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◆◆◆◆◆ A U D I O ◆◆◆◆◆
1
名前:
管理人
2002/12/27 12:16
僕のCDプレーヤーにはサティロス(上半身が人間で下半身が山羊)が住んでて笛の音がいい。たまにゴーレム連れて来て力強く回してくれる。名コンビ。
近所のケーキ屋のアンプにはヴァルキューレ(武器を携えた美しい女性の姿。戦死者たちの魂を樂園に運ぶ。)がいてバッハのカンタータを演奏してた。
75
名前:
管理人
2003/02/18 23:20
( ъ_ъ)うむ。
76
名前:
管理人
2003/03/12 13:19
人の書いたオーディオレビューを読むと面白い。
そう感じるか、そう表現するか、という感慨。
自分のレビューと人のレビューを比べるのはもっと面白い。
77
名前:
管理人
2003/03/12 13:39
オーセンティックのMUSICGALLERYがすごくいい。
マニアには受けないしコンシューマーはこんなスピーカーを知らない。
絵画から音が出るなんてインテリア以外のなにものでもなく肝心な音はいかにも悪そうだという印象がある。
使ってみるまではそう思っていたけど、意外にいい音だった。
NXT方式。遠くまで届くらしくリアやセンターとして使うに相応しい。
面音源でスピーカーの存在が目立たない。
78
名前:
管理人
2003/04/01 16:42
sonus faber Concertino HOME
ホームになる前のコンチェルティーノのほうがいい音だったような・・・
と言う人もいるけどHiFiとしてのグレードは高まっている。
ピュアオーディオ的に言うと肉付きが悪いということになるけど雜味にも繋がる余韻を削ぎ落とし、エネルギー感を高めてリアリティーが増している。
オーディオ雑誌などでよく使われる「スピード感」ってなんだろ
と思っていたけどこのスピーカーを聴いてこの表現が理解できた。
天上の高い環境で鳴らすとAVアンプでリアとセンター使ってエフェクトをかけたくなるような音にもなる。素性が高いのでそれも快感。
79
名前:
管理人
2003/04/01 16:44
低域は前のコンチェルティーノに比べると抑えられていて無理していない。
ホームになり、不足する低域はサブウーファー任せに設計されているんだろう。
でも瞬間的な切れ味のよさが快いスピーカーだから滯在時間の長い低域を増やすと尾ひれをたらりと付け加えた感じになりそうでよほど不足感を抱かない限りサブウーファーは使わなくてもいい。
ソナスファベールのサブウーファーにGravisというモデルがある。
コンチェルティーノの全域に渡るトーンの統一感を崩さずに低域を増加さすことができるだろう。けど¥250000もするから届かない。
他にこのスピーカーに合うものとなると選択肢が狭い。
ヤマハやBOSEなどの太く緩やかな低音では浮いてしまいそうだし
深く(暗く)タイトな音が出るものがいいわけだけどあまり思いつかない。
マイナーだけどAR(25A¥50000、30A¥70000)は重厚だと評判だった。
80
名前:
管理人
2003/04/01 16:45
ソナスファベール+マランツ
ストレートにスカーンとくるところがいい。はじめはきつくてもこれが快感になる。
ソナス+デノン
ふくよかな余韻が加わりスタンダードなオーディオという感じになる。
それぞれのよさがある。
JBLなどは日本のアンプではデノンかサンスイでなければならないけど
あっさり美音系のスピーカーならどのアンプでもたいていうまく鳴る。
81
名前:
管理人
2003/04/01 16:46
でも重厚な音の出るスピーカーを極めたときの圧巻な音にはどんな2ウェイスピーカーも太刀打ちできない。
82
名前:
管理人
2003/04/01 16:47
TAOCのスタンドが今実家に設置してある。
屋根裏部屋で天井が低いから普通に響くけどアパートで使っていたときはすごかった。
スカーンとしてて快感だった。
特にコンチェルティーノの場合は音の素が暗いところがまたよかった。
83
名前:
ナナシンクロニシティ
2003/12/27 16:17
スピーカーは壁から離して設置したほうがいい音。でもこれは反射などの無理がなくなるからというより、ニアフィールドリスニングとしてスピーカーが接近するから耳に心地よいという感じだ。うちの場合。細かい粒子までバランスよく聞こえるので空間が広い。
84
名前:
管理人
2003/04/01 18:42
ソナスは特にロックやジャズなどで音の薄さを感じるけど
耳が飽きてこない感覚のよさがある。
85
名前:
管理人
2003/04/01 19:01
音樂の本質を覗うためにはスピーカーはできればフロアがいい。
再現力の足りなさは、音樂の弱さに繋がる。
再現力は、音樂の印象にも影響してくる。
86
名前:
管理人
2003/04/01 19:02
ライブや生演奏で音楽に圧倒された経験がなくても家にあるオーディオが高音質で再現力のあるものならば、音楽の半分も楽しさをわかっていない、ということにはならない。
自分で演奏をして音楽の本質を知るというのはスキルが必要だけど、良いオーディオで音楽を深く知ることができるのはお金を出せば手に入る洞察力なのでいいものを持っておいたほうが得だ。せめてDENON+Victor SX-LC3ぐらい欲しい。
これは要望ではなく強制です。
よいオーディオを使って、ポップミュージックのよさを知った。ノーチラスで知った。
「ラジカセの普及が世界の音楽感性を低下させた原因であるようにB&Wがクラシックの文化を低下させている」とまで言う人がいるけどこれは煽りに近い。
ノーチラスぐらいの再現力があればたいていのジャンルでかなりの領域まで聽ける。
87
名前:
管理人
2003/07/13 01:32
でもオーディオは無限だからもっといい音のオーディオだったらもっともっと広い領域で感性交信できるだろうな。求めれば求めるほど見えてくる。
88
名前:
管理人
2003/11/25 21:44
音楽とオーディオを同時に楽しむのは無理があるかな。
新たなジャンルを発掘する際はよいオーディオが手助けになるけど好きな音楽を楽しむ場合は問題ないね。フルオケは感性的にではなく感覚的にきつい塲合があるので例外だけど。
89
名前:
ナナシンクロニシティ
2003/12/27 16:18
微細の竝の一致がフォーカスに貢献するもので、空気感は貢献しない。
90
名前:
ナナシンクロニシティ
2003/12/27 19:31
純音はつめたい響きになるが、空間音が伴えば温かくなる。
91
名前:
ナナシンクロニシティ
2003/12/27 21:10
最近のアナログ録音のCDはLP録音としていい音で聴ける。
LP録音でも聴ける音、ではなく。
92
名前:
ナナシンクロニシティ
2003/12/30 00:05
実家に帰ってやっとスペンドールが聴けた。
素晴らしいサウンド
93
名前:
ナナシンクロニシティ
2003/12/30 00:06
実家のパソコンの中にSP-100についてのテクストがあった。
