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空気感
1 名前:名前欄空白 2008/07/16 01:21
空気感」とは何か、検索するとさまざまな用法があり、「時間、空間、感情など形をもたないなにものかに対し、その雰囲気や形而上的な感触をさす語。ややぼかした言い方であり、奇をてらう目的で使われることも多い。」(はてなダイアリー)とか、カメラの一眼レンズの世界では「写真に溢れてくる天気とかムード」など、物理的な形をもたないものを指す場合が多い。
しかしオーディオにおける「空気感」とは一般的には微細振動で構成される物理音の方面になる。
たとえばソニーのオフィシャルサイト:SCD-XA1200ES のコピーに倣うと
ピュアオーディオならではの臨場感を追求 ― スーパーオーディオCDは、ある意味でのアナログサウンドへの回帰。限りなく原音に忠実に、「気配」や「空気感」までも伝えられる卓越した表現能力を持つディスクです。SCD-XA1200ESは、こうしたスーパーオーディオCDの特長を再確認。演奏会場の「臨場感」を追求して音のチューニングを行いました。ライブであれ、スタジオ録音であれ、その場に居合わせた者でしか体験できない空気感を再現します。― となる。
また「空気感=倍音」と単純には片付けられない。
SACDでは空気感が増すので倍音の占める割合は大きいけれど、均質な波形の電子音に照らせばわかるように、アコースティックにはエコーや基音の微細化による空気感もある。楽音自体は(オーディオでは再現の難しい)エーテル性の成分に纏われているもので、楽器の音には人体とプラーナの関係ようなところがある。さらに楽器の音と場の関係により、場にあるエーテル性成分(ホールトーン)によるニュアンスがそこに加味される。
基音の周期内にも最大振幅から最少振幅までが無限に存在していて、それを描き分ける能力(Dレンジ等)が空気感の再現に影響している。これはスピーカーの能力が占めるところが大きい。また必ずしもソースに忠実なリニアな空気感ではなく、フラクタルな特性によるところもある。メタルコーンよりもパルプとかマイクロファイバーのほうが空気感が出るので。キャビネットの響き等も空気感を付加しやすい。

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