AUDIO FESTA 2012 試聴記録 ヘッドフォンとヘッドホンアンプの音質レビュー




レッドワインオーディオ Isabellina HPA(イザベリーナHPA)
Red Wine Audio Isabellina HPA
レッドワインオーディオ イザベリーナ
なんというブルジョワなヘッドフォンアンプでございましょう
バッテリー駆動でDAC内蔵、増幅部には真空管(6922/E88CC dual triode)を使用
様々な真空管と交換することも可能
4pin XLR接続するバージョンもある
バランス駆動をするためか定価はかなりアップする






Fanny Wang 1001 On Ear 2001 On Ear 3001 On Ear
Fanny Wang
1001 On Ear / 2001 On Ear / 3001 On Ear
サウンドは、モンスターの 'Beats by Dr Dre シリーズ'の音響開発に携わっていたサウンドエンジニアによって開発され、
デザインはアップルストアを含む38の国々の小売店棚の装飾を担っているデイビッド・アダム氏によって作られています。
とあるけどSkull Candy(スカルキャンディー)と似たようなものだと思った。
音質も日本人の耳に合わないのかモンスターケーブルのヘッドホンと同じでなにか曇ってる。
この中にはフェスタらしい凄い高音質なモデルはなかった。温柔な音で悪くはないけど、抑圧的な鳴り方をしてる。
ノイズキャンセリング搭載。効いている。本体も頑丈そう。






AUDEZE LCD-3 ・・・渋い温かみのある音だった。オルソダイナミック型のヘッドフォン。(平面型)
AUDEZ'E LCD-3
平面磁界 全面駆動式
LCD-2 Rev2との価格差はすごいが
それなりの音の差がある
両者とも張り合いのない音だったけど
なにか奥行きがあり愛着の湧く音
これは使ってみないとわからない
だから僕におうちで使わせてちょうだい



後記
AUDEZ'EのLCD-3は2003年のこの場所にも置いてあった
レビュー書いた





JADE-1 LTD / JADE-2 LTD (DA-HP1, DA-HPU1)
まさかここでORB JADE1 LTDに出会えるとは
ラッキーである
JADE1 LTDはJADE1のウッドケースバージョン
90年代のMcIntoshやAccuphaseみたい
接続ヘッドフォンはAUDEZ'E LCD-2
ふふん ふふん あははははははん
ずっと聴いていたいけどやっぱ人に譲らないといけないから・・・
オーディオフェスタに来ると、普段味わえていない風に音楽が楽しめる
ORB JADEはリスニングモードにComfortとDirectがあるが
共に温柔な中に人肌を感じる
やわい音調。のどかな空間。カリビアーン

ORB JADE1 / JADE2
音楽的 ├◆-◇-◇-◇-◇┤モニタ的
 濃厚 ├◇-◆-◇-◇-◇┤あっさり
高分子├◇-◆-◇-◇-◇┤素粒子
軟質 ├◇-◆-◇-◇-◇┤硬質
 おとなしい├◇-◆-◇-◇-◇┤ダイナミック
文系脳├◆-◇-◇-◇-◇┤理系脳





ORB JADE Quartet
JADE QuartetはDAC単体としては使用できず、
スピーカーターミナルとヘッドフォン端子がついていますので、
そのままJADE quaretetから音を聴いていただく、という形になります。
アナログ入力などをつけなかったのは、やはり音質を
確認するとアナログ入力無のほうが大幅に優れていたため、
思い切ってデジタル専用機といたしました。
23万1千円という価格ですが、より上級グレードのモデルと
同等の音質を楽しんでいただくことが可能です。

ORB JADE Quartetの外観はJADE2と同じ
JADE2は液晶画面を搭載していてUSBメモリの音楽データを操作可能
ORB JADE Quartetの前にあるのはポータブル機用のアンプ JADE to go
右手前にあるのは静電気除去機「deStat Handy SN-03」・・・心地よい送風。2万程度


