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1 名前:管理人 2002/12/27 12:16
僕のCDプレーヤーにはサティロス(上半身が人間で下半身が山羊)が住んでて笛の音がいい。たまにゴーレム連れて来て力強く回してくれる。名コンビ。
近所のケーキ屋のアンプにはヴァルキューレ(武器を携えた美しい女性の姿。戦死者たちの魂を樂園に運ぶ。)がいてバッハのカンタータを演奏してた。

101 名前:ナナシンクロニシティ 2003/12/30 00:14
スペンドールは慥詣が深い。
とにかくこれに尽きる。この共感能力があるから音樂が深くなる。
クラシックは最高だ。空間音に溢れている。純音は前でフィギュアを為すがその他は節度のある領域にある。すごい。この空気に溢れたような鳴り方は歪みとか曖昧さにも繋がるがこの表現しようというソウルは感動を刷り込む。

102 名前:ナナシンクロニシティ 2003/12/30 00:16
B&Wはまるっきり歪みがなくてはっきりとした音だけどスペンドールなどの魔力には敵わない。

103 名前:ナナシンクロニシティ 2003/12/30 01:26
スピーカーの個性とかアンプとの相性というより、好みに合うかどうかは部屋が全てな感じがしてきた。実家では屋根裏部屋に暮らしているけど天井が斜めで最適な音場再現をしてくれる。マランツが冷たくなかったしソナスでもふっくら。フロントの傾斜したソナスはこういう部屋で鳴らすとほどよい。デノン+スペンドールは最高だ。Auraを使う必要を感じない。一人暮しの天井が高くてキッチンとドアなしにつながって横が片方吹き抜けているあの部屋では響きがどうも冷たくて、NautilusはAuraでなければ聴けなかった。

104 名前:ナナシンクロニシティ 2003/12/30 01:30
Auraの音には病み付きになる。往年のAuraトーンはある程度PSAMP1でも引き継いでいるが今度は別の種の甘さやしなやかさが表立っている。でもあのアンプは造形の確かさとスピーカーの牽引力があり、解像度がある。唯一不足していた解像度が満足に加わってしまい、スピード感とキレ味もある。

105 名前:ナナシンクロニシティ 2003/12/30 01:37
そういや正月だからかAuraのPA-200(定価35万)が10万ちょっとで落札されていた。なんてお得な落札者だ。僕が欲しかった。あれがあれば全てが満たせるのに。いいないいな。

106 名前:ナナシンクロニシティ 2003/12/30 01:57
VA-200があるからいいもんね。これは本当に気持ちのいい音。スカーッとした開放感。粘性の高いStingray105とはまた一味違う音。はじめStingray105のほうが断然いいと思っていたけれど使っているうちにVA-200の脳みそで感じる心地よさにはまって手放せなくなってきた。鏡面のクロームなゆらめきはStingray105の音がまさにそれだけど、VA-200はゴールドとかシルバーでなく鏡の中に吸い込まれるような透過する艶深さがある。
でもSP100に組み合わせていい音で鳴るかなぁ。ドライブ重そうだし。スピーカー端子もツイーター、ミッドレンジ、ウーファーにそれぞれ用意されていて、ジャンパー線でも使わないと接続できない。アンプから3本のスピーカーケーブルで接続したほうが音が混じらずに有利なのに。あー状態のいいPA-100とか出品されないかなぁ。

107 名前:ナナシンクロニシティ 2004/01/01 18:09
僕は札束をホステスにばら撒くような、無計画なお金の使い方はしない。でも大金を稼いだら鏡面時代の製品は全部揃える。それほど往年のオーラトーンにはまっている。
もちろん魅惑的なアンプは他にもいろいろある。
BOW TechnologyのWazooXLは聴いたことないけど雑誌には音量をあげても刺激的にならず賑いすぎないと書かれていた。これは大切。ただ感覚の色彩はあでやかだと思う。
CREEKの5350SEは丸くて融解しているけれど振る舞いは端麗だ。ミュージカルフィデリティーは綺麗系でまったく路線が違う。濃厚、といえばDENONやLUXMANがあるけれど、違うんだな。あれはスピーカードライブ用。ソースの素性を体で味わいたい。そもそもあんな糞重たいもの屋根裏部屋に何台も置くと、この築80年の屋敷が地震で倒壊しそうで怖い。
お金を出せばいくらでもいいモデルはある。オーディオ再生音の芸術性ならばYBAやGOLDMUNDがすごい。YBAは振動板からベクトルが生まれる感じで、創造的。GOLDMUNDは音樂の楽音ではなく感性が放射されるみたいで哲学的。JEFFROWLANDもいい。VA200のようにスカーッとしている。

108 名前:ナナシンクロニシティ 2003/12/30 02:47
雑誌読んでも新たに魅惑的なモデルが見つかる。Ampzilla 2000というすごいアンプを見つけた。定価は90万だけど。SST Incなんてブランド、聞いたことすらない。

109 名前:ナナシンクロニシティ 2003/12/30 02:52
SST Inc. 『Ampzilla 2000』
ブルーのフロントパネルに想像するように、色彩が濃いようだ。
COTYは2001年からSSGPになってたんだ。知らなかった。
StereoSoundのGranPrix2002を受賞した。その選考会のトーク

110 名前:ナナシンクロニシティ 2003/12/30 02:52
三浦 アンプジラ2000は、本当に素晴らしいパワーアンプで、今年登場したアンプの中で、私が一番好きな製品なんです。
菅野 ほう。
三浦 何が好きかといえば、音の数が滅茶苦茶多いんですよ。いままで聴いていたものとは音数がまったく違う・・・。
傅 オーディオ的な情報量では先ほどのマランツのほうが多いんじゃないですか?
三浦 ああ・・・そうですね。いわゆる情報量が多いというのとは違うかもしれません。
菅野 たしかに、他のアンプからは聴けない音がしますよ。
三浦 そうなんです。音楽が凄くアクティブに熱気を持って迫ってくるんです。
菅野 僕は、「発色がいい」と思ったな。
三浦 ああ、わかりますわかります。色彩感が凄く豊かなんです。それで音の数が違って聴こえるのかもしれません。
菅野 色数の豊富なパレットからそれぞれの色がバッと出てくる感じがするんですよ。
柳沢 僕はテクニカラーを初めて見たときの驚きを思い出しましたよ。
菅野 そうそう、あれだよね!冴えた原色がキャンバスにさーっと並ぶんだ。

111 名前:ナナシンクロニシティ 2003/12/30 03:01
いい表現するなぁ。すごく伝わる。選考トークは毎年楽しめる。今年もはやく買わないと。一人暮しではスペース的に制約があるので、この巨大なステサンは実家で買うことにしている。

