて誰もこいつらにテープを食われ痛い目にあっているのと同じです。

DATが発売された時はオープンデッキで録音したものをDATにコピーしましたが、この頃は逆転して、あわててオープンにライブラリーを保存しています。

なに、CDがあるじゃないかと思われるでしょうが、発売には半永久的と言われた規格なのに、読み取りエラーやデスクの鈍化によりオープンのように三十年はもちそうもありません。

オープンはヘッドが生きているなら、この世界からトランジスターやコンデンサーが消えるまでは基本メカはシンプルであるから堅実で修理も比較的に簡単で可能です。 それも金次第でしょうが、笑。 なにより音源を圧縮せずに記録できる優れものです。

そしてオープンデッキの大きなリールが回転している姿はなにより素敵で近頃に惚れ直しています。

9 名前:魔魔の小次郎 2009/07/08 20:00
ここオープンデッキが復帰しました。

カセットのテープスピードは4.75cm/sです。オープンのテープスピードは最大で38cm/sで八倍でテープ幅の記録容量はカセットの二倍です。 つまり単純に物量が物を言うアナログ世界ではカセットの十六倍の記録量なんですね。

どんなに音が良いかは理解できますでしょうか、、、。今でも音源を圧縮せずに素直に記録できる録音機器としては王者だと思われます。スタジオマスターの由縁ですね。 

SCDもこいつの音源を源として復刻版が再販されます。CDの開発時での人間の可聴領域の決め付けは反省を現在うながしています。耳に聞こえないと、いや聞こえずらいと言われる周波数領域において人は肌で音を感じているのです。 

低音域での地鳴りから、自然界の動物は危険を察知して集団で移動するとも言われます。

人の可聴周波数外を素直に音の震度として記録できるオープンデッキを、今だからこそ民生用に再販してもらいたいと思います。

このおおがかりな機械、オープンデッキは大柄の固体でありながらデリケートで、カセットの最大八倍のスピードでテープが走るものですからカセットのように走るどころか歩いている機械に比べて同じ材質、加工ではヘッドの磨耗ははなはだしく、それは即に音質低下と繋がりますし、ヘッドの汚れから高域再生低下もカセットの比ではありません。 初期性能を保持するにも大変な機械でもあります。 それだけに愛着もわきます。

世の中、短絡、短小、軽量、省電力、コンパクト、ハンディ、手軽、簡単、一発の世界であり、ましてオープンデッキはウォークできません。 しかしあえて私はオープンデッキ万歳と叫びたい、、、。 

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