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分解能
4 名前:つきピエ 2007/03/11 20:11
音というのは媒質の疎密波だから、素粒子的にはそれぞれの音と音の関連は0であるけれど(基音と倍音の関係すら)、そのオーディオにたいして分解能の低さではなく、融解した音;ポリフォニックを感じるのは、分解能が解像度に比べて余裕のある低さにいる証拠で、ポテンシャルとして出せる成分の細やかさよりも一歩退いてハルモニアを保っているからだと思う。音素が自ずとマテシスな関連をもつ長期的な響きと素材の命を活かした鳴り方をしている。螺旋(らせん)状に進化する歴史のように。それは基本的にヴォイシングで測られる世界だけど、ヴォイシングと音楽性にも物理的な関連はなく、YG Acousticsのように感性の優れた人の作品は、たとえウルファイでも音楽的になるのである。おそらく人は保たれる協和より保たれなかった不協和のほうに弱いからだと思う。

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