自分がSONYのWalkmanを首からぶら下げているのでジェーエイアイ?の社員の方が
JADE-Quartetの前に置いてある小さなポータブルヘッドフォンアンプを勧めてくれた
自分のNW-E764のヘッドホン出力からあれに接続して、音楽聴いてみると・・・ぜんぜん違った
音が良くなるもんなんだ。日立maxellのCN-HP40はその音に追随してきた
Walkmanだとそのイヤホンは若干ハイアガリなバランスだったけど
解像が増して膨らみが出てきたぞ(゚ο゚)ォォォ・・・パラダイムシフト
かといってあの機材を首にぶら下げて歩くのは大変そうで・・・迷うところ(・q・)

ORB Jade to go
音楽的 ├◇-◆-◇-◇-◇┤モニタ的
 濃厚 ├◇-◆-◇-◇-◇┤あっさり
高分子├◆-◇-◇-◇-◇┤素粒子
軟質 ├◇-◆-◇-◇-◇┤硬質
 おとなしい├◇-◇-◆-◇-◇┤ダイナミック
文系脳├◇-◆-◇-◇-◇┤理系脳






フェーズテックがヘッドフォンアンプなんて作ってるの知らなかったの。写真見て気づいた。
Phase Tech EPA-007 / CENTRANCE DAC mini
聞き逃した・・・
新製品だから来年もあるかな・・・







ortofon eQ-5 / eQ-7。うしろのヘッドポンはO2 / O-One
ortofon eQ-7(BA方式カナル型) \28,000
ortofon eQ-5(BA方式カナル型) \19,500
ortofon Hd-Q7(ヘッドホンアンプ) \32,800
eQ-7とeQ-5比較するとさすがにeQ-7の方が音が良いけど
eQ-5も相当音が良いと思う。そこまで音質的には変わらない
コストパフォーマンスならeQ-5になる
ヘッドフォンアンプHd-Q7は価格の割にすごい楽しめる音を出す
元気があるし品のある音だしハイフィデリティーの愉悦もある
さすがはortofon。すごく優秀

音楽的 ├◇-◇-◆-◇-◇┤モニタ的
 濃厚 ├◇-◇-◆-◇-◇┤あっさり
高分子├◇-◇-◆-◇-◇┤素粒子
軟質 ├◇-◇-◇-◆-◇┤硬質
 おとなしい├◇-◇-◇-◆-◇┤ダイナミック
文系脳├◇-◇-◆-◇-◇┤理系脳



Furutech ADL GT40 USB DAC

ADL ・・・丁寧な音
FURUTECH ADL CRUISE \39,800
FURUTECH GT40 USB DAC \38,000
フルテックは地味な音だった。でも丁寧な音
ADL CRUISEはポタアンながらそこそこの音質で元気がある
GT40はしっとり基調でボーカルとか訴えては来ないが深みがある
特にGT40は地味だけどフルテックが詰まってるように思えた
さすが多くのオーディオアクセサリーを手掛けているだけあって
なんというか、嫌な音を出さない、オーディオライク
浄化槽から出てきておとなしいけど和らげる音になってる
オルトフォンのHd-Q7はダイナミックな音だったけど
フルテックのGT40は本当に丁寧な音をしている
絶縁にテフロン材を使用してるとかそそる
RCA端子はFP-900(G)を採用

ADL GT40 USB DAC
 音楽的├◇-◆-◇-◇-◇┤モニタ的
 濃厚 ├◇-◇-◆-◇-◇┤あっさり
高分子├◇-◆-◇-◇-◇┤素粒子
軟質 ├◆-◇-◇-◇-◇┤硬質
 おとなしい├◆-◇-◇-◇-◇┤ダイナミック
文系脳├◇-◆-◇-◇-◇┤理系脳

ゴムのように丸っこい軟質なところがある
でも学級委員のようにしっかりしたところもある
この丁寧な音をどう表現していいのかグルコサミンよ



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