本当によかった。二度とかけない
94
名前:
ナナシンクロニシティ
2003/12/30 00:06
でも読み返すと毒々しい感性を秘めている。
95
名前:
ナナシンクロニシティ
2003/12/30 00:07
SPENDOR SP-100
朴訥な形をしたモニタースピーカー
ここから出る音は 芸術的な要素によって構成されている
96
名前:
ナナシンクロニシティ
2003/12/30 00:07
* SP-100 *
磁気回路はS100Pが原型になっている。S100Pとはドイツ放送連合のモニター用に作られた120/1Aから内臓のパワーアンプを除いてパッシブネットワーク型にしたモデルで、日本ではC.O.T.Yに輝いている。
キャビネットはS100と同じ材質である。S100は響きがよく懐の深い音樂表現に定評があり、"French Diapason d'or award"を受賞している。S100はS100IIとしてブラッシュアップされ、そのキャビネットを補強しS100Pのバランスのとれた磁気回路と高次に融合したのが現行のSP-100だ。
SP-100はC.O.T.Yは受賞しなかったものの、ノミネートはされていたようで、品格は確かなようだ。スペンドール全盛期の格調高い再生音を最高の濃度で堪能できるだろう。
97
名前:
ナナシンクロニシティ
2003/12/30 00:08
* property *
B&WやLINNの先進的なステレオサウンドとは対照的に、タンノイやスペンドールはブリティッシュサウンドの王道をゆく。
SP-100は竒を衒うことなく音樂をオーソドックスにまとめあげている。その雰囲気は暖かく、音触はしなやか。独特の渋さは陰鬱でもあるが、適度な曖昧さは音樂性そのものである。低域は分解能が甘くゆるやかで、高域は薄い。比較的輪郭がはっきりとしているボーカル帯域にはハリがある。局部的に見ると互いに相容れないように思えるが、それらは絶妙にブレンドし 有機的に結合している。
ハイスピード系の反応のよいスピーカーは輪郭を浮き彫りにして手に掴めるような音を出すが、これは音に真実味があり色彩的には淡いが実質的に濃厚で、噛むほどに味わいが増す。物理特性の優れたスピーカーのもつ透明な見晴らしのよさはなく、今まで聞こえなかった音がリアルに聞こえてくるというタイプではないが、音の感触がアナログ的でやわらかく、奥行きが深い。奥行きが深いという表現がチープに思えるほどに深遠である。
98
名前:
ナナシンクロニシティ
2003/12/30 00:08
* character *
スペンドールにおいてはインスピレーションで買うべきだろう。これは試聴したら買わない。オーディオフェスタでサンスイが使っていたけど印象に残っていなし、オーディオショップで鳴らされていても素通りしてしまうのは音のキャラクターが素朴すぎて、受身な捉え方ではもともと表現するものがないようにすら思えるからだ。向こうから訴えてこないし、ぱっと聴いて「いい音!」という代物ではないのでスペンドールの人気のなさがうなずける。
しかし、スペック的には高くないがよい音であり、その音には内容がある。表層的には質素で平凡だと思えても内的には生理的な実感を外れないバランスが良識的に保たれていて、一つの品格として完成している。アカデミックに学科というものが存在しなければ とうの昔にその学問をすてていただろうただ声高にまくしたてる衒学の薄っぺらさとは違い、スノッブたらずこの品格の確かな高貴さは管弦樂的なコスモスに潜心し、感性へ有機的にシンクロするトレモロを発する。芯までやわらかいが、マシュマロのように弾力があるわけではなく、ふんわりと音樂に融解してゆく。分析的ではないが、音の粒子は隣同士でよく馴染み、あらゆる樂音は絶妙な強度を以って演奏される。層々たる音と音はユーフォニーを亂すことなく親密に溶け合い抽象的だが 個々の音は具体的で、意味深に逃げるような表現はしない。意味がある。音は前に出るタイプではなく陰で支えている。はしゃいだような音は出ないが、エッジも立たない。素朴でおだやかな美点には自己主張がないため、曖昧で秘密的に見える。世の中に否定的ではないので近づけばよく聞き取れるが、それは本人にしかわからない事柄で、抽象的である。
分析より詩作の方が遥かに難しいように 音樂的なひらめきを表現するのは難解で、そのインスピレーションは形にすると動物的で観念への忠実さを欠きやすいが、千思万考し 心血を注がれ 広域にわたってそれが実現されるに至り、SP-100の曖昧さは抽象性としてある種の完璧さをもって具現化している。今部屋で流れているスペンドールの音樂は、強度からバランスまで感性的に計算し尽くされた音の集合体として導かれたものだ。
99
名前:
ナナシンクロニシティ
2003/12/30 00:09
今年ももうすぐおしまいで、僕のオーディオの考察も一旦は終了。
100
名前:
ナナシンクロニシティ
2003/12/30 00:10
夏にデノン+スペンドールを聴いたときはもっと嚴しい音が出てきたイメージだけど、案外そうでもなかった。
101
名前:
ナナシンクロニシティ
2003/12/30 00:14
スペンドールは慥詣が深い。
とにかくこれに尽きる。この共感能力があるから音樂が深くなる。
クラシックは最高だ。空間音に溢れている。純音は前でフィギュアを為すがその他は節度のある領域にある。すごい。この空気に溢れたような鳴り方は歪みとか曖昧さにも繋がるがこの表現しようというソウルは感動を刷り込む。
102
名前:
ナナシンクロニシティ
2003/12/30 00:16
B&Wはまるっきり歪みがなくてはっきりとした音だけどスペンドールなどの魔力には敵わない。
103
名前:
ナナシンクロニシティ
2003/12/30 01:26
スピーカーの個性とかアンプとの相性というより、好みに合うかどうかは部屋が全てな感じがしてきた。実家では屋根裏部屋に暮らしているけど天井が斜めで最適な音場再現をしてくれる。マランツが冷たくなかったしソナスでもふっくら。フロントの傾斜したソナスはこういう部屋で鳴らすとほどよい。デノン+スペンドールは最高だ。Auraを使う必要を感じない。一人暮しの天井が高くてキッチンとドアなしにつながって横が片方吹き抜けているあの部屋では響きがどうも冷たくて、NautilusはAuraでなければ聴けなかった。
104
名前:
ナナシンクロニシティ
2003/12/30 01:30
Auraの音には病み付きになる。往年のAuraトーンはある程度PSAMP1でも引き継いでいるが今度は別の種の甘さやしなやかさが表立っている。でもあのアンプは造形の確かさとスピーカーの牽引力があり、解像度がある。唯一不足していた解像度が満足に加わってしまい、スピード感とキレ味もある。
105
名前:
ナナシンクロニシティ
2003/12/30 01:37
そういや正月だからかAuraのPA-200(定価35万)が10万ちょっとで落札されていた。なんてお得な落札者だ。僕が欲しかった。あれがあれば全てが満たせるのに。いいないいな。
106
名前:
ナナシンクロニシティ
2003/12/30 01:57
