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洗脳の角笛
194 名前:無無明& ◆oAwSy1sOqk 2011/08/24 20:00
語りえぬものについては沈黙しなければならない(ウィトゲンシュタイン)、とか、言語は恣意的である(ソシュール)、など言い方は様々あるけれど、それを理解しているゆえに他者に、「その神とは、一体なに?どこにあるのか?」「その否定は相手の存在を肯定しているのではないか?」などと追求するのは、無明の追及である。
無明すらも無 ― その境地に至らなければ苦しみは脱せない。現に反發に遭い、その相手を妄信者扱いして気が済んでいる。
自分の名前に否定的である対象を無にできないで日夜条件反射していながらでは全ては無にはならない。それが自称虚無主義の限界である。自分に否定的である対象を無化するのみであって、全てを総じて受け入れる空なる気持ちになれてない。無に歸するために名称と生身を一致させて対象への批判の実体性をもたせるけれど、もし名前と生身の一致を認めることができるのなら、マントラも~咒も認めることにもなろう。完全な無なら、相手の概念の無化だけではなく、自分の概念も無化しないと片割れになってしまう。相手の存在を認めるのなら、自分の信仰を肯定することもできなければならない。どちらにせよ公平無私で無伺定で無想三昧に通じるためには、まずは一方通行で偏ったりしない試練を乘り越えることになる。自他との境界をなくせば自由自在になる。

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