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ドラゴンズ関連
4 名前:ナナシンクロニシティ 2004/08/20 21:19 [URL]
巨人自力V消滅…堀内監督「重症だな」(日刊スポーツ)

<ヤクルト3−2巨人>◇19日◇東京ドーム
 淡々と負け、巨人の自力優勝の可能性が消滅した。1回表に先発高橋尚が古田に先制3ランを浴び、出はなをくじかれると、打線はつながりを欠いてソロ2発に終わった。集中力に欠けたプレーもみられ、首位追撃の気迫も薄い。中日とのゲーム差は今季最大の6と開いた。上原、高橋由のチームリーダーを欠くとはいえ、条件は他球団も一緒。2人が戻っても時すでに遅し、ではやりきれない。
 あまりに対照的な姿だった。9回2死一塁。二岡が空振り三振に倒れ、マウンドの五十嵐亮が高々と両手を突き上げた。ベンチの堀内監督は首をひねり、しばらくその場から動かない。やがて重い腰を上げると、通路を引き揚げながら力ない言葉をしぼり出した。「ダメだな。重症だな」。さらには「打線に反発力がないよ」と前夜と同じ言葉を口にした。32試合を残して自力優勝の可能性が消滅。いよいよ、来るときが来てしまった。
 「史上最強打線」と呼ばれた姿は見る影もない。1回に古田の3ランで先制されたが、2回に小久保、 4回にはローズのソロ本塁打で1点差に迫った。大砲をそろえ、けた外れの爆発力を誇ってきた打線ならすぐに返せる点差のはず。だが現実は、ヤクルトの小刻みな継投の前に凡打を重ねただけだった。「教育が悪いのかな。クリーンアップ以外は、走者を進めたりつないだりしないとチームとしては難しい。うちの打線の弱点なのかもしれないな」。堀内監督は嘆く。だが大砲ぞろいの打線と表裏一体の「弱点」は、今となっては避けようもなかった。
 淡泊な打線同様、守備でも「終戦」ムードが漂う。1回無死一、二塁、岩村の二ゴロは併殺コース。だが二岡の一塁送球がそれて併殺はならず、直後の古田の3ランにつながった。この日は本塁打を放った中堅ローズも、バックアップに入らないなど緩慢な動きを随所に見せた。勝っている時はすべてを水に流してくれた「アラ」も、シビアな勝負が続く終盤戦では1つ1つが勝敗に跳ね返る。それらが積み重なっての6ゲーム差が、厳しい現実となって立ちはだかった。
 須藤ヘッドコーチは「このまましりすぼみでは、今までやってきたことが何も残らない。詰め掛けてくれるファンに申し訳ない」と危機感を口にした。堀内監督は、自力優勝消滅に関して「数字上のことだから。まだまだ」という。だが、はね返そうという「粘り」や「執念」は、今のチームからは伝わってこない。このまま終わってしまうのか。堀内巨人が瀬戸際に追い込まれた。【大塚仁】

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