VA-200があるからいいもんね。これは本当に気持ちのいい音。スカーッとした開放感。粘性の高いStingray105とはまた一味違う音。はじめStingray105のほうが断然いいと思っていたけれど使っているうちにVA-200の脳みそで感じる心地よさにはまって手放せなくなってきた。鏡面のクロームなゆらめきはStingray105の音がまさにそれだけど、VA-200はゴールドとかシルバーでなく鏡の中に吸い込まれるような透過する艶深さがある。
でもSP100に組み合わせていい音で鳴るかなぁ。ドライブ重そうだし。スピーカー端子もツイーター、ミッドレンジ、ウーファーにそれぞれ用意されていて、ジャンパー線でも使わないと接続できない。アンプから3本のスピーカーケーブルで接続したほうが音が混じらずに有利なのに。あー状態のいいPA-100とか出品されないかなぁ。
107
名前:
ナナシンクロニシティ
2004/01/01 18:09
僕は札束をホステスにばら撒くような、無計画なお金の使い方はしない。でも大金を稼いだら鏡面時代の製品は全部揃える。それほど往年のオーラトーンにはまっている。
もちろん魅惑的なアンプは他にもいろいろある。
BOW TechnologyのWazooXLは聴いたことないけど雑誌には音量をあげても刺激的にならず賑いすぎないと書かれていた。これは大切。ただ感覚の色彩はあでやかだと思う。
CREEKの5350SEは丸くて融解しているけれど振る舞いは端麗だ。ミュージカルフィデリティーは綺麗系でまったく路線が違う。濃厚、といえばDENONやLUXMANがあるけれど、違うんだな。あれはスピーカードライブ用。ソースの素性を体で味わいたい。そもそもあんな糞重たいもの屋根裏部屋に何台も置くと、この築80年の屋敷が地震で倒壊しそうで怖い。
お金を出せばいくらでもいいモデルはある。オーディオ再生音の芸術性ならばYBAやGOLDMUNDがすごい。YBAは振動板からベクトルが生まれる感じで、創造的。GOLDMUNDは音樂の楽音ではなく感性が放射されるみたいで哲学的。JEFFROWLANDもいい。VA200のようにスカーッとしている。
108
名前:
ナナシンクロニシティ
2003/12/30 02:47
雑誌読んでも新たに魅惑的なモデルが見つかる。Ampzilla 2000というすごいアンプを見つけた。定価は90万だけど。SST Incなんてブランド、聞いたことすらない。
109
名前:
ナナシンクロニシティ
2003/12/30 02:52
SST Inc. 『Ampzilla 2000』
ブルーのフロントパネルに想像するように、色彩が濃いようだ。
COTYは2001年からSSGPになってたんだ。知らなかった。
StereoSoundのGranPrix2002を受賞した。その選考会のトーク
110
名前:
ナナシンクロニシティ
2003/12/30 02:52
三浦 アンプジラ2000は、本当に素晴らしいパワーアンプで、今年登場したアンプの中で、私が一番好きな製品なんです。
菅野 ほう。
三浦 何が好きかといえば、音の数が滅茶苦茶多いんですよ。いままで聴いていたものとは音数がまったく違う・・・。
傅 オーディオ的な情報量では先ほどのマランツのほうが多いんじゃないですか?
三浦 ああ・・・そうですね。いわゆる情報量が多いというのとは違うかもしれません。
菅野 たしかに、他のアンプからは聴けない音がしますよ。
三浦 そうなんです。音楽が凄くアクティブに熱気を持って迫ってくるんです。
菅野 僕は、「発色がいい」と思ったな。
三浦 ああ、わかりますわかります。色彩感が凄く豊かなんです。それで音の数が違って聴こえるのかもしれません。
菅野 色数の豊富なパレットからそれぞれの色がバッと出てくる感じがするんですよ。
柳沢 僕はテクニカラーを初めて見たときの驚きを思い出しましたよ。
菅野 そうそう、あれだよね!冴えた原色がキャンバスにさーっと並ぶんだ。
111
名前:
ナナシンクロニシティ
2003/12/30 03:01
いい表現するなぁ。すごく伝わる。選考トークは毎年楽しめる。今年もはやく買わないと。一人暮しではスペース的に制約があるので、この巨大なステサンは実家で買うことにしている。
112
名前:
ナナシンクロニシティ
2003/12/30 03:11
NautilusとSpendorどちらかを手放さなければならないとしたら、僕はSpendorを残すことにした。Nautilusも実家のこの屋根裏部屋ではふくよかな音で鳴ることだが、Spendorのこんな重厚なワインでクラシックがビールいスピーカーはないからな。バーティカルツインのS5eというのもいいけど、ワインでいったら熟成度が足りない感がある。でもSP100の場合、僕みたいな若僧がこんなものを持っていていいのかしらん、という感じだけど、購入額はNautilus804の半分ぐらいだし。おそろしいNautilus。スピード感ある音だ精神も逼迫させてくれる。現代HiFi路線のオーディオは高いよ。味わいはその分落ちてるのに。オーディオの相場とはスペック性に比例するな。味わいにはいまいち比例しない。
113
名前:
ナナシンクロニシティ
2003/12/30 03:17
スピーカーは、正直言うとまだ一途になれるものには巡り会っていない。
Signature804が発売したらお金があるなら即買うけれど、愛情はわかないかもな。Auraで鳴らすには最高だろう。
SpendorのSP-100の魔性は魅力的だけど、一途…、ではないな。PA-100さえあればいいと思っている。
114
名前:
ナナシンクロニシティ
2003/12/30 19:50
[URL]
ステサン買っていいスピーカーを見つけた。
ATCのSCM35 \600000
「現代のトレンドを表わすスピーカーが素っ気ない音で鳴ることがあるのとは、本機は無縁で、厚みと深みがあり、音の芯がしっかりとしている緻密な音だ。音像にもしっかり密度がある。」(傅)
理想的なレビュー。ATCはこの価格帯では最近音沙汰がなかったが、2ウェイのSCM12slは一位で、「ようやくNautilus805を脅かすスピーカーが登場した」と評されている。
いつかATCが欲しいと思ってた。もう一度聽きなおしたい。紀文の豆乳みたいにこれじゃなければだめだという味わいだったらいいな。でもAuraではドライブできないな。
SCM35の順位は9位で得点は5ポイントだ。40万−80万の価格帯の1位はTHIELのCS2.4AWで、16ポイント。うむむ。JBL4428も12ポイントも獲得している。ベストバイの選考は普遍的水準が多くを占めるんだろう。僕のオーディオバロメーターでもそうだ。
115
名前:
ナナシンクロニシティ
2003/12/30 19:55
ベストバイでは比較水準で判断される傾向にある。だからスペック的に高いものが評価が高くなる。それに、仕方ないあいつらどういう耳をしてるんだ、と沽券にかかわる。ベストバイから外れた時期の雑誌のほうが趣味が出ていていいかもしれない。
116
名前:
ナナシンクロニシティ
2003/12/30 19:55
