〔デジカメご朱印帳〕



Olympus E300














OLYMPUS CAMEDIA C40zで撮影したZUIKOレンズの輝き









本体








それ持って岩津天満宮へ




車で来ると道幅がなくてすごいつらいぞ。
バス降り場から歩いてくるのも遠いんだけどね。
原付が一番かも。

→北側の道から迂回して入ってくるのが王道のようだ









第一の鳥居








登ると結構ありそうだ。









てくてく








まだか!










見えてきた










C40zでの撮影(受験後)
到着
受験生で賑わう












天神信仰の中でも、天神さまと牛とは切っても切れないものがあり、古くより様々な縁起・伝承を見ることが出来ます。
道真公は承和十二年六月二十五日、乙丑の年にご生誕になり、延喜三年二月二十五日の丑の日に薨ぜられました。
また「菅家聖廟略伝」には、菅公自ら「自分の遺骸を牛にのせて人にひかせずに、その牛の行くところにとどめよ」と遺言をされ、牛車を引く力の強い筑紫牛は、黙々と東に歩いて安楽寺四堂のほとりでぺたりと座り込み、押しても引いても動かなくなりました。そしてその場所を御墓所と定めたと書かれています。
ほかにも、天神さまと牛との関わりについては数多く見られ、道真公がいかに深く牛を慈しんでおられたか窺われます。
このようなことから当社の境内にも三河の青花崗石造りの臥牛があり、頭が良くなりますようにと牛の頭をなでる方、腰が悪いからと腰を撫で、足が悪いからと足をなでる方、・・・・・と皆さまから「撫でうし」として篤く信仰されています。
岩津天満宮HP


撫でるといいんだってさ。









雪が積もってるみたいな露出。
E-3でもそうだけど露出調整は難しい。
写真の真ん中が暗いからハイキーになりがち。
いったん狛犬あたりで半押ししてからシャッター切るといい。














別の日にOLYMPUSのC40zで撮った狛犬
こういう人いるよねー

















本堂前になんか置いてある
なんかかわいいなぁ。

思ったとおり清清しい。
ここまで苦労して来た甲斐があった。
近場にこんなすごいとこあったんだという発見がうれしくて
ついつい学業講社に入ってしまった。

この時ではなく次の次に来たときは、大祭のあとだったからか
梅だか桃だか、フルーティーな神気だったなぁ。
うそ塚ってところにはなにやらユニークな生き物の像があるし
たしかに中高生にも好かれそうな風情をしている。
中高生から成長してない僕にも好かれそうだね。

神社は格式の高いところほど御稜威が清澄になる傾向だ。
お祀りの多いところ・少ないところでその力の大小はあるけどね。
たぶん僕の霊感は正しい。



 【付録:本堂はすごい!】
 本堂の霊気の作用は大きい。特に近所の遍照寺はその作用が大きくて、焚きものによるところかとも思った。岩津天満宮は崇敬会に入れば昇殿参拝が出来る。そのときの気のすがすがしさがありがたい。(以下略




http://blogs.yahoo.co.jp/arinecoinco/26898508.html








(SONY DSC-P8)
岩津天神 鷽かえ
「一年中の嘘を、うそ鳥に託して天神さまの真と替える厄除開運の信仰です」
天神さまならアウフヘーベンできるんだろうなぁ







八橋:無量寿寺





犬の散歩で来た




























八橋山 無量寿寺(やつはしざん むりょうじゅじ)は愛知県知立市にある臨済宗妙心寺派の寺院。かきつばたで有名で、伊勢物語にも登場する。-Wiki-





















そこをくぐると異世界












だが冬だからかきつばたは見れない













ソニーのサイバーショットで撮ったもの











OLYMPUS
エジプト(のパビリオン)のお土産




撮影:C40z 撮影:E300
上から昼間、夕方、屋内。
すべてAUTO撮影。