112 名前:ナナシンクロニシティ 2003/12/30 03:11
NautilusとSpendorどちらかを手放さなければならないとしたら、僕はSpendorを残すことにした。Nautilusも実家のこの屋根裏部屋ではふくよかな音で鳴ることだが、Spendorのこんな重厚なワインでクラシックがビールいスピーカーはないからな。バーティカルツインのS5eというのもいいけど、ワインでいったら熟成度が足りない感がある。でもSP100の場合、僕みたいな若僧がこんなものを持っていていいのかしらん、という感じだけど、購入額はNautilus804の半分ぐらいだし。おそろしいNautilus。スピード感ある音だ精神も逼迫させてくれる。現代HiFi路線のオーディオは高いよ。味わいはその分落ちてるのに。オーディオの相場とはスペック性に比例するな。味わいにはいまいち比例しない。

113 名前:ナナシンクロニシティ 2003/12/30 03:17
スピーカーは、正直言うとまだ一途になれるものには巡り会っていない。
Signature804が発売したらお金があるなら即買うけれど、愛情はわかないかもな。Auraで鳴らすには最高だろう。
SpendorのSP-100の魔性は魅力的だけど、一途…、ではないな。PA-100さえあればいいと思っている。

114 名前:ナナシンクロニシティ 2003/12/30 19:50 [URL]
ステサン買っていいスピーカーを見つけた。
ATCのSCM35 \600000
「現代のトレンドを表わすスピーカーが素っ気ない音で鳴ることがあるのとは、本機は無縁で、厚みと深みがあり、音の芯がしっかりとしている緻密な音だ。音像にもしっかり密度がある。」(傅)
理想的なレビュー。ATCはこの価格帯では最近音沙汰がなかったが、2ウェイのSCM12slは一位で、「ようやくNautilus805を脅かすスピーカーが登場した」と評されている。
いつかATCが欲しいと思ってた。もう一度聽きなおしたい。紀文の豆乳みたいにこれじゃなければだめだという味わいだったらいいな。でもAuraではドライブできないな。
SCM35の順位は9位で得点は5ポイントだ。40万−80万の価格帯の1位はTHIELのCS2.4AWで、16ポイント。うむむ。JBL4428も12ポイントも獲得している。ベストバイの選考は普遍的水準が多くを占めるんだろう。僕のオーディオバロメーターでもそうだ。

115 名前:ナナシンクロニシティ 2003/12/30 19:55
ベストバイでは比較水準で判断される傾向にある。だからスペック的に高いものが評価が高くなる。それに、仕方ないあいつらどういう耳をしてるんだ、と沽券にかかわる。ベストバイから外れた時期の雑誌のほうが趣味が出ていていいかもしれない。

116 名前:ナナシンクロニシティ 2003/12/30 19:55
オーディオは同時比較していいと思ったものがいいわけではない。聞こえない音が聞こえるからいいというわけではない。明瞭だからいいというわけではない。長期的に使って馴染まないかもしれないから。
よく聞えると思っていた音が無駄に思えたり、明瞭さは自分の部屋ではスカーンとした冷たい感じになったりする。本当に雄弁なオーディオとは、必要なことはすべて言い、且つ余分なことは言わないところにある。

117 名前:ナナシンクロニシティ 2003/12/30 20:29
60万円が定価なので、中古で半額にでもならないと買えない。ほしいなぁいいなぁいいなぁ
KEFにKHT9000ACE(定価¥265200)なんてスピーカーがあるけれどなんじゃこりゃ。面白いフォルムだけどDIATONEに憧れた魂が日本人である僕の基底部にあるので食指は動かない。音はKEFらしい親しみやすさがあるようで、音の消え際の美しさがたまらん魅力のようだ。KEFも忘れてはいけないな。TAOCのFC5000もいいかもしれない。ユニットはすべて北欧の名品で固められている。TAOCは人気がないからか国産だからかすぐに値段が下がる。三年後には中古で買えるかもしれない。一応候補にあげておこう。TANNOYのSandringhamは味は好きだけど、鳴り方が玄人向けって感じがする。KEFとDALIは傾向は好きだけど味は薄く魔性的ではない。ATCに託したい。音の傾向と、味わい。両方適うと一途になれる。それを期待する。速攻で試聴したい。

118 名前:ナナシンクロニシティ 2003/12/30 20:39
オーディオってのは残念だが「金」で決まる。
ただ、その歴然たる事実が貧乏人には「自慢」というヒガミで出てくるだけだ。

と読んだ。

119 名前:ナナシンクロニシティ 2003/12/30 20:41
オーディオなんて金さえあれば、その日から上級者。
いや、そこにたどり着くまでのプロセスが大事なんだとか言う人が
いるけど、そんなの偏屈だ。 結局は使ってる機器のレベルが
モノをいう世界。 使いこなしのノウハウなんてのは金だして
プロショップに頼めばいいだけの話。 そのほうが確実。

と読んだ。

120 名前:ナナシンクロニシティ 2003/12/30 20:42
たしかに2chで発言力が強いのは高級機を持ってる香具師だよね。
発言が続いて荒れててもタイミングを見て機材を明かすとサアーっと静かになる。
まるで水戸黄門を見ているようだ。

らしい。この人方、ちょっとバイアスがかかってんな。

121 名前:ナナシンクロニシティ 2003/12/30 20:44
使いこなしに関してもmm単位でSPセッティングを頑張るよりは、
ワンランク上のSPを適当に置くほうがはるかによい音で鳴ってくれる。

これは真理かな。愛情はないけど。

122 名前:ナナシンクロニシティ 2003/12/30 20:44
なかにはオーディオコンサルタントとかいう業者もいるし、その気になれば
インターネットでハイエンドマニアと仲良くなって、音が気に入ったひとと
同じ機器を買えばいい。 部屋もその人よりも広くて吸音も業者に
やってもらってね。 はっきり言って、細々と予算を考えながら
やるよりワクワクするし、楽しいぞ。

123 名前:ナナシンクロニシティ 2003/12/30 20:45
村上春樹の世界の終りとハードボイルド・ワンダーランドに
ソファーを選ぶことについての文章があるんだけど、オーディオもそれと同じだと思うのよ
それ読めば少しは考えが変わるかもね

と、僕と同じ思考回路の突込みがあった。

124 名前:ナナシンクロニシティ 2003/12/30 20:47
金は権力かな。まぁ僕はたいしてお金に困った經験がないので、金持ち自慢は成りあがりみたいで滑稽に思えるけれど。

125 名前:ナナシンクロニシティ 2003/12/30 20:49
さて、前置きはおいておいて、もっと深いことを書くか。
最近、人生で最大の発見をした。そのことについて。