オーディオは同時比較していいと思ったものがいいわけではない。聞こえない音が聞こえるからいいというわけではない。明瞭だからいいというわけではない。長期的に使って馴染まないかもしれないから。
よく聞えると思っていた音が無駄に思えたり、明瞭さは自分の部屋ではスカーンとした冷たい感じになったりする。本当に雄弁なオーディオとは、必要なことはすべて言い、且つ余分なことは言わないところにある。
117
名前:
ナナシンクロニシティ
2003/12/30 20:29
60万円が定価なので、中古で半額にでもならないと買えない。ほしいなぁいいなぁいいなぁ
KEFにKHT9000ACE(定価¥265200)なんてスピーカーがあるけれどなんじゃこりゃ。面白いフォルムだけどDIATONEに憧れた魂が日本人である僕の基底部にあるので食指は動かない。音はKEFらしい親しみやすさがあるようで、音の消え際の美しさがたまらん魅力のようだ。KEFも忘れてはいけないな。TAOCのFC5000もいいかもしれない。ユニットはすべて北欧の名品で固められている。TAOCは人気がないからか国産だからかすぐに値段が下がる。三年後には中古で買えるかもしれない。一応候補にあげておこう。TANNOYのSandringhamは味は好きだけど、鳴り方が玄人向けって感じがする。KEFとDALIは傾向は好きだけど味は薄く魔性的ではない。ATCに託したい。音の傾向と、味わい。両方適うと一途になれる。それを期待する。速攻で試聴したい。
118
名前:
ナナシンクロニシティ
2003/12/30 20:39
オーディオってのは残念だが「金」で決まる。
ただ、その歴然たる事実が貧乏人には「自慢」というヒガミで出てくるだけだ。
と読んだ。
119
名前:
ナナシンクロニシティ
2003/12/30 20:41
オーディオなんて金さえあれば、その日から上級者。
いや、そこにたどり着くまでのプロセスが大事なんだとか言う人が
いるけど、そんなの偏屈だ。 結局は使ってる機器のレベルが
モノをいう世界。 使いこなしのノウハウなんてのは金だして
プロショップに頼めばいいだけの話。 そのほうが確実。
と読んだ。
120
名前:
ナナシンクロニシティ
2003/12/30 20:42
たしかに2chで発言力が強いのは高級機を持ってる香具師だよね。
発言が続いて荒れててもタイミングを見て機材を明かすとサアーっと静かになる。
まるで水戸黄門を見ているようだ。
らしい。この人方、ちょっとバイアスがかかってんな。
121
名前:
ナナシンクロニシティ
2003/12/30 20:44
使いこなしに関してもmm単位でSPセッティングを頑張るよりは、
ワンランク上のSPを適当に置くほうがはるかによい音で鳴ってくれる。
これは真理かな。愛情はないけど。
122
名前:
ナナシンクロニシティ
2003/12/30 20:44
なかにはオーディオコンサルタントとかいう業者もいるし、その気になれば
インターネットでハイエンドマニアと仲良くなって、音が気に入ったひとと
同じ機器を買えばいい。 部屋もその人よりも広くて吸音も業者に
やってもらってね。 はっきり言って、細々と予算を考えながら
やるよりワクワクするし、楽しいぞ。
123
名前:
ナナシンクロニシティ
2003/12/30 20:45
村上春樹の世界の終りとハードボイルド・ワンダーランドに
ソファーを選ぶことについての文章があるんだけど、オーディオもそれと同じだと思うのよ
それ読めば少しは考えが変わるかもね
と、僕と同じ思考回路の突込みがあった。
124
名前:
ナナシンクロニシティ
2003/12/30 20:47
金は権力かな。まぁ僕はたいしてお金に困った經験がないので、金持ち自慢は成りあがりみたいで滑稽に思えるけれど。
125
名前:
ナナシンクロニシティ
2003/12/30 20:49
さて、前置きはおいておいて、もっと深いことを書くか。
最近、人生で最大の発見をした。そのことについて。
126
名前:
ナナシンクロニシティ
2004/01/01 12:01
オーディオは結局金だというのは是にかなっているのでハイエンド批判は貧乏人の嫉妬、ミドルエンドマニアは固陋という風になる。しかしそれは神性を宿していないお金のある人の幻想で、神性を宿していないお金の無い人の被害者意識である。神性を宿した人は自分の手に入れられるモデルを、金があるならハイエンドでも、神性を以って迎える。そこに何ら邪魔をするものもなく婉曲的にも虚榮心をぶつける対象もない。信じられない人にはにわかに信じられない世界かな。
神性とは、深刻ぶったトーン、ノイジーな波長、長く引きずる怨恨、ヒステリックな解釈、負けず嫌いな応答、波形の矛盾性、そういう歪み成分を完全に調性の状態に戻し、内容の大きさのとおり、無理のない表現を心がけ、子供の耳を努力によって寄り戻し、肢体を安定させる帰属性を見いだし(隔世遺伝)、氏素性の口調で語り、媚びらず悪ぶらず、小宇宙を全域に渡って調和させ、人の幸福までも願える精神維持した状態にある。
神性を宿すと視界が明瞭になり脳裏があたたかくなり意識は遠くまで届く。動機から現象へのリニアリティーが高く、エネルギーがクリーンで人間性が充溢し、合理的な動作によりトランジェント特性に優れたような感覚だ。「神と融合する」とは、神(神とは実は抽象名詞である)とシンクロし、森羅万象の生命を主観で觀じる(万有引力的な解決)ことである。
127
名前:
ナナシンクロニシティ
2003/12/30 20:50
科学一邊倒の精神に宗教的主観を呼び戻せば冴えて音が快く聞こえる。それは汚れた魂は醜い音と捉え、清い魂は美しい音として感じるからというより、文化人類学の範疇、自分の遺伝子に文化が宿っているからだろう。指揮者と作曲家の倍化作用で演奏が高度になってそれを知ることが音樂をふくよかにさせるみたく。
128
名前:
ナナシンクロニシティ
2003/12/30 20:50
以上のことは真面目に書いてるんだな。
129
名前:
ナナシンクロニシティ
2003/12/31 21:21
引き戻されるのは嫌だ。
引き戻すものは歪みだ。
130
名前:
ナナシンクロニシティ
2003/12/31 21:22
シェーンベルクならまだしも、モーツアルトのように調性のとれた音楽では音符を一つでも間違えたら戻される感じがするだろう。
131
名前:
ナナシンクロニシティ
2003/12/31 22:53
ナカミチはホールまで造って「無色」を追求した。
132
名前:
ナナシンクロニシティ
2004/01/01 17:29
●再生
電気信号やフィルムの濃淡、磁気の強弱、プラスチック材料の凹凸、パンチカードやせん孔テープの孔といった形に変えられた音声信号から元の音声を取り出すことを再生と言っている。記号化された音声を元の形に変換することだ。
●オーディオ
オーディオ、アコーステイック、フォノ、ソノ、サウンドといった言葉はすべて「音」を意味する。オーディオは本来「オーディオ・フリークェンシー(可聴周波数)」といった使い方をすべき接頭辞だが、今はオーディオといえば、録音再生その他音響機器全般を含む非常に広い意味で使われるようになった。ビデオに対するオーディオと考えてもよい。
