用語辞典

(独我論)

独我論(どくがろん)

項目名独我論
読みどくがろん
分類国語辞典

公的データ
  • 実在するのはわが自我とその所産のみであって、他我その他全てはわが自我の観念または現象にすぎないとする主観的認識論。バークリー、フィヒテ、シュティルナーらの立場。ウィルトゲンシュタインもこれに属するとみることができる。(広辞苑)
  • (solipsism) 
  • 備考
  • 言葉というものは本来どこにもない。あるのは記号の形であるシニフィアンとそれに想起されたシニフィエというクオリアである。物理学でも神智学でも音楽でもその文字や用語はどこにもない。楽譜はあれど、音符はどこにもない。演奏されると音響は発生するが、音楽自体はどこにあるのかわからない。それがクオリアとか呼ばれるもの。
  • 仏教ではこの世の姿は「仮の姿」と捉える。世界は見えるとおりであるはずもない。人により違う。色盲であれば色素の欠けている世界になる。ニワトリの網膜には紫の錐体視物質があるけど、どんな世界に見えてるのだろう。可視光線の幅にも限界がある。リモコンは赤外線で送信している。それが見えたらどんな空間になってるのだろう。
  • 関連リンク
  • 音響学と霊魂学
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