126 名前:ナナシンクロニシティ 2004/01/01 12:01
オーディオは結局金だというのは是にかなっているのでハイエンド批判は貧乏人の嫉妬、ミドルエンドマニアは固陋という風になる。しかしそれは神性を宿していないお金のある人の幻想で、神性を宿していないお金の無い人の被害者意識である。神性を宿した人は自分の手に入れられるモデルを、金があるならハイエンドでも、神性を以って迎える。そこに何ら邪魔をするものもなく婉曲的にも虚榮心をぶつける対象もない。信じられない人にはにわかに信じられない世界かな。
神性とは、深刻ぶったトーン、ノイジーな波長、長く引きずる怨恨、ヒステリックな解釈、負けず嫌いな応答、波形の矛盾性、そういう歪み成分を完全に調性の状態に戻し、内容の大きさのとおり、無理のない表現を心がけ、子供の耳を努力によって寄り戻し、肢体を安定させる帰属性を見いだし(隔世遺伝)、氏素性の口調で語り、媚びらず悪ぶらず、小宇宙を全域に渡って調和させ、人の幸福までも願える精神維持した状態にある。
神性を宿すと視界が明瞭になり脳裏があたたかくなり意識は遠くまで届く。動機から現象へのリニアリティーが高く、エネルギーがクリーンで人間性が充溢し、合理的な動作によりトランジェント特性に優れたような感覚だ。「神と融合する」とは、神(神とは実は抽象名詞である)とシンクロし、森羅万象の生命を主観で觀じる(万有引力的な解決)ことである。

127 名前:ナナシンクロニシティ 2003/12/30 20:50
科学一邊倒の精神に宗教的主観を呼び戻せば冴えて音が快く聞こえる。それは汚れた魂は醜い音と捉え、清い魂は美しい音として感じるからというより、文化人類学の範疇、自分の遺伝子に文化が宿っているからだろう。指揮者と作曲家の倍化作用で演奏が高度になってそれを知ることが音樂をふくよかにさせるみたく。

128 名前:ナナシンクロニシティ 2003/12/30 20:50
以上のことは真面目に書いてるんだな。

129 名前:ナナシンクロニシティ 2003/12/31 21:21
引き戻されるのは嫌だ。
引き戻すものは歪みだ。

130 名前:ナナシンクロニシティ 2003/12/31 21:22
シェーンベルクならまだしも、モーツアルトのように調性のとれた音楽では音符を一つでも間違えたら戻される感じがするだろう。

131 名前:ナナシンクロニシティ 2003/12/31 22:53
ナカミチはホールまで造って「無色」を追求した。

132 名前:ナナシンクロニシティ 2004/01/01 17:29
●再生
電気信号やフィルムの濃淡、磁気の強弱、プラスチック材料の凹凸、パンチカードやせん孔テープの孔といった形に変えられた音声信号から元の音声を取り出すことを再生と言っている。記号化された音声を元の形に変換することだ。
●オーディオ
オーディオ、アコーステイック、フォノ、ソノ、サウンドといった言葉はすべて「音」を意味する。オーディオは本来「オーディオ・フリークェンシー(可聴周波数)」といった使い方をすべき接頭辞だが、今はオーディオといえば、録音再生その他音響機器全般を含む非常に広い意味で使われるようになった。ビデオに対するオーディオと考えてもよい。

−長岡鉄男−

133 名前:ナナシンクロニシティ 2004/01/01 17:29
アンプとスピーカーの組み合わせ。
相性には音色的なものと音量的なものと電圧的なものがある。
音色的なものは嚴密には個人の好みとして決めることだけど、融解性・温度・湿度・濃淡に調和取れたものが好ましい。
音量的なものはアンプにポテンシャルがなければならない。ボリュームを少しずつあげていって、音の偏差が生まれないものが相性がよいらしい。さらに、スピーカーの適正ボリュームがアンプに適うのがよい。小音量が適正値でボリュームをあげれば音がウワンウワンになるアンプのばあい、ある程度の音量がなければうまく鳴らないスピーカーとかニアフィールド仕様でも音圧の低いスピーカーでは互いのベストの音量域がシンクロしないため、相性が悪いということになる。アンプのポテンシャルが高ければこういう悩みは減るけど、お金がかかる。
アンプの"駆動力"は相性と言うよりドライブする力があるか否かであって、その駆動力は物量に比例する傾向がある。

134 名前:ナナシンクロニシティ 2004/01/01 18:07
AMP+SPの相性は、[融解度],[湿度・温度],[解像度],[軟質・硬質] とかそんなデジタル的合理よりも有機的結合で考えないとだめか。
音波の形は∞だから。
コーヒーにミルク、牛乳にはちみつは合う、ならばコーヒーにはちみつは、合うはず。

135 名前:ナナシンクロニシティ 2004/01/01 21:31
ELECTROCOMPANIETは健在だったみたいだ。
ノルウェーのアンプメーカー。1974設立で歴史は意外に古い。
かつてのパワーアンプAW60は定価190000で、良心的。60w/chと控えめな出力だけど、むしろ無駄が少ない感じがして好ましい。IntegratedのECI1は¥375000。325w+325w(2Ω)までドライブできる。デザインはちょっとださいかな。ボタンの配置的にはECI2のほうが各段にいい。
懐かしい。代理店と喧嘩別れして今は個人輸入のみのようだ。
TIM歪みの提唱者オタラさんの理論を継承しており、「ハイスルーレートと優れたオープンループ特性、低NFB、高い電源供給能力を開発テーマに設定し、音楽性と感動との調和に根ざした」人間的な製品造りという中身の濃さそうなアンプで、惹かれるものがあった。ガラスパネルも当時のままで美しい。ちょっと右のほうについている四つのゴールドのボタンが蓮コラを連想してしまうのが個人的にアウトだけど。
色づけのないナチュラルな音のようだ。低NFBだし、活きた個性が感じられると思う。ガラスパネルのデザインを見る限り、深遠なモチーフがありそうだ。その素性を試聴できないのが哀しい。
それにしてもこのブランドが埋没していたとは。雑誌から音沙汰なしに消えてしまうと気がつかないものだ。ちゃんとモデルチェンジしていたとは知らなかった。

136 名前:ナナシンクロニシティ 2004/01/01 21:49
PrimaireのModel301L(¥450000)というのがあって、TEACはA-10BXは多分これがOEMにされている。出力も違うし音はまったく違うようだけど、価格は半額以下というところがよい。シンプルな回路構成で、前高の低いもの。こういうアンプは素性的な音が出る。
EinsteinのIntegratedAMPはシャープさと立体感が混在する。ソナスファベールのMUSICAもクリーミーなハーモニーとアタックが立つハイスピードさとが共存しているらしく、同社のスピーカーに絶妙に合う。
LINNのLK140(¥180000)はヴォーカルの帯域も充実していてはつらつとしているタイプのようだ。
GOLDMUNDのMIMESIS SR Powerも定格出力50wというのに線が引っ張ってある。素晴らしい透徹さが感じられるよう。
そんなシンプルで、前高の低い低出力低NFBなアンプがオーディオの音芸術活き活きという観点で好きだ。発掘するといっぱいあるから楽しい。最近のものは技術の恩寵か弊害か、透明で晉遍的な音に仕上がっているけど、一昔まえのもののほうが感触的ではある。