−長岡鉄男−
133
名前:
ナナシンクロニシティ
2004/01/01 17:29
アンプとスピーカーの組み合わせ。
相性には音色的なものと音量的なものと電圧的なものがある。
音色的なものは嚴密には個人の好みとして決めることだけど、融解性・温度・湿度・濃淡に調和取れたものが好ましい。
音量的なものはアンプにポテンシャルがなければならない。ボリュームを少しずつあげていって、音の偏差が生まれないものが相性がよいらしい。さらに、スピーカーの適正ボリュームがアンプに適うのがよい。小音量が適正値でボリュームをあげれば音がウワンウワンになるアンプのばあい、ある程度の音量がなければうまく鳴らないスピーカーとかニアフィールド仕様でも音圧の低いスピーカーでは互いのベストの音量域がシンクロしないため、相性が悪いということになる。アンプのポテンシャルが高ければこういう悩みは減るけど、お金がかかる。
アンプの"駆動力"は相性と言うよりドライブする力があるか否かであって、その駆動力は物量に比例する傾向がある。
134
名前:
ナナシンクロニシティ
2004/01/01 18:07
AMP+SPの相性は、[融解度],[湿度・温度],[解像度],[軟質・硬質] とかそんなデジタル的合理よりも有機的結合で考えないとだめか。
音波の形は∞だから。
コーヒーにミルク、牛乳にはちみつは合う、ならばコーヒーにはちみつは、合うはず。
135
名前:
ナナシンクロニシティ
2004/01/01 21:31
ELECTROCOMPANIETは健在だったみたいだ。
ノルウェーのアンプメーカー。1974設立で歴史は意外に古い。
かつてのパワーアンプAW60は定価190000で、良心的。60w/chと控えめな出力だけど、むしろ無駄が少ない感じがして好ましい。IntegratedのECI1は¥375000。325w+325w(2Ω)までドライブできる。デザインはちょっとださいかな。ボタンの配置的にはECI2のほうが各段にいい。
懐かしい。代理店と喧嘩別れして今は個人輸入のみのようだ。
TIM歪みの提唱者オタラさんの理論を継承しており、「ハイスルーレートと優れたオープンループ特性、低NFB、高い電源供給能力を開発テーマに設定し、音楽性と感動との調和に根ざした」人間的な製品造りという中身の濃さそうなアンプで、惹かれるものがあった。ガラスパネルも当時のままで美しい。ちょっと右のほうについている四つのゴールドのボタンが蓮コラを連想してしまうのが個人的にアウトだけど。
色づけのないナチュラルな音のようだ。低NFBだし、活きた個性が感じられると思う。ガラスパネルのデザインを見る限り、深遠なモチーフがありそうだ。その素性を試聴できないのが哀しい。
それにしてもこのブランドが埋没していたとは。雑誌から音沙汰なしに消えてしまうと気がつかないものだ。ちゃんとモデルチェンジしていたとは知らなかった。
136
名前:
ナナシンクロニシティ
2004/01/01 21:49
PrimaireのModel301L(¥450000)というのがあって、TEACはA-10BXは多分これがOEMにされている。出力も違うし音はまったく違うようだけど、価格は半額以下というところがよい。シンプルな回路構成で、前高の低いもの。こういうアンプは素性的な音が出る。
EinsteinのIntegratedAMPはシャープさと立体感が混在する。ソナスファベールのMUSICAもクリーミーなハーモニーとアタックが立つハイスピードさとが共存しているらしく、同社のスピーカーに絶妙に合う。
LINNのLK140(¥180000)はヴォーカルの帯域も充実していてはつらつとしているタイプのようだ。
GOLDMUNDのMIMESIS SR Powerも定格出力50wというのに線が引っ張ってある。素晴らしい透徹さが感じられるよう。
そんなシンプルで、前高の低い低出力低NFBなアンプがオーディオの音芸術活き活きという観点で好きだ。発掘するといっぱいあるから楽しい。最近のものは技術の恩寵か弊害か、透明で晉遍的な音に仕上がっているけど、一昔まえのもののほうが感触的ではある。
137
名前:
ナナシンクロニシティ
2004/01/03 00:40
更新履歴
http://tukipie.net/audio/SPENDOR_SP100.htm
138
名前:
ナナシンクロニシティ
2004/01/30 18:52
WAZOOが意外にもよかった。最高だ。
色は淡く空気が濃くてN804の低域が角ばらず自然にふんわり鳴っている。僕の部屋で音樂が鳴らせるとは。VA-200の延長上の音である。WAZOOに比べればかなり高いけどPSAMP1はこんな感じにいけるのかもしれない。
耳にスムージーで脳みそ喜ぶのはVA-200だけどStingray105がトーンの魅力としては一番だった。
139
名前:
ナナシンクロニシティ
2004/01/31 00:35
http://tukipie.net/audio/SOLILOQUY_review.htm
このまえソリロクイを知って、5.0が欲しくなった。
本質的な実りのある音だった。
ATCは店で見かけずまだ聴いていない。SCM-35はいづれ欲しいけどSP-100があるからまだよろし。
140
名前:
ナナシンクロニシティ
2004/02/01 20:27
アナログの音は、手作りの料理みたいに身体に馴染む。
141
名前:
ナナシンクロニシティ
2004/02/03 20:37
WAZOOを使っていると陽性のトーンに飽きてくる。
しかしDENONを使っていても陰性なトーンに飽きてくる。
人間の感性も、自然界の音と同じく、バランスの上に成り立っているんだろう。
142
名前:
ナナシンクロニシティ
2004/02/03 20:39
神を超えることのできない芸術と同じく
オーディオは自然の音を超えることはできないのかな。
143
名前:
ナナシンクロニシティ
2004/04/15 19:22
このまえゴトウ無線に行って来た。とても味のあるおっさんで、オーディオ熱が高まる感じだった。やってることはすこし宗教くさいけど、店で鳴っている音は実際すばらしい。RB1090で鳴らされたDALIの音には惚れた。
RA980BXは質感が最高。気持ちいい音を奏でる。スペンドールのS3/5seが本物の音でかつ活きている。小型の2WAYで充分だった。次にチューン仕様のRA980BXtを聴かせてもらった。ゴトウチューンは他社の機材でもよろしい評判がある。でも、音はよくなったんだけどRA980BXは10万で、それから4万も上乗せになる。あとからの楽しみにしておこうかな。チューン仕様は概して、底が見えるような感じで、よく引き出してくれる感じだ。プレーヤーもチューニングされたRV−996tというものはDVDプレーヤーなのに(というのは偏見かな)自然で聴きやすく思えた。他にもいろいろと怪しげなグッズを教えてくれた。
