用語辞典
(障らぬ神に祟りなし)
障らぬ神に祟りなし
(
さわらぬかみにたたりなし
)
項目名
障らぬ神に祟りなし
読み
さわらぬかみにたたりなし
分類
国語辞典
公的データ
元の意味は「神は霊障ではないので天に向かって唾を吐いても自業自得に報われるだけ」との意味だと思うが(神は罰を与えない)、神ではないものの場合は祟りまくるので(または神であってもそれにつき従う霊魂や人が)、やはり遊びで関わりを持たない方が良い祠もあるし、医学的には祈りの効果は実証され、神も実在する可能性がある以上、神を毀損したり信仰者を罵ったりしない方が良い。
(つきピエンテオス)
備考
触らぬ神に祟りなし
(つきピエンテオス)
関連リンク
呪いの祠
(youtube)
この項目に書き込む
/
この項目の一部を削除する
辞書を綴じる
/
用語の登録
/
管理モード