137 名前:ナナシンクロニシティ 2004/01/03 00:40
更新履歴
http://tukipie.net/audio/SPENDOR_SP100.htm

138 名前:ナナシンクロニシティ 2004/01/30 18:52
WAZOOが意外にもよかった。最高だ。
色は淡く空気が濃くてN804の低域が角ばらず自然にふんわり鳴っている。僕の部屋で音樂が鳴らせるとは。VA-200の延長上の音である。WAZOOに比べればかなり高いけどPSAMP1はこんな感じにいけるのかもしれない。
耳にスムージーで脳みそ喜ぶのはVA-200だけどStingray105がトーンの魅力としては一番だった。

139 名前:ナナシンクロニシティ 2004/01/31 00:35
http://tukipie.net/audio/SOLILOQUY_review.htm
このまえソリロクイを知って、5.0が欲しくなった。
本質的な実りのある音だった。
ATCは店で見かけずまだ聴いていない。SCM-35はいづれ欲しいけどSP-100があるからまだよろし。

140 名前:ナナシンクロニシティ 2004/02/01 20:27
アナログの音は、手作りの料理みたいに身体に馴染む。

141 名前:ナナシンクロニシティ 2004/02/03 20:37
WAZOOを使っていると陽性のトーンに飽きてくる。
しかしDENONを使っていても陰性なトーンに飽きてくる。
人間の感性も、自然界の音と同じく、バランスの上に成り立っているんだろう。

142 名前:ナナシンクロニシティ 2004/02/03 20:39
神を超えることのできない芸術と同じく
オーディオは自然の音を超えることはできないのかな。

143 名前:ナナシンクロニシティ 2004/04/15 19:22
このまえゴトウ無線に行って来た。とても味のあるおっさんで、オーディオ熱が高まる感じだった。やってることはすこし宗教くさいけど、店で鳴っている音は実際すばらしい。RB1090で鳴らされたDALIの音には惚れた。
RA980BXは質感が最高。気持ちいい音を奏でる。スペンドールのS3/5seが本物の音でかつ活きている。小型の2WAYで充分だった。次にチューン仕様のRA980BXtを聴かせてもらった。ゴトウチューンは他社の機材でもよろしい評判がある。でも、音はよくなったんだけどRA980BXは10万で、それから4万も上乗せになる。あとからの楽しみにしておこうかな。チューン仕様は概して、底が見えるような感じで、よく引き出してくれる感じだ。プレーヤーもチューニングされたRV−996tというものはDVDプレーヤーなのに(というのは偏見かな)自然で聴きやすく思えた。他にもいろいろと怪しげなグッズを教えてくれた。
プラズマシートGというので挟むとCDが甦るとのこと。これはあまり違いはわからず。次に、持参したCDを変な機械で反射率向上・複屈折率改善させCDサーボ歪みを低減させる処理をしてもらって聴いた。波長は整理されているけど、心持ダウンしたとも感じた。落ち着いたのかな。スピーカー端子につけてラジオノイズをカットするやつも、つけたら落ちついたけど、力感がなくなった感じ。人間の喉頭は調音結合して音素を出せる。でも機械は機械なので、電気や磁気の作用で混沌としているものがそれに相当するのかもしれない。プラズマシートGはスピーカーの下に敷けば電場が改善され、スペンドールなど箱に伴うボワボワ感が減少する。電磁波から守ってくれる効果があるらしく、体は楽になるらしい。確かにあの空間は気楽だった。ルームチューンのプラズマ住宅用シートは音が乱射せず空気が落ちつく感じでよかった。ゴトウグッズは音は眠くなることもあるけどどれも自然に落ちついた感じになる傾向だった。アクセサリーなのでエーテルレベルでの変化だけど、長時間リスニングだと威力を発揮しそう。健康食品のように、いい気持ちな音になると思う。

144 名前:ナナシンクロニシティ 2004/05/12 22:11
RB-980BXというパワーアンプを手に入れた。
TANNOYのRevolutionがDENONのときより活き活きとしている。
DENONのほうが充溢していてパワーまんまんだけれど
ROTELは芯のある骨格それ自体が綺麗で音が生命的。
Auraのように柔らかいわけではなくARCAM FMJのように細いわけでもない。
自然な濃厚さで心地よい。ちょっと若若しいけれど。
RC-870という半ジャンクのプリがヤフオクであったけど欲しかった。
¥21111と思ったより値がついていた。プリは高いね。軽く遊べるし。

145 名前:ナナシンクロニシティ 2004/05/12 22:30
今のシステムは
DENON DCD1650SR
DENON PMA2000V
spendor SP-100
spendorの弦の掘りの深さはB&Wのあとだとにわかには信じがたいけど、新しく買ったRevolutionには Mercuryのヴォーカルの艶かしさとTANNOYらしい管弦樂のタッチの自然感があって、入門機ながらその節度のよさに、老舗らしいと感じた。ROTELに組み合わせると曖昧な低域は自然に奥へ消える。

146 名前:ナナシンクロニシティ 2004/08/15 10:38
国産の音は安定していて滑らかだけど死んでいて、ヨーロッパのものは色やオーラが出ていて音樂的だけど、解像やバランスはよくない。

147 名前:ナナシンクロニシティ 2004/08/15 10:44
VIENNA ACOUSTICS使ってみたらすごかった。Auraのアンプではゆるい低音がさらにゆうらかだけど、すごい生命感ある。これは中古で買って状態悪かったからいつか新品で買い直す。AuraのアンプといいVIENNA ACOUSTICSといい手放せない母性的な魅力がある。国産と違って機械的に軟弱ですぐ壊れるのがむかっくけど。最高のものを見つけた気分。