プラズマシートGというので挟むとCDが甦るとのこと。これはあまり違いはわからず。次に、持参したCDを変な機械で反射率向上・複屈折率改善させCDサーボ歪みを低減させる処理をしてもらって聴いた。波長は整理されているけど、心持ダウンしたとも感じた。落ち着いたのかな。スピーカー端子につけてラジオノイズをカットするやつも、つけたら落ちついたけど、力感がなくなった感じ。人間の喉頭は調音結合して音素を出せる。でも機械は機械なので、電気や磁気の作用で混沌としているものがそれに相当するのかもしれない。プラズマシートGはスピーカーの下に敷けば電場が改善され、スペンドールなど箱に伴うボワボワ感が減少する。電磁波から守ってくれる効果があるらしく、体は楽になるらしい。確かにあの空間は気楽だった。ルームチューンのプラズマ住宅用シートは音が乱射せず空気が落ちつく感じでよかった。ゴトウグッズは音は眠くなることもあるけどどれも自然に落ちついた感じになる傾向だった。アクセサリーなのでエーテルレベルでの変化だけど、長時間リスニングだと威力を発揮しそう。健康食品のように、いい気持ちな音になると思う。
144
名前:
ナナシンクロニシティ
2004/05/12 22:11
RB-980BXというパワーアンプを手に入れた。
TANNOYのRevolutionがDENONのときより活き活きとしている。
DENONのほうが充溢していてパワーまんまんだけれど
ROTELは芯のある骨格それ自体が綺麗で音が生命的。
Auraのように柔らかいわけではなくARCAM FMJのように細いわけでもない。
自然な濃厚さで心地よい。ちょっと若若しいけれど。
RC-870という半ジャンクのプリがヤフオクであったけど欲しかった。
¥21111と思ったより値がついていた。プリは高いね。軽く遊べるし。
145
名前:
ナナシンクロニシティ
2004/05/12 22:30
今のシステムは
DENON DCD1650SR
DENON PMA2000V
spendor SP-100
spendorの弦の掘りの深さはB&Wのあとだとにわかには信じがたいけど、新しく買ったRevolutionには Mercuryのヴォーカルの艶かしさとTANNOYらしい管弦樂のタッチの自然感があって、入門機ながらその節度のよさに、老舗らしいと感じた。ROTELに組み合わせると曖昧な低域は自然に奥へ消える。
146
名前:
ナナシンクロニシティ
2004/08/15 10:38
国産の音は安定していて滑らかだけど死んでいて、ヨーロッパのものは色やオーラが出ていて音樂的だけど、解像やバランスはよくない。
147
名前:
ナナシンクロニシティ
2004/08/15 10:44
VIENNA ACOUSTICS使ってみたらすごかった。Auraのアンプではゆるい低音がさらにゆうらかだけど、すごい生命感ある。これは中古で買って状態悪かったからいつか新品で買い直す。AuraのアンプといいVIENNA ACOUSTICSといい手放せない母性的な魅力がある。国産と違って機械的に軟弱ですぐ壊れるのがむかっくけど。最高のものを見つけた気分。
148
名前:
ナナシンクロニシティ
2004/11/10 21:35
[URL]
アマゾンで『オーディオチェックCD』 ↑
149
名前:
ナナシンクロニシティ
2004/11/10 21:43
そろそろDVD-AR、SACD-ARでも出てこないかな
150
名前:
ナナシンクロニシティ
2004/11/20 18:11
[URL]
Accuphase E-407を修正。
音楽が試聴できるようになった。
151
名前:
ナナシンクロニシティ
2004/12/03 23:04
DS-205かDS-203がほしい。ダイアトーンの中古はやばいけどこれらはピュアボロンの面積広くないから割れる心配は少ない。容量の割に重量がなくて、東海大震災に対しても安心できる。迫力は落ちるけどメイプルの木材を贅沢に使って美しいDS-A5でもいい。キャビネットを活かしていて、ガチガチなイメージのダイアトーンのわりに作品的なサウンド。
ピュアボロンのDIATONEが使えなかったのが心残り。
高校のころ行ったオーディオフェスタではアキュフェーズで鳴らされていたからかものすごい工業的な音だった。それがダイアトーンを初めて聽いたときで、あぁこんなもんなの、とショックだった。人も集まってなかった。ビクターの出展には人が溢れていたのに。音がつまらないからかな、と思った。でもHiFi的官能に醒めていて欲に揺さぶられずに過ごしたい日々にはダイアトーンみたいな靜寂を極めたスピーカーがいい。ローテルや山水のアンプと組み合わせると多少の太さや色気もあってよさげ。
152
名前:
ナナシンクロニシティ
2004/12/05 22:43
ROTEL RHCD-10というプレーヤーが出品されている。
http://tukipie.net/trashcase/dir/RHCD10a.jpg
http://tukipie.net/trashcase/dir/RHCD10b.jpg
http://tukipie.net/trashcase/dir/RHCD10c.jpg
フィリップスCDM-9PROピックアップ
バーブラウン製20bitコンバータ(PCM-63)
独立トランス(アナログステージ、デジタルステージ)
ヴィシェイ製金属皮膜抵抗、ブラックゲートコンデンサ使用
可変レベルミューティング
特性切替式デジタルフィルター
特に、ピックアップメカはフィリップスのスイングアーム式最後のモデルでプロ仕様の物を使用しています。レーザーはまだまだ元気で、CD-Rも問題なく再生できます。しかしながら、ピックアップが逝ってしまった場合のことも考え、当方が海外より入手したCDM9/50.60用ピックアップレーザーユニット(CDM9PROのASSYではありません、スイングアーム部の先にレーザーユニットがついたものです。)の新品をお付けします。CDM9PROのフレーム部にねじ2本で固定されており、交換は容易です。腕に覚えのある方は短時間で交換可能でしょう。そうでない方も、メーカーか修理業者に持ち込めば交換してもらえると思います。
とのこと。かなり惹かれる。後姿がいい。
撮影に使ったデジカメはカシオだな。色再現が初期の補色フィルタっぽい。
153
名前:
ナナシンクロニシティ
2004/12/05 23:02
メールで誰かがPA-200が出品されてると教えてくれた。ありがたう。でも即金で10マソは厳しいし杉ちゃんのアンプと同じになってアイデンティティーが、とか考えてたら終了してしまった。¥112000になってたけど安い。
「AURAのパワーPA−200です。ユキム物です。評判が良かったのでサブシステムにと探していた所、オーディオ店にて程度のいい中古があったので購入したのですが、結局組み合わせようとしたスピーカーの方が手に入らなかったのであまり使用していません。暖かみがあり、パワフルで低域なども良く出ます。駆動力があると思うので大きなスピーカも駆動しますが、どちらかというと小型スピーカーを高品位に鳴らす方が向いているような気がしました。」
http://tukipie.net/trashcase/dir/AuraPA200.jpg
