Technics SU-A700-2 投稿者:tukipie 投稿日:2003/05/25(Sun) 20:27 No.103 |
|
|
テクニクスのプリメインアンプ。ピュアで明るいトーン... 今現在僕の脳みそがオーディオとデジカメなんだけど色合い的にはサイバーショット。MUSICAL
FIDELITYは色トビする印象ある。清楚で端麗な色で、Minoltaだ。marantzは屋内で金属撮影したオリンパス。つややかだ。LUXMANはFinePixでONKYOはCanon
IXYで。言語ゲームにすぎません(by ヴィトゲンシュタインこともありません |
|
ONKYO A-927 tukipie - 2003/05/25(Sun) 20:28 No.104 |
|
|
|
|
|
オンキョーのプリメインアンプ。無帰還な音が出る。解像はぼやけてる。 |
DENON AK-2000/50 投稿者:tukipie 投稿日:2003/05/25(Sun) 20:26 No.102 |
|
|
デノンのスピーカーケーブル。音痩せすることなくふくよかに転送する。暖色系の音で、PMA-2000と同様に透明なオレンジジュースのようなクリアーな温かみがある。450円/mという価格の割によい音だと思う。
今までなんでケーブルや電源なんかにこだわるのか理解しかねていたけど違いが形而上にあるからこそ妙趣があるのだった。音を記憶してからが楽しい。録音スタジオのケーブルと同じものを用いればかっきりと合うし、好みのケーブルで好みの色合いにすることはできる。音色の違いは振動周波数のすごい微細レベルが想起する現象だと思うし。知能が認知できるものは機械が再現できるものよりも繊細で高度だし。
原音からの損失が0なのがオーディオの理想なのでケーブルで音が良くなることはない。オーディオがどれだけ集音マイクに届く原音と食い違っているかというと、正確なパーセンテージはわからないが、ほぼ100%ズレていて、近似を多く見積もっても10%程度しかスピーカーまで音楽の要素と呼べるものは運搬できていないと思う。その上スピーカーの音変換率も4%程度だと言われているし。その極小の活かせるソースでどう料理するか…がオーディオかもしれない。 |
|