148 名前:ナナシンクロニシティ 2004/11/10 21:35 [URL]
アマゾンで『オーディオチェックCD』          ↑

149 名前:ナナシンクロニシティ 2004/11/10 21:43
そろそろDVD-AR、SACD-ARでも出てこないかな

150 名前:ナナシンクロニシティ 2004/11/20 18:11 [URL]
Accuphase E-407を修正。
音楽が試聴できるようになった。

151 名前:ナナシンクロニシティ 2004/12/03 23:04
DS-205かDS-203がほしい。ダイアトーンの中古はやばいけどこれらはピュアボロンの面積広くないから割れる心配は少ない。容量の割に重量がなくて、東海大震災に対しても安心できる。迫力は落ちるけどメイプルの木材を贅沢に使って美しいDS-A5でもいい。キャビネットを活かしていて、ガチガチなイメージのダイアトーンのわりに作品的なサウンド。
ピュアボロンのDIATONEが使えなかったのが心残り。
高校のころ行ったオーディオフェスタではアキュフェーズで鳴らされていたからかものすごい工業的な音だった。それがダイアトーンを初めて聽いたときで、あぁこんなもんなの、とショックだった。人も集まってなかった。ビクターの出展には人が溢れていたのに。音がつまらないからかな、と思った。でもHiFi的官能に醒めていて欲に揺さぶられずに過ごしたい日々にはダイアトーンみたいな靜寂を極めたスピーカーがいい。ローテルや山水のアンプと組み合わせると多少の太さや色気もあってよさげ。

152 名前:ナナシンクロニシティ 2004/12/05 22:43
ROTEL RHCD-10というプレーヤーが出品されている。
http://tukipie.net/trashcase/dir/RHCD10a.jpg
http://tukipie.net/trashcase/dir/RHCD10b.jpg
http://tukipie.net/trashcase/dir/RHCD10c.jpg
フィリップスCDM-9PROピックアップ
バーブラウン製20bitコンバータ(PCM-63)
独立トランス(アナログステージ、デジタルステージ)
ヴィシェイ製金属皮膜抵抗、ブラックゲートコンデンサ使用
可変レベルミューティング
特性切替式デジタルフィルター
特に、ピックアップメカはフィリップスのスイングアーム式最後のモデルでプロ仕様の物を使用しています。レーザーはまだまだ元気で、CD-Rも問題なく再生できます。しかしながら、ピックアップが逝ってしまった場合のことも考え、当方が海外より入手したCDM9/50.60用ピックアップレーザーユニット(CDM9PROのASSYではありません、スイングアーム部の先にレーザーユニットがついたものです。)の新品をお付けします。CDM9PROのフレーム部にねじ2本で固定されており、交換は容易です。腕に覚えのある方は短時間で交換可能でしょう。そうでない方も、メーカーか修理業者に持ち込めば交換してもらえると思います。
とのこと。かなり惹かれる。後姿がいい。
撮影に使ったデジカメはカシオだな。色再現が初期の補色フィルタっぽい。

153 名前:ナナシンクロニシティ 2004/12/05 23:02
メールで誰かがPA-200が出品されてると教えてくれた。ありがたう。でも即金で10マソは厳しいし杉ちゃんのアンプと同じになってアイデンティティーが、とか考えてたら終了してしまった。¥112000になってたけど安い。
「AURAのパワーPA−200です。ユキム物です。評判が良かったのでサブシステムにと探していた所、オーディオ店にて程度のいい中古があったので購入したのですが、結局組み合わせようとしたスピーカーの方が手に入らなかったのであまり使用していません。暖かみがあり、パワフルで低域なども良く出ます。駆動力があると思うので大きなスピーカも駆動しますが、どちらかというと小型スピーカーを高品位に鳴らす方が向いているような気がしました。」
http://tukipie.net/trashcase/dir/AuraPA200.jpg
Auraらしくないこのがっちりしたフォルムは、やっぱり惚れる。

154 名前:ナナシンクロニシティ 2004/12/08 01:09
イタリアのスピーカー"ROTEL DOMUS"の魅力。音が3D。AVアンプのように天井が高くて後ろからも包み込む音がある。不思議なスピーカーだ。ステレオなのに。VOCALはちゃんと前からくる。浮いてるけど。

155 名前:ナナシンクロニシティ 2004/12/08 01:10
Signature 804
おそらく今頃B&Wは残りのSignatureの音決めに入った段階。705からみたSignature805のように、703を凌駕するSignature804を作れるのだろうか。N804に比べたCDM9NTと同様、S804より703のほうがお買い得感を感じることになるのだろうか。SignatureはNautilusとは別のラインらしい。この音は4WAYではうまくまとめあげることが困難かもしれないが、出るとしたらS803が130万で、S804は90万ぐらいかな。

156 名前:ナナシンクロニシティ 2004/12/08 01:10
S804省略。

157 名前:ナナシンクロニシティ 2004/12/12 02:28
二階はなるたけ軽くしたい。
地震の瞬間には何十倍もの重量になるから。

158 名前:ナナシンクロニシティ 2004/12/19 14:43
そういやリアとフロントで音がキャンセルされていることはないのかな。正相ならたいして問題ないのかな。AVの5.1chは音が締まる。

159 名前:ナナシンクロニシティ 2004/12/19 14:56
marantz CD-17Da 中古
エレキットの管球プリ TU-875 + 黒モグラ
ALR JordanのEntrySi or USHERのS-520U
合計14万円。準ハイエンド

160 名前:ナナシンクロニシティ 2005/01/03 18:39
CD-17Daではなくその前のCD-17Dだ。
たいしてかわらんけど。
整備されているので中身はCD-17Dなのか定かではない。
デザインはCD-17Daだとmarantzのロゴが金色のプレートだから
CD-17Dのほうが好き。
1995年発売なのか。すごい時間が経つ。当時は高校生だった。

161 名前:ナナシンクロニシティ 2005/01/03 20:27
音を聴くのではなくて大音量に包まれる、それを求めるのならカーオーディオで聴くほうが合理的。近所迷惑にならない設備もつとなると何千万とかかる。
でも僕はいつかは大倉庫をどこかの環境のほどよい田舎に設けてそこにオーディオをずらりと、想い出のモデル、往年の型番、魂の宿った機種、あらゆるオーディオをずらりと置く。休みになったらそこにいって音楽を1から堪能する。行為をもって表現されない音楽のエネルギーはオーディオへと向かっている。音楽のもてあそび物という元來の生活的役割が僕の手によって甦る。

162 名前:ナナシンクロニシティ 2005/01/03 20:28
オーディオフェスタでDIATONEをもう一度聴いてみたい。
村上春樹の小説に出てくるピンボール倉庫みたいにDIATONEがずらーっと並んだ倉庫とかないもんかな。
低めの湿度で管理されており明かりは弱く、そこは隔離病棟のようだった。一台一台のDIATONEは木霊の棺を思わせた。E-306に電源を通すとエンボス調の空気に灯篭のぬくもりがふんわりと彩る。人気はなくがらんとした中に響くJohnMeltcafeのGeorgeは、朝、遠くからエコーして聽こえるカラスの鳴き声のように冷たかった。
郡山までツアーしてみようかな。

