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さとりのしょ
50 名前:ナナシンクロニシティ 2006/07/09 00:55
70年代のラックスをニアフィールドで聴いたら手放せなくなった。今のアンプは温故知新でもっと生命感を高めてほしい。ローテルなんかはそのへんずっと守ってる。中身みるとスカスカでこれで**万か!とか素人ながら思うけど基盤がソノリティを濁していることは確かで、いかにノイズ対策素子とか使わずに設計されているか… 玄人の人はその努力をスカスカの中に垣間見るわけだ。人との接点は大切にしたいけど、機械的な接点はなるべく少なくしたい、というのがローテルの有名な理念。
人間の本質も機械の本質も変わらない。
十年前にONKYOがA-927/A-929という無帰還の回路で設計されたアンプを出したけどそれはそれはモダンアンティークなアンプでデザインにはある種の完璧さがあった。古い良く感じられるものと新しく斬新なものとの融合、とはいうけどこの世界はあれを取ればこっちが損なわれるという感じで、A-917の音に比べたらA-927は生々しくもなんか素っ氣無い感じ。ぬくもりとか空気感なら今のデノンやマランツのが上。でも原始楽音の持つソノリティや鮮度や生命感 このへんは昔のアンプのが上。今のアンプでそれを出そうとしたらパワードライブして出す感じになる。だから少々うんちくくさいんだな。

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