Auraらしくないこのがっちりしたフォルムは、やっぱり惚れる。
154
名前:
ナナシンクロニシティ
2004/12/08 01:09
イタリアのスピーカー"ROTEL DOMUS"の魅力。音が3D。AVアンプのように天井が高くて後ろからも包み込む音がある。不思議なスピーカーだ。ステレオなのに。VOCALはちゃんと前からくる。浮いてるけど。
155
名前:
ナナシンクロニシティ
2004/12/08 01:10
Signature 804
おそらく今頃B&Wは残りのSignatureの音決めに入った段階。705からみたSignature805のように、703を凌駕するSignature804を作れるのだろうか。N804に比べたCDM9NTと同様、S804より703のほうがお買い得感を感じることになるのだろうか。SignatureはNautilusとは別のラインらしい。この音は4WAYではうまくまとめあげることが困難かもしれないが、出るとしたらS803が130万で、S804は90万ぐらいかな。
156
名前:
ナナシンクロニシティ
2004/12/08 01:10
S804省略。
157
名前:
ナナシンクロニシティ
2004/12/12 02:28
二階はなるたけ軽くしたい。
地震の瞬間には何十倍もの重量になるから。
158
名前:
ナナシンクロニシティ
2004/12/19 14:43
そういやリアとフロントで音がキャンセルされていることはないのかな。正相ならたいして問題ないのかな。AVの5.1chは音が締まる。
159
名前:
ナナシンクロニシティ
2004/12/19 14:56
marantz CD-17Da 中古
エレキットの管球プリ TU-875 + 黒モグラ
ALR JordanのEntrySi or USHERのS-520U
合計14万円。準ハイエンド
160
名前:
ナナシンクロニシティ
2005/01/03 18:39
CD-17Daではなくその前のCD-17Dだ。
たいしてかわらんけど。
整備されているので中身はCD-17Dなのか定かではない。
デザインはCD-17Daだとmarantzのロゴが金色のプレートだから
CD-17Dのほうが好き。
1995年発売なのか。すごい時間が経つ。当時は高校生だった。
161
名前:
ナナシンクロニシティ
2005/01/03 20:27
音を聴くのではなくて大音量に包まれる、それを求めるのならカーオーディオで聴くほうが合理的。近所迷惑にならない設備もつとなると何千万とかかる。
でも僕はいつかは大倉庫をどこかの環境のほどよい田舎に設けてそこにオーディオをずらりと、想い出のモデル、往年の型番、魂の宿った機種、あらゆるオーディオをずらりと置く。休みになったらそこにいって音楽を1から堪能する。行為をもって表現されない音楽のエネルギーはオーディオへと向かっている。音楽のもてあそび物という元來の生活的役割が僕の手によって甦る。
162
名前:
ナナシンクロニシティ
2005/01/03 20:28
オーディオフェスタでDIATONEをもう一度聴いてみたい。
村上春樹の小説に出てくるピンボール倉庫みたいにDIATONEがずらーっと並んだ倉庫とかないもんかな。
低めの湿度で管理されており明かりは弱く、そこは隔離病棟のようだった。一台一台のDIATONEは木霊の棺を思わせた。E-306に電源を通すとエンボス調の空気に灯篭のぬくもりがふんわりと彩る。人気はなくがらんとした中に響くJohnMeltcafeのGeorgeは、朝、遠くからエコーして聽こえるカラスの鳴き声のように冷たかった。
郡山までツアーしてみようかな。
163
名前:
ナナシンクロニシティ
2005/01/04 00:55
小林秀雄 『骨董』
http://tukipie.net/bbs/test/read.cgi/audio/1104756089/
オーディオなんてとうの昔に満足しきっている筈、なのになぜまたオーディオについて考え始めなければならないのかと考えていた。
昨日この小林秀雄の『骨董』を読んですごいタイムリーな内容だった。この「骨董」というものをオーディオに当てはめて考えてみるとなんだかとってもすっきりした。行為をもって表現されない音楽のエネルギーのゆくえ・・・ 目の前にあるものがオーディオだから、CD再生中、用もないのにオーディオをいじりだすのは仕方のないことだったんだな。骨董はいじるものである、美術は鑑賞するものである。買ってみなくてはわからない。あるいは作ってみないとわからない。「ケーブル地獄」というがそんなオーディオマニアは「身動きの出来ない鑑賞」という本物の地獄から抜け出すいわば蜘蛛の糸にぶら下がった状態。仲良く這い上がろう。
164
名前:
ナナシンクロニシティ
2005/01/07 01:11
マッキン届いた。C710を買った。
エレキットプリの底が見えてきて、USHERのもっちりした調べをもっと馨しくしたくなった。そこで直観的に思いついたのはMcIntosh。McIntosh&JBLの音。それをひらめいた次の瞬間からは狐に憑かれていたみたいだった。
もちろんほかにもいくらでも選択肢があった。でもマッキンしか欲しいと思わなかった。音楽性ともいうトーンという個性は物量で覆えるものでもない。とはわかっていてもまぁお金がないから、無理してMcIntosh買う必要性はあるのか冷靜になったりもした。10歩讓ってラックストーンでもいいんじゃないのかと。あれよこれよと随分と迷ったけど結果的に本命にしておいてよかった。C710を勇気出して落札したときはあ〜ぁ高い買い物したって気分だったけど使ってみてよかった。薄型の入門モデルなのであまり多くのものは期待してなかったけどマッキントーンの馨しいこと馨しいこと。音色だけじゃない、シンバルはシャカシャカいうだけじゃなくちゃんとシンバルとしての生の音が出る。これが本物か・・・。小さなトライアングルの音がリスニングポイントでちゃんと気持ち良く聞こえる。ちゃんと入ってたんだ(CDの中に)・・・。ブラックのボディーとガラスの光沢、イルミネーション、電源スイッチON/OFFの感じのよさ、ノブの回し心地、トーンコントロールの質感、僕には十分すぎる。改めてすごいものを買ってしまったもんだと思った。当初のコストパフォーマンスとかマッキンは修理費が高いとか他に選択肢はなんてつまらん考えは吹っ飛んだ。この音にこそ満足。McIntoshの存在感を眺めているだけでも音樂からの有り余るエネルギーを投影さすことができる。これは愛されるわけだ。マッキンなんて当たり前すぎて盲點だった。目の前に答えがあったみたい。意表をつかれた感じ。
165
名前:
ナナシンクロニシティ
2005/01/07 01:08
C40さんがすごい。ずっと、杉ちゃん以外にも深い内容を語ってくれる人が来てくれたらあの掲示板も助かるなぁと思っていた。
自分には經験が不足しているからそういう人がたくさん来て欲しい。
166
名前:
ナナシンクロニシティ
2005/01/10 21:26
LUXMANはとても温厚な中にダイナミックな解像感があるけれど、L509fにしろC7i+M7iにしろどこかしらくどいところがある。昔のやつはよく知らないけれど。
でもこのMcIntoshのプリにはそういうのがない。鏡面オーラのプリメインもわりとスムーズに馴染めたんだけれど解像度は物足りてない。QUADのモデル11L鳴らしていたAccuphaseはジェントルでくどさがなくてさすがだなぁと思ったけれど自分が使ってるパワーアンプは黒モグラだもんな。Accuphaseのプリじゃつまらんよ。
あまりにありふれた結論だけどMcIntoshこそ求めていたものだった。余裕なおおらかさのうちにマッキントーンのかほりが漂う。これ以上はもう求めようとか思えてこないし。
博文館の今年の当用日記、出だしから好調。McIntoshうれしいもん。
167
名前:
ナナシンクロニシティ
2005/01/10 21:28
[URL]
トップページ、既リンクの文字色を変更した。
QUADの11Lのなんていう色なのかわからない赤紫色が気に入ったので、そういうの目指した。
168
名前:
ナナシンクロニシティ
2005/01/30 20:39
Dictionaryの中身を結構入れ替え
バロメーターもいろいろと省略した。
169
名前:
ナナシンクロニシティ
2005/01/26 23:20
DIATONEのMA-601Nとか惹かれる
170
名前:
ナナシンクロニシティ
2005/01/27 00:35
ワディア WADIA 861 Basic, 861SE, 27ix V3.0
ノッティンガムアナログスタジオ The Mentor, Spacedeck 10th
FMアコースティック FM155, FM111, FM115
CHORD SPM600
オルフェウス Orpheus Two 2004
ホヴランド HP100
ジョブ The Job Pre, The Job 300, The Job 150
ライラ Amphion Line, Amphion Basic Power
GOLDMUND Mimesis SR P2.3, Mimesis 27ME
クラッセ CP500, CAP2100
ブラデリウス S101
オラクル Si3000
AudioAnalogue Puccini Srttanta, Primo Settanta
エソテリック A70
ムラタ製作所 ES301
レボルバー RW16
トライアングル Celius ES
アコースティックエナジー AE1 MkV
KEF KHT900ACE
ATC SCM35
ウィルソンベネッシュ ARC, Curve, Discovery
NHT Xd System
ビクター SX-L77
ウォーターフォール Victoria
アヴァロン Diamond
ウィルソンオーディオ System7
ソナスファベール Stradivari Homage
TAD TAD-M1
PASS Rushmore
ベーゼンドルファー VC7
気になる新しいモデルは無限にある。
自分で使うのは人のお古のお古のお古あたりの昔の高級品だけど、試聴では現行のフレッシュな最先端の、それでいてすごいアイデンティティやフィロソフィ溢れるものを堪能していたい。オーディオ巡礼するとほんと、製品から魂を感じる。旅行なんかよりはるかに楽しい。いつになっても終わりそうにない。
171
名前:
ナナシンクロニシティ
2005/01/26 23:59
http://tukipie.net/audio/Ampzilla2000.htm
アンプジラ2000
http://tukipie.net/audio/AvantgardeAcoustic_UNO.htm
アヴァンギャルド UNO
http://tukipie.net/audio/PastoralSymphony_Cz101.htm
Pastoral Symphony カデンツァ
この三つに感動。
ほかにもいっぱいある。書ききれない。
モニターオーディオのゴールドリファレンスはほんと地味で実使用ではどんな感じだろうって思うし、B&OのBeoLab3も瑞々しいままに空中に音が浮遊しているし、アーカムが意外によくてレンジはぜんぜんでノイズもざらざらとしていて機械的にはしょぼいけれどFMJのCD33T、P1&C30のセパにもなるとほのかな甘みが鼻にまで浸透してきた。JBLのベストバイ機4312Dは4318に比較するとボケているけれど4328となると奥までの沈み具合がよく見えるようになった。今のJBLはいいんだと見直した。YBAのINITIAL CD PLAYERは勝手にCD入れて操作してやべーって感じだしMIRADのソリッドステートのSRA-C20を一年ぶりに聴いたけど機械芸術、騷音すら取り入れる前衛芸術的というか、ソリッドで金属の味わいがストレートに乗っていて、味わいが乗るというより金属ソリッドそのものである種の工芸芸術を感じた。フランスのJMラボがスムーズでとにかく違和感なく湿潤気候なよさがあってブリティッシュQUADの靜電型スピーカーのESL-988は詩的でフランスのスピーカーかと思っていた。
172
名前:
ナナシンクロニシティ
2005/01/27 00:00
はぁ思い出がたくさんある
173
名前:
ナナシンクロニシティ
2005/01/27 00:16
小澤征爾 武満徹 『音楽』
http://boo.arinecoinco.com/ozawa_takemitu1.htm
http://boo.arinecoinco.com/ozawa_takemitu2.htm
http://boo.arinecoinco.com/ozawa_takemitu3.htm
http://boo.arinecoinco.com/ozawa_takemitu4.htm
面白かった。
おととしの11月に読んだもの。そのとき感動して打ち出そうと思ったんだけど結構長いしやらずじまいだった。
この本は1978-79年の対談をまとめられたもの。テンポよくてさらりと読めるし写真付きなので面白い。いや面白いどころか感銘受けた。この二人は本当に偉大だ。
ただオーディオについての箇所は少々腑に落ちないままでいた。オーディオがただの道具として成り下がるから。芸術の一回性を考えれば成り下がって当然だけど現場を知らない自分にとってはその音樂はtableauであり反芻して印象世界を創生していきたい代物でもある。道具でCD再生する、音樂の異常な読解力や片手に楽器があるのならともかく通常はエネルギーの行き場に困る。優れた作品であるほどに行き場に困って仕方ないというのは質量保存の法則なのに…!
という腑に落ちない気分はこのまえの小林秀雄の骨董で補完されたってかんじ。
批評家と音楽家では正反対。
174
名前:
ナナシンクロニシティ
2005/02/02 22:35
最近ホールに通いつめている。東京芸術劇場とサントリーホールとNHKホールに絞って最後の東京を堪能している。人生とはどれだけのことをしたかという成果ではなく、何に巡り合ったか。おもしろい人を探している。その道を自分自身で開拓し、極めてきた人はみんなおもしろい。
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