163 名前:ナナシンクロニシティ 2005/01/04 00:55
小林秀雄 『骨董』
http://tukipie.net/bbs/test/read.cgi/audio/1104756089/
オーディオなんてとうの昔に満足しきっている筈、なのになぜまたオーディオについて考え始めなければならないのかと考えていた。
昨日この小林秀雄の『骨董』を読んですごいタイムリーな内容だった。この「骨董」というものをオーディオに当てはめて考えてみるとなんだかとってもすっきりした。行為をもって表現されない音楽のエネルギーのゆくえ・・・ 目の前にあるものがオーディオだから、CD再生中、用もないのにオーディオをいじりだすのは仕方のないことだったんだな。骨董はいじるものである、美術は鑑賞するものである。買ってみなくてはわからない。あるいは作ってみないとわからない。「ケーブル地獄」というがそんなオーディオマニアは「身動きの出来ない鑑賞」という本物の地獄から抜け出すいわば蜘蛛の糸にぶら下がった状態。仲良く這い上がろう。

164 名前:ナナシンクロニシティ 2005/01/07 01:11
マッキン届いた。C710を買った。
エレキットプリの底が見えてきて、USHERのもっちりした調べをもっと馨しくしたくなった。そこで直観的に思いついたのはMcIntosh。McIntosh&JBLの音。それをひらめいた次の瞬間からは狐に憑かれていたみたいだった。
もちろんほかにもいくらでも選択肢があった。でもマッキンしか欲しいと思わなかった。音楽性ともいうトーンという個性は物量で覆えるものでもない。とはわかっていてもまぁお金がないから、無理してMcIntosh買う必要性はあるのか冷靜になったりもした。10歩讓ってラックストーンでもいいんじゃないのかと。あれよこれよと随分と迷ったけど結果的に本命にしておいてよかった。C710を勇気出して落札したときはあ〜ぁ高い買い物したって気分だったけど使ってみてよかった。薄型の入門モデルなのであまり多くのものは期待してなかったけどマッキントーンの馨しいこと馨しいこと。音色だけじゃない、シンバルはシャカシャカいうだけじゃなくちゃんとシンバルとしての生の音が出る。これが本物か・・・。小さなトライアングルの音がリスニングポイントでちゃんと気持ち良く聞こえる。ちゃんと入ってたんだ(CDの中に)・・・。ブラックのボディーとガラスの光沢、イルミネーション、電源スイッチON/OFFの感じのよさ、ノブの回し心地、トーンコントロールの質感、僕には十分すぎる。改めてすごいものを買ってしまったもんだと思った。当初のコストパフォーマンスとかマッキンは修理費が高いとか他に選択肢はなんてつまらん考えは吹っ飛んだ。この音にこそ満足。McIntoshの存在感を眺めているだけでも音樂からの有り余るエネルギーを投影さすことができる。これは愛されるわけだ。マッキンなんて当たり前すぎて盲點だった。目の前に答えがあったみたい。意表をつかれた感じ。

165 名前:ナナシンクロニシティ 2005/01/07 01:08
C40さんがすごい。ずっと、杉ちゃん以外にも深い内容を語ってくれる人が来てくれたらあの掲示板も助かるなぁと思っていた。
自分には經験が不足しているからそういう人がたくさん来て欲しい。

166 名前:ナナシンクロニシティ 2005/01/10 21:26
LUXMANはとても温厚な中にダイナミックな解像感があるけれど、L509fにしろC7i+M7iにしろどこかしらくどいところがある。昔のやつはよく知らないけれど。
でもこのMcIntoshのプリにはそういうのがない。鏡面オーラのプリメインもわりとスムーズに馴染めたんだけれど解像度は物足りてない。QUADのモデル11L鳴らしていたAccuphaseはジェントルでくどさがなくてさすがだなぁと思ったけれど自分が使ってるパワーアンプは黒モグラだもんな。Accuphaseのプリじゃつまらんよ。
あまりにありふれた結論だけどMcIntoshこそ求めていたものだった。余裕なおおらかさのうちにマッキントーンのかほりが漂う。これ以上はもう求めようとか思えてこないし。
博文館の今年の当用日記、出だしから好調。McIntoshうれしいもん。

167 名前:ナナシンクロニシティ 2005/01/10 21:28 [URL]
トップページ、既リンクの文字色を変更した。
QUADの11Lのなんていう色なのかわからない赤紫色が気に入ったので、そういうの目指した。

168 名前:ナナシンクロニシティ 2005/01/30 20:39
Dictionaryの中身を結構入れ替え
バロメーターもいろいろと省略した。

169 名前:ナナシンクロニシティ 2005/01/26 23:20
DIATONEのMA-601Nとか惹かれる

170 名前:ナナシンクロニシティ 2005/01/27 00:35
ワディア WADIA 861 Basic, 861SE, 27ix V3.0
ノッティンガムアナログスタジオ The Mentor, Spacedeck 10th
FMアコースティック FM155, FM111, FM115
CHORD SPM600
オルフェウス Orpheus Two 2004
ホヴランド HP100
ジョブ The Job Pre, The Job 300, The Job 150
ライラ Amphion Line, Amphion Basic Power
GOLDMUND Mimesis SR P2.3, Mimesis 27ME
クラッセ CP500, CAP2100
ブラデリウス S101
オラクル Si3000
AudioAnalogue Puccini Srttanta, Primo Settanta
エソテリック A70
ムラタ製作所 ES301
レボルバー RW16
トライアングル Celius ES
アコースティックエナジー AE1 MkV
KEF KHT900ACE
ATC SCM35
ウィルソンベネッシュ ARC, Curve, Discovery
NHT Xd System
ビクター SX-L77
ウォーターフォール Victoria
アヴァロン Diamond
ウィルソンオーディオ System7
ソナスファベール Stradivari Homage
TAD TAD-M1
PASS Rushmore
ベーゼンドルファー VC7
気になる新しいモデルは無限にある。
自分で使うのは人のお古のお古のお古あたりの昔の高級品だけど、試聴では現行のフレッシュな最先端の、それでいてすごいアイデンティティやフィロソフィ溢れるものを堪能していたい。オーディオ巡礼するとほんと、製品から魂を感じる。旅行なんかよりはるかに楽しい。いつになっても終わりそうにない。

171 名前:ナナシンクロニシティ 2005/01/26 23:59
http://tukipie.net/audio/Ampzilla2000.htm
アンプジラ2000
http://tukipie.net/audio/AvantgardeAcoustic_UNO.htm
アヴァンギャルド UNO
http://tukipie.net/audio/PastoralSymphony_Cz101.htm
Pastoral Symphony カデンツァ

