KENWOOD  K-series R-K801




ケンウッド R-K801N

KENWOOD R-K801 定価62,000円
音楽的├◇+◇+◇+◆+◇┤モニタ的
濃厚 ├◇+◇+◇+◇+◆┤あっさり
高分子├◇+◇+◇+◇+◆┤素粒子
軟質 ├◇+◇+◇+◇+◆┤ 硬質
 Jazz ├◇+◆+◇+◇+◇┤Classic
文系脳├◇+◇+◇+◆+◇┤理系脳



Kシリーズ R-K801NはROOM EQを搭載しているが、いまいち硬調な音をしていてきつかった。
しっかりした音ではあるけどNakamichiのΩ Sound Space 1 Ωのようにスムーズな音ではない。
操作性・・・ボタンの感触が化学的。早送りがポータブルCDP並みに遅い。
その他・・・ヘッドフォンの音がヘボい。その点、値段相応。
ケンウッドはポータブルプレーヤーが意外に音が良い。スピーカーにも名器が多い。それを探すべき。
最近ビクターとケンウッドが生き残りをかけて統合された。ナカミチはもうオーディオ作ってない(NIROというブランドではプリメインアンプが製造されている)。日本には本当によい製品が溢れていたんだなと思う。
8 名前:名無しさん :2000/03/29(水) 17:33
ケンウッドのアーロラーは良かったけど、スヌーピーの作者が死んでから
音抜けが急に悪くなった。

9 名前:名無しさん :2000/03/30(木) 04:02
ネタマニアックすぎ(ワラ
よくわからないネタだった。
ケンウッドの思い出・・・中学生当時はデンオンとかパイオニアとかわからなかったので、新聞で株価を調べてた。ケンウッドやユピテルはジャンプに載ってたので名前は知ってた。(中略)
小学生や中学生は玩具の広告に芸能人とか外人などの「人物」が映っていると不快を感じる。そういうところに気をつけることが出来ればいいのにと思う。たとえば、ジャンプでドラクエの特集に勇者の格好した男の子が登場しているが、(よほど美少年でもない限り)載せたらいけないと思う(ゲームの世界に入りたいのになんでリアルなんだろう)。所詮2次元には勝てない。オーディオの広告でも同じことが言えると思う。final audio designeのホームページは、まだ大人が対象だから良いものの、中高生の子供も知っていてほしがるようなメーカーは人間のモデルを登場させたらいけない。無機的静物的なソリッドなイメージとそりが合わない。と感じるのは僕だけだろうか。機械オタクは人間嫌いなことに配慮するとよりよいと思う。僕はNikonのキムタクを無意識のうちに意識から排除してる。キムタク自体は嫌いではない。
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