この三つに感動。
ほかにもいっぱいある。書ききれない。
モニターオーディオのゴールドリファレンスはほんと地味で実使用ではどんな感じだろうって思うし、B&OのBeoLab3も瑞々しいままに空中に音が浮遊しているし、アーカムが意外によくてレンジはぜんぜんでノイズもざらざらとしていて機械的にはしょぼいけれどFMJのCD33T、P1&C30のセパにもなるとほのかな甘みが鼻にまで浸透してきた。JBLのベストバイ機4312Dは4318に比較するとボケているけれど4328となると奥までの沈み具合がよく見えるようになった。今のJBLはいいんだと見直した。YBAのINITIAL CD PLAYERは勝手にCD入れて操作してやべーって感じだしMIRADのソリッドステートのSRA-C20を一年ぶりに聴いたけど機械芸術、騷音すら取り入れる前衛芸術的というか、ソリッドで金属の味わいがストレートに乗っていて、味わいが乗るというより金属ソリッドそのものである種の工芸芸術を感じた。フランスのJMラボがスムーズでとにかく違和感なく湿潤気候なよさがあってブリティッシュQUADの靜電型スピーカーのESL-988は詩的でフランスのスピーカーかと思っていた。

172 名前:ナナシンクロニシティ 2005/01/27 00:00
はぁ思い出がたくさんある

173 名前:ナナシンクロニシティ 2005/01/27 00:16
小澤征爾 武満徹 『音楽』
http://boo.arinecoinco.com/ozawa_takemitu1.htm
http://boo.arinecoinco.com/ozawa_takemitu2.htm
http://boo.arinecoinco.com/ozawa_takemitu3.htm
http://boo.arinecoinco.com/ozawa_takemitu4.htm

面白かった。
おととしの11月に読んだもの。そのとき感動して打ち出そうと思ったんだけど結構長いしやらずじまいだった。
この本は1978-79年の対談をまとめられたもの。テンポよくてさらりと読めるし写真付きなので面白い。いや面白いどころか感銘受けた。この二人は本当に偉大だ。
ただオーディオについての箇所は少々腑に落ちないままでいた。オーディオがただの道具として成り下がるから。芸術の一回性を考えれば成り下がって当然だけど現場を知らない自分にとってはその音樂はtableauであり反芻して印象世界を創生していきたい代物でもある。道具でCD再生する、音樂の異常な読解力や片手に楽器があるのならともかく通常はエネルギーの行き場に困る。優れた作品であるほどに行き場に困って仕方ないというのは質量保存の法則なのに…!
という腑に落ちない気分はこのまえの小林秀雄の骨董で補完されたってかんじ。
批評家と音楽家では正反対。

174 名前:ナナシンクロニシティ 2005/02/02 22:35
最近ホールに通いつめている。東京芸術劇場とサントリーホールとNHKホールに絞って最後の東京を堪能している。人生とはどれだけのことをしたかという成果ではなく、何に巡り合ったか。おもしろい人を探している。その道を自分自身で開拓し、極めてきた人はみんなおもしろい。

175 名前:ナナシンクロニシティ 2005/02/09 23:55 [URL]
SANSUIの素晴らしさをわかってきた。
907シリーズの一音一音には含蓄がある。
音を通して日本人の心がわかるという感じだ。

176 名前:ナナシンクロニシティ 2005/03/26 19:01 [URL]
AU-α607MR買った。
解像度はやや物足りないところあるけれど、音触が素晴らしい。
XRよりかなりクリアになっているけれどおいしさが残っている。
やや現代調な硬質感だけど、音樂の愉しさがある。
フライングモールの黒モグラはえらい細かな音まで見えるけど、
チェック用としてしか使えない。

177 名前:ナナシンクロニシティ 2005/03/26 19:32
VICTORの球形スピーカーGB-10に興味ある
ローカルメールオーダーで最後に全方向に出るスピーカーを聴いた。
Z-1 エル・コンドル・パサ \58,000(ペア)というもの。
あれは解像度こそないもののすごい自然だった。
音場志向の人の気持ちもわかる。すごい楽〜な気分になれた。

178 名前:ナナシンクロニシティ 2005/03/26 19:35
OLS EM-8(2WAY)+専用パッシブウーファー
\365,000 →\98,000
というのもある。
これはメタルコーンで、電話して聞いてみるとやはり明るい音のようだ。EntrySのような音ですかと言ったら「EntrySは骨格の部分しか出てこないけど、うー、空気感もでるし、ぜんぜんいいよ」とのこと。好きな人は好きなんじゃないという音のようだ。

179 名前:ナナシンクロニシティ 2005/03/26 19:41 [URL]
PATHOSのe-motion Grandはよかったなぁ。
スピーカーは普遍性に媚びるとパトスが発揮されない傾向にある。
鳴りっぷりのよい、スピーカー本來のありかたで聴かせるモデルだと思った。

180 名前:ナナシンクロニシティ 2005/11/26 23:32
アポジーのスピーカー買った。リボン型ですごい冷ややかだけど、これ、PATHOSとは正反対だけどすごい解像感がいいの。

181 名前:ナナシンクロニシティ 2005/11/26 23:34
マイナーなメーカーってお買い得だなぁ

182 名前:ナナシンクロニシティ 2005/11/26 23:36
ちょうど8ヶ月も経ってたんだ

183 名前:ナナシンクロニシティ 2006/01/18 23:05
>>77

MusicGalleryは、何だかサイズがあるみたいだけど?
どのサイズがええの?

184 名前:ナナシンクロニシティ 2006/01/27 01:54
●A2サイズ……………… ¥35,000(税別)
●A3サイズ……………… ¥25,000(税別)
●A5サイズ…… ¥25,000(税別)(2枚組)
とあるけど、僕が持ってるのはA5. 左右でLRです。
A2とA3は1枚でLR入力になります。
ダイナミックなのはA2だったけどなんせでかい。
リアスピーカーならA5でちょうどいいぐらいかな。僕の部屋のサイズなら。
でもA5は低音はほとんど出ません。
寝室でこじんまりと聴くぐらいの使い方。
あと専用のアンプはけっこういいバランス。
安く見つかればいいね。
http://www.hikinik.net/camera/Fujifilm_FinepixF710_shotimg_pureau.htm#YANE
面白い音がでるけど、そんなに解像度は高くありません。
使い方次第なんかな、NHT形式は。よく遠くまで届く感じの音です。

185 名前:ナナシンクロニシティ 2006/09/09 00:14
Backes&Muller
自然界の法則をありのままに再現するために。
木々の枝分かれ、雲の形、風のそよぎ、波の寄せ返し…。
それぞれ、複雑な形状のなかにも一定の法則があり、
美しさや安らぎを感じることができる自然界。
オーディオに求められる真理とは、
その法則に基づいた自然な音を再現することに尽きる。

186 名前:ナナシンクロニシティ 2007/01/10 22:55
これは10年も前のカタログのフレーズだけど、
最近ぼくの気づいたことだった。

187 名前:ナナシンクロニシティ 2007/01/11 01:01
アポジーのリボン型は機械的に美しい高音が出る。
弦樂は新しく響き[Signifiant]、そう想起される[Signifie]。

188 名前:ナナシンクロニシティ 2007/01/11 01:01
marantz PM-95 定価\350,000
1988年発売。C.O.T.Y.
白いトーン。marantzに通底してるあのトーン。
今のニュープレミアムデザインのモデルのようなスウィートな雰囲気はないが、骨格感は本当に滅されてて、刺激的な波形を出さないのはよいところ。生演奏の雰囲気のバランスに近い。高域は伸びてはいないが、伸ばされている心地もしない。素っ気なさと素性の高さは同じベクトルなので両立させやすいものだが、それを普通に成し遂げている。聽き疲れない。共同生活や友達の家で好きでないジャンルの音楽を聞かされても流せる音。音楽の魅力までトーンで示してくれることはなく、こちらから観照をしなければならないアンプになる。こういうのが本当によいアンプかもしれない。PM-99SEやPM-99NMと並んで往年のファンが好む逸品。(もちろん今のPM-11S1も名機。分解能や位置感は時代の新しいものほど明確。)
PM-95は2chプリメインなのにD/Aコンバーターが内蔵されている。PIONEERのA-90Dも同じ。まだ発展途上で高価だった80年代のプレーヤー事情からかな。良心的な発想である。懸念されているデジタル臭さは減って本来の実力を引き出せるようになったことと思う。

189 名前:ナナシンクロニシティ 2007/01/11 03:37
Sansui CA-2000 '70年代のプリアンプ
こちらは明快な音を出した。低域まで均質に伸びていて。
でもとてもつまんない音でもあった。脳みそが訴えてた。何かが足りないと。
業務用とかプロ用アンプの音みたいでいいけどワンパすぎてつまんなかった。
まだ趣味性がジンテージングに至ってない。パーツとか中身はよかったけど。
ガリとかはなかったけど、古かったのかな。

190 名前:ナナシンクロニシティ 2007/01/23 00:54
marantz PM-99SE 定価\330,000
1992年発売。
このモデルからマランツの現代に続く高速電圧増幅モジュールHDAMが投入されるようになった。その音はPM-95よりつややか。一気に毛布だった表面が蒸留水になった。でも僕は少々聴き苦しいと思う。どちらかというとPM-95のほうが地味だけどほっと息がつけるから好み。PM-14SEもきつい音出すアンプだったな。PM-15は余裕があってほどよいのだけど。PM-99SEからPM-11S1までの間のモデルは感覺的にいうと音圧が強すぎてきついモデルが多い印象。でもPM-17買ったときはほんといい音で感動してたっけな。ピュアオーディオに初めて触れたあのとき。ほんのりとしたトーンだった。PM-88aSEもやさしいらしい。
PM-99SEにはバランス入力ついているけどAU-α907のような充実したバランス接続に比べるとほとんど使い物にはならない。厳しい音を出してくれる。でもこのアンプは質感こそいまいちだけどドライブ能力は抜群で空気感がもわんもわんに満ちています。楽音のリアルさについてはこのクラスになるともういちいち書く気はしなくなるね。

191 名前:ナナシンクロニシティ 2007/01/25 23:05
ROTEL RB-1080Gt (ゴトウチューンモデル)
いい音だと音楽が楽しい。CDポータブルをデジアンのやつにしたけどつまらない音で萎える。前のD-EJ2000でCD聴くと今のD-EJ920より遥かに高揚する楽しい音をする。なんでだろう。
ローテルのアンプだと音楽が楽しい。そしてゴトウチューンだと身体が気持ちいいことになる。なんでだろう。このアンプ使うとやっぱ、いい音じゃないと音楽は楽しめないなぁと思う。というのはSignifieにそのまま影響してくるので。音がまろやかならまろやかなPlassonになって、音が機械的なら機械的なProkofievになる。同じ海でも日本海の人と地中海の人とではイメージする海が違う。海の温度、海の明るさ、波の立ち方、砂浜にいる生物。
またオーディオで大切なのはアンプで、アンプが死んでたら音楽が死んでる。ローテル使うと音楽への興味が息を吹き返す。水鉄砲を撃たれて実際は水じゃないから冷たくないし、ぶしゃーっという瑞々しさだけがそこにあるのだ。これぞRB-1080のコストパフォーマンス。内容的にはデュアルモノのモンスターアンプRB-1090だけどね。

192 名前:ナナシンクロニシティ 2007/04/21 00:14
AURAからPSAMP2が発売しないのはもしかすると僕が勝手な要望を押し付けていたからかもしれない。検索で出てくるのがここだけだったから。鏡面時代のあの音を復活させてほしいのはあるにはあるけど、今のAURAは今のAURAで素晴らしいのです。

193 名前:ナナシンクロニシティ 2007/04/21 00:16
テープの音がよい。
A&DのGX-Z9100が重層的な厚みでもっちりとした音で心地よい。

194 名前:ナナシンクロニシティ 2007/05/16 00:50
デジアンなんてどこまで研究してもデジアンにしかならないと思う
アンドロイドにはなれないと思う

195 名前:ナナシンクロニシティ 2007/10/01 23:21
音楽は自分で見つけてこそ価値がある
自分で見つけてホールに足を運ぶという行為こそが大切
世間的にはプラシーボとか言われるものこそがオーディオには大切で
角度調整とかEMS対策とかやって、ちょこちょこといじくる行為の積み重ねこそが
音を音楽にする

196 名前:ナナシンクロニシティ 2008/03/03 21:04
でもね、フォック塗ったら音は固まってしまいました

197 名前:hyvyys 2008/05/06 02:00

878 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2007/04/12(木) 00:12:51 ID:HbW6Pl7Q
蛇は1Hzが聞こえるって本当かな。

879 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2007/04/12(木) 12:00:47 ID:uipjR3kG
1Hzだと触覚で感じるんじゃね?

880 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2007/04/19(木) 23:01:33 ID:TN/2qpT/
じゃ2Hzは?

881 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2007/06/02(土) 22:00:40 ID:vuSMuv2U
触覚で倍感じる

198 名前:ナナシンクロニシティ 2008/05/06 02:01
わらた。

199 名前:ナナシンクロニシティ 2008/05/31 19:21
しかしメーカーや機種以上にケーブルに詳しい人が多いのはなぜだろう。その人にとってはケーブルとかルームチューニングのほうが面白いからだろうけど、メーカーや機種などの明白な違いなんかは案外つまらないものなのかもしれない。基本的な音が変わるからそれ自体が楽しめないとストレスを感じるだけで。電源ケーブルは楽しい。高級な電源ケーブルは宝箱に入っていそうなぐらいに不可思議なものであるよ。

200 名前:林浩司♂ 2008/07/23 22:13
ここの掲示板